先月の話、会社の新年会のあと飲めない俺は同僚を家まで送っての帰り道、
コンビニでたばこを買って外でプカプカやってたら、すぐ横で中学生だと思
うが、携帯で友達と話していて声があまりに大きいのでちょっと聞いてしま
った。
友達とカラオケに行く約束をしていたが家を出るのが遅れたので今から行っ
ていいか、みたいな話だった。
と言っても、ここは結構ないなかで、町までは車で20分はかかる。
結局は、もう来るなって感じの話だった。
時間は夜中の12時。約束の時間は午後7時だっけ。そりゃ、もう来るなだ
ろう。
話の流れじゃあ、やっと抜け出したのにって感じで食い下がってた。
電話を切ったところで目が合った。おかしくって吹き出した。この場所は本
当にいなかでコンビニの近くにだって家はまばらだし、だいたい店に客なん
て俺一人ぐらいなもんだった。「おまえ、どうすんの?」ってとりあえず声
をかけた。
「兄ちゃん町まで送ってってよ。せっかく家を抜け出してきたのに、絶対遊
びに行きたい。」って言うから、帰り道だし送ることにした。
ところがカラオケ屋に行ったらもう帰った後だった。電話かけてももう誰も
出なかった。「おまえ、どうすんの?」ってまた聞いた。けどここに捨てて
帰る訳もいかんし、結局車に乗せた。
えらくガックリ来てたから、「俺とカラオケでも行くか?」と言うと、すご
く喜んで早く連れてってと言った。
結局、帰り道にあるカラオケ付きのホテルに入った。
俺は別に変なつもりで入った訳じゃなっかたし、この子も何も疑ってなかっ
た。と言うより本人はちょっと風変わりなカラオケ屋に来たって感じだっ
た。
カラオケの操作方法を教えて勝手に歌えって感じで、俺は風呂に入った。
ゆっくり風呂につかっていたが、いっこうに音楽が聞こえてこないので
気になって出てみたら、なんとベッドの上で、エロビデオを見ながら目をト
ロンとさせて下着の中に手を入れていた。
エロビデオに見入っているみたいで、俺には気付いていなかった。
俺は少しだけ照明を落として、この子の後ろに回って一緒に横になった。
後ろから体をピッタリ添わせた後、右手で腕枕を作ってやると頭を乗せてき
た。
落ち着いたところで右手を気付かれないように胸のふくらみの上においた。
今度は左手を息を飲みながらゆっくりと下着に入れた手の方へはわせた。
その子の手と入れ替えあそこに指を添えクリの部分をさすった。すでにヌル
ヌルの状態だった。
ゆっくり体を起こして服をめくり乳首をなめた。一瞬ビクッとしたけど、ま
るで催眠状態みたいな感じで何の抵抗もなくされるままだった。
下の方も脱がせようとすると、自分から腰を浮かせてくれた。
とにかく催眠状態が解けないように乳首をなめながら、足をゆっくり広げ俺
のものをアソコにあてがってゆっくりと押し入れた。ヌルッと奥に吸い込ま
れる感じだった。
この瞬間少し我に返ったようだったけど、構わずにゆっくりと腰を振った。
入り口の締め付け感、中のしまり具合は最高だった。
この間ずっと無言だったけど、気持ちいいかって聞いたら、「うん。」と言
って目の焦点が定まらないまま放心状態だった。初めてなのかって聞いた
ら、やっぱり「うん。」だった。この一言は感激だった。
この子も気持ちの良さに軽く痙攣しながら感激していた。
何度もせがまれた。その間フェラとかほかは一切無し、気持ち悪がってダメ
だった。無理をしたら全部ダメになりそうだったんで、心にも無くいいよっ
て言ったけど、ちょっとだけ残念。
だけどよっぽど気持ちが良かったのかセックスは、前、横、後ろといろんな
形をほしがった。
ちなみにtyu2、ちょっとヤンキー系。黄色のミニスカ。ショートヘア。身長
150くらい。そこそこ可愛い。Hは初めてだったけど、オナニーは小3か
ら。経験豊富みたいだった。彼がいて指とかは入れられたことがあるけど、
アレを入れるのは何となくで恐くてずっとさせなかったらしい。
ついでにキスもさせてもらえなかった。
彼氏にしかさせないと言ってたけど、セックスはしといてよく分からん。
ホテルでバイブを買ってやった。
喜んだくせにその場でしてくれなかった。残念、手痛い出費。
けどそれでも処女はありがたかった。恥ずかしながら俺は処女は初めてだっ
た。