少女との体験
よく読まれている体験談
2011/11/19 06:01:00(uwBfOVZv)
「真由美、9歳です。よろしくお願いします。」
「静香、14歳です。よろしくお願いします。」
と3人の挨拶が終わると、ベッドに寝かされて衣服を脱がされてしまった。
温かいタオルで
チンポを丁寧に拭いて、静香がいきなりの即尺で驚いた。
留美と真由美は温かいタオルを取り替えて、今度はアナルを丁寧に拭き出した。
拭いたばかりのアナルを2人で舐め小さな指にローションを付けてアナルに挿入してくる。
身体中がゾワゾワとするように気持ち良さが込み上げてくる。
静香のフェラも喉の奥まで吸い込むようなディープスロートでとろけてしまいそうな程に気持ちが良かった。
小さな縦筋は自然に愛液が溢れ出て来て、テカテカと光ってる。
フェラをされながら静香の体勢をシックスナインの状態にして、静香の割れ目を貪るように舐め回した。
「ン、アッウン、アン、アアアン。」
静香の喘ぎ声が部屋に響き渡っている。
クリを舐めながら、小さな秘裂に指を入れてかき回してみる。
「ンクゥッ、アン、アウン、アッ~。」
良く締まる小さな秘裂は本当に最高だ。
愛液も甘く匂いもほとんどしないようだ。
アナルとフェラの同時攻撃で撃沈寸前だった。
ほんの少し身体の力を抜いた時だった。
少女の指が奥まで刺さり、前立腺を刺激した。
「ドピュッ、ドピュッ、ドクドクドク、ビューッ。」
咳を切ったような勢いで静香の喉奥に大量の精液を吐き出した。余りに大量の精液で静香の口から溢れ出て来てしまいました。
「ゴクン、ゴクン、ゴクン。」
大半の精液は静香が飲み干して居たが、量がいつもの倍近く出た為に飲み干せなかったようだ。
「申し訳ありませんでした。
せっかく、私の口にお出しして戴いた聖液を飲み干せなくて、誠に申し訳ありませんでした。」
静香がひたすらに謝って居た。
「別に構わないよ余りに気持ちが良すぎて、いつもより大量に出してしまったから気にしないで大丈夫だよ。」
「なんてお優しい方なんでしょう。私達は奴隷以下の存在です。
もし、これで上の者に知られたら
食事も水も与えられないのです。だから、なにとぞお許し下さい。」
どうやら、ここの少女達は徹底的に調教され、恐怖で束縛されて居るみたいだな。
射精が終わり、縮み上がったチンポを留美と真由美がしゃぶって綺麗にして居る。しばらくすると
静香がコップに水を入れて運んで来た。
11/11/19 06:50
(uwBfOVZv)
もしかしたら、こんな内容のアダルトアニメとかが在りそうですね!?
11/11/19 09:29
(yRCwb0uc)
削除済
2011/11/19 13:12:43(*****)
詳細お願いします(^^)
11/11/19 13:19
(I1s728iP)
面白い、もっとゴージャス感をだして、書きまくってください
11/11/19 17:17
(j4hS71gj)
拘束少女売春宿
超高級マンションの1室に25の個室
政治家と代議士は別?
この代議士政治生命終わりだね
俺もこの会員制クラブにいったことがあるよ。
処女の子指名させてもらった。
由紀って14歳のせみロングの色白の子が来たよ。
俺ごのみのほんとかわいい子だった。
3時間ほどかけて、由紀を大人の女にしてあげたよ。
明日も予約してあるんだ。
10歳のみゆきって名前の処女の子を抱く予定になっているんだ。
11/11/19 21:46
(8CWu1PVo)
静香が水と紫色の錠剤を持って来て、水と一緒に飲むようにと言われた。
紫色の錠剤を水で流し込んでしばらくすると、急激に眠気が襲って来た。
身体中の力が抜けて意識が別の次元に飛ばされたようだ。
目が覚めて周りを見渡すと、3人の少女達は並んで俺の身体を優しくマッサージしていた。
かなり長い時間を眠って居たと思っていたのに
過ぎた時間は20分も経過してなかった。
留美と真由美が楽しそうにチンポを扱いたり、しゃぶったりしてフル勃起を促していた。
驚いた事に身体が活性化して居て、チンポも前よりも硬く強く完全に別人のようになって居た。
いつもよりも硬いチンポは、熱く激しく狂ったようになって居た。これほどまでの興奮と充実感は経験した事がなかった。
少女達は奴隷以下の扱いを受けて居て、ろくに食事も満足に取らせてもらってないはずだ。
係員を呼んで最高の食事を4人分用意するように頼んでみた。
係員が豪華な食事を運んで来たので、100万円をポンと出して礼を言った。
係員は、ありがとうございますと礼を言い、静かに部屋を出た。
留美、真由美、静香を呼んでこちらに来るように伝える。
食事を食べさせてくれるように伝えると、静香と留美が左右に座り、真由美は真中に腰を下ろした。静香の割れ目に
ローターを挿入し、留美の小さな秘裂には超巨大なバイブを無理に押し込んだ。
真由美の割れ目には、巨大ディルドを挿入する。
静香の割れ目からは、溢れんばかりの愛液が垂れて来る。
レアで焼いたステーキをフォークで刺し、静香の割れ目にこすりつけて垂れて来る愛液をタップリと付けて口に運んでみる。
肉の旨味と愛液の甘く少し塩気がある味がコラボして、何とも言えない美味さに酔いしれた。
超巨大なバイブを無理に挿入されている留美は
涙目で許しをこうがバイブのスイッチを入れてやると暴れながらバイブを抜こうとする。
「アァァァッ、ウァァァ、イヤ~、
アァァ~ァッ、ダメェ、裂ける。」
狂ったように暴れまわって、必死にバイブを抜こうとするが、しっかりとバイブを押さえ付けて更に奥まで入るように突き上げた。「アヒッ、アヒッ、アヒッ、ウァァァ~アン。」
訳が分からないような声を上げてグッタリとヨダレを垂らして失禁した。
バイブをゆっくりと抜いてやると、ポカッと大きな穴が開いたように秘裂は閉まらない。
中からは、せき止められていた愛液が大量に溜まって居て、失禁で漏れた尿と混ざって出て来る。
11/11/19 23:44
(uwBfOVZv)
ルームサービスはカードのサインぢゃね?現金だとウエイターがチップにしちまうぞ!
11/11/20 04:13
(Xo/TEMLk)
その児童館はA市の北のはずれにあった。雑木の丘陵地に新興住宅地が食い込んでいる一郭に建っていた。二人の市職員がここを受け持っている。正午から一時までは市の関連施設は昼休みだ、児童館職員の一人は家庭のある女性でこの時は家事をこなすため、かならず家に帰ってしまう。もう一人の男性職員も児童館を戸締まりしてカーテンを全部しめ食事に行ってしまう、子供達がいれば追い出される、つまり一時間は完全無人になるわけだ。しかし、たまに、人の気配がする、クスクス笑いがもれる時もある、二階からのようだ。明かりのない薄暗い階段を登り切ると二十畳くらいのプレイルーム、その先の奥まった行き止まりに小さな音楽室がある、防音のほどこされた鍵がかけられる唯一の部屋、声はその中からだ。
11/11/20 04:41
(Xo/TEMLk)
ドアと壁で中を覗き見できるものはなにもない。外に回っても二階の張り出し窓には内窓もあり、厚いカーテンが閉まり、例え望遠鏡でも部屋の天井しかみえないだろう。だが部屋の中には確かに人がいる!そこで異常な透視能力でもって室内を窺う。すると、どうだ!そこには五人の少女達と一人の男がいる。小学五年生の彼女達は身長も体型も髪型も全員ばらばらだった。ただひとつ、女の仔たちは皆が皆パンツ一丁あとは衣服をすべて脱ぎ捨てた姿だった。
11/11/20 05:27
(Xo/TEMLk)
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