終電まで仕事をして、駅前で飯を食い帰宅していたら、あきらかに泥酔して千鳥足で歩いているサンダルの足跡が近くから聞こえる。
足跡を追いかけると、明らかに酒を飲んではいけない感じの娘が歩いていた。
暗がりの道まで後をつけ、介抱するように抱いてみたが抵抗しない。
話しかけてみると、『男に振られたから、もうどうでも良い』と言っている。
抱き抱えつつ、胸を揉んでみたが抵抗しない。
公園の近くを通った時に、『少し休もうか?』と言うと着いてくる。
ベンチに座らせ、手マンしても抵抗しない。バックで嵌めたかったが、泥酔していて身体が固定しない。
地べたに寝っころがして、羽目た。
反応がどうのではなく、シチュエーションに燃えた。
それ以降、終電を過ぎてから道を徘徊し、泥酔女を探しては、介抱プレイに持ち込むのに嵌まってしまった。
少女では無くても、プレイ内容自体がツボにはまった。