華の金曜日…
街は多くの人で賑わっていた。
俺はいつも行くゲーセンで仲の良い店員と雑談していた。
するとその店員が
「最近はJSかJCか分からん。
とにかく発育が良くて…」
ゲーセンともなれば夜遅くまで子どもたちだけで遊べる場ではない。
JSがJKくらいに見えるのは時代の流れか…
そんなことを考えてると丁度プリクラから出てきた女の子が目にとまった。
「あの娘可愛いね。
タメくらいかな?」
「あれこのビルのオーナーの娘でJS6。」
「えぇ?」
俺は驚いた。
友達の話によると
毎晩親がビルの管理人として家を空けるため一人で遊びに来てるらしい。
しかしその娘の体…
JS6とはとても信じがたい。
ガン見してるうちに妄想は膨らみ、視線を感じたのかJS6も俺をじっと見始めた。
怪しい人と思われては先に進めないので声をかけてみることにした。
「こんな時間に一人?」
するとJS6は俺がさっき友達に聞いた通りのことを話し始めた。
一通り聞いたあと、
「お腹すいてない?
よかったらM○Cでもおごるよ?」
と言うと、JS6は目を輝かせながらついてきた。一緒に歩いててもカップルとしか思われないだろう。
近くで見るとまだ胸はそこまで膨らんでないが、腰周りと唇がぷくっとしていて可愛い。
JS6はマナということ学校にはちゃんと行ってること等、取り留めもない会話をしたがマナの方から驚くべきセリフが飛び出した。
「お兄ちゃんもマナのことイジメたいの?」
マナは頻繁に援をしているらしく最近は金よりエッチ自体がおもしろく感じ始めてきたらしい。
俺は真摯な態度をとっていたが、マナの体を見ているうちに我慢ができなくなり車で街を離れた。
するといきなりマナは運転中にも関わらず手慣れた感じで俺の息子を取り出し手コキを始めた。
「チンチン好きなの♪」
と無邪気なマナを見てホテルまで我慢できずに車を川沿いの広場に停めマナを車の中で犯すことにした。
マナの服を脱がせるとノーブラでピンクの乳首がツンと上を向いていた。俺はしゃぶりつきながらマナのま○こにも手を伸ばした。
「お兄ちゃん…
マナそこが一番気持ちいいの…
もっと触ってぇ…」
完全な淫乱JSとカーセックスしてるシチュエーションに興奮した俺はマナに息子をくわえさせながらマナのクリ○リスを刺激し続けた。
「ぁん…アッ…」
喘ぎ声を我慢しながらも息子をしゃぶるテクはかなりのもの。
「おいしそうに舐めるね」
と言うと
「だって…大好きなんだもん。
お兄ちゃんもいっぱいマナにせーしちょうだい。」
この言葉に更なる興奮を覚えた俺はマナに息子を挿入し激しくつきまくった。
「お兄ちゃぁぁあん!!
痛いよ!!もっと最初は優しくして…」
その言葉を無視するかのように俺は腰を止めずに振り続けた。
「出ちゃう!!出ちゃうぅぅぅ~!!」
とマナが言った次の瞬間マナは潮を吹きぐったりした。
俺は構わずに更に腰を早く振りマナの中に全て注ぎ込んだ。
「マナ…気持ち良かったよ。」
「お兄ちゃんのせーしゴックンするぅ…」
再度フェラしてもらいマナのお望みどおり口にも一発出してやった。
その時の様子を携帯のムービーで撮っていたのでこれをエサに性奴隷とすることに成功した。
マナを出会ったゲーセンで降ろすと
「また…したくなっちゃった。
トイレでオナニーしてからお父さんの所いくね。」
…こんな変態JS一生に2人と出会えないでしょうね。
最高のペットを手に入れた気分。
さぁ明日はどんなプレイにしようかな。