麻美の中で二度三度と吐精して、軟らかくなりはじめたチンコを抜くと一週間分の精子が鮮血と混ざって「ドロリ」と逆流してきた。
麻美「あああ 処女じゃなくなったんだ…」
自「そうだな どうだった?」
麻美「痛かったよー でも最後はなんか気持ち良かった でもDVDみたく あんな大騒ぎする程じゃない」
自「あれは演技だし 大人でいっぱいやってるからだよ 始めからなんな風にならないよ」
麻美「大人になるともっと感じるの?」
自「大人にならなくたって 回数こなせば麻美ちゃんも もっと気持ち良くなれるよ」
麻美「へー そうなんだ じゃあもう一回しようよ」
自「ちょっと待てよ 今出したばっかで 直ぐには出来ないよ それに拭かなくちゃ」
ベットから降りてティッシュを取り、麻美のポッカリ開いたオマンコを優しく拭いてやると「あっ!」と腰を跳ねかせ「ちょっとヒリヒリする」と膣口の廻りを撫でていた。
バスタオルには精子と鮮血が混ざってピンク色の染みを作っていた。
自「処女を卒業したんだから 感動とかないの? 涙の一粒くらい流せよ」
麻美「なんで? 別に悲しくないし」
自「そんなもんかね まぁいいや ほら見てみな 処女を卒業した証だよ」
麻美「本当に血が出るんだね 生理じゃないよね?」
自「それは分からないよ 今まで予定通り来てる?」
麻美「狂った事ないよ」
自「じゃあ間違いないね」
それから一度シャワーを浴びて二回目に突入しようとしたが、チンコがなかなか硬くならなかった。
自「麻美ちゃんフェラチオって知ってる?」
麻美「あーあれね DVDで見たよ…てか私もするの?」
自「出来ればね」
麻美「やっぱ気持ちいいんだ? 男の人 目つむって声出してたもんなぁ 友達もしてるみたいだし」
自「やってみて」
麻美「出来るかなぁ」
自「俺が教えるよりDVDで見る方が分かりやすいかな 見てみる?」
麻美「えっ!弘持ってるの!? 見たい!見たい!」
何枚か有る中で、見てても気持ち良くなる程上手な女優のを選んで、麻美にフェラチオのやり方が分かりやすいのを再生した。
麻美「えー!もろ見えなの!凄っげー!」
自「なんだ裏じゃなくモザイク入りを見たのか?」
麻美は画面を食い入るように見て「凄いエッチ…こうやってやると気持ちいいの?」と半立ちのチンコを握り扱いてきた。
自「うん こんな風に舌でレロレロされたら 男はたまらないんだよ」
麻美「へー やってみるね」
麻美は画面を見ながら同じ様にしてみせたが、やはり初めてだけあって歯が当たり痛い部分もある。
自「麻美ちゃん 歯を当てないようにやって」
麻美「むふかひぃよぅ」
自「慣れるまで仕方ないか」
麻美「ふん ひもひいい?」
自「ちょっとね しゃぶりながら 話さなくていいよ」
麻美「ふぁい」
麻美は画面の通り横から舐めたり、顔を上下しながら手で扱いたりと、何分かで上達し歯も当たらなくなった。「麻美ちゃん 飲み込みが早いな 気持ちいいよ」
麻美は褒めてやると画面から目を話して必死にしゃぶり始めた。
さっき処女を捨てたJCにフェラチオをさせてる事の興奮も手伝って、一気に出そうになった。
自「麻美ちゃん 辞めていいよ それ以上されたら出ちゃう」
麻美「出そうなの?じゃあする?」と言った時に画面では男優が口の中に出した場面だった。
麻美「…えっ 男の人どうしたの?」
自「女の人の口に出したんだ」
麻美「えー!ヤバいじゃん!精子を口に出してもいいの?あっ!…凄い…」
女優が出された精子を手の中に垂らした場面だった。
自「口に出したからって妊娠しないし 好きな人の精子は飲むんだよ」
麻美「マジー!大人ってそんな事するんだ! 弘も口に出したいの?」
自「うん たまにはね」
麻美「ふぅん どんな味?」
自「男で味を知ってる人は ほとんど居ないな 自分じゃ口にしないだろ?」
麻美「そっか… 今度は何?」
場面が変わって本番が始まり、挿入シーンも初めてと麻美は大興奮し、ジッと画面を見つめて「私もあんなになるのかなぁ」と、女優が喘いでいるのを見ていた。
オマンコに手を伸ばすと、さっきシャワーで流したのにクチャクチャと音を出す程濡れていた。
自「こんなに濡らして 興奮したか?」
麻美「あああ だって初めて見るんだもん」
自「そろそろ 入れたくなったよ」
麻美「うん しよう」
麻美を寝かせ、もう前戯などせずチンコをマン汁で慣らしてゆっくりと膣口に沈めていった。
麻美「あっ あああ ちょっと痛い もっと優しくしてよ」
自「これ以上 優しく出来ないよ」
麻美「じゃ もっとゆっくりして」
自「今 一番太い部分が入ったら ちょっとは楽になるよ」
麻美「痛っ あああ こんなのがいつまで続くの?」
自「何回出来るか分からないけど 今日 いっぱいしとけば次は 痛くないと思うな」
麻美「本当にー でも今は痛くない」
自「ちょっと動いてみるよ」
麻美「…んっ ピリッてするけど なんかいいよ あっ 気持ちいい あああ 」
自「麻美ちゃん早いなぁ もう感じるんだ 人それぞれなのかな」
麻美「あああ 身体がふわふわしてる あっ! きゃっ!気持ちいい!」
麻美はキツキツのオマンコをもっと絞めて喘ぎだした。
自「麻美ちゃん 俺も気持ちいいけど あまり力入れないで」
麻美「んー あああ 私何もしてないよ」
自「凄く絞まって良すぎるよ」
麻美「あああ 弘 気持ちいい こんなに気持ちいいんじゃ 早くすればよかった あああ」
早くも麻美は少女から大人の女になり始めていた。挿入している部分からはクチュクチュと音を立てて、腰を打ち付けるとパンパンパンパンと尻を鳴らしていた。
あまりの締め付けに射精感も込み上げて、限界が近づいて来たので麻美の足を持ち上げて身体を二つ折りにする格好で、上から腰を打ち付けた。
自「麻美ちゃん 出そうだよ」
麻美「…あああ これ気持ちいい!ううう!」
麻美の膣はキューと締め付け、JCの少女を二つ折りにして薄毛のオマンコに上から腰を打ち付ける興奮も手伝い、一気に射精した。
自「出る!麻美ちゃん出すよ!」
麻美「あああ 弘 凄いー!あああ!ううう!」
麻美は自分の両腕を痛い位にギュッと握り、背中を反らせて痙攣し始めた。
麻美「弘ぃ 何これ 頭おかしくなりそうだっよ」
自「もう完全にイケるようになったじゃん 回数をこなせば もっと気持ち良くなるよ」
麻美「えっ!これ以上良くなったら 本当にバカになっちゃうかも」
自「バカににはならないよ バカになる前に失神するな」
麻美「失神しちゃうの!?」
自「俺は経験無いけどね そんな話だよ」
麻美「失神したいかも」
チンコを抜くと一回目より多少だが鮮血の量は少なく、それでもピンク色の精子が逆流してきた…。
その日は麻美が帰る夕方まで4回も精子を中に出し、麻美は数え切れない程イッていた。
今では休日の度に部屋へ連れて来て、朝から帰る寸前まで裸で過ごし、溜め込んだ精子を安全日は中で出し、色々教えた甲斐あって、それ以外は精飲もする様になった。
完全に大人の快感を知ったJCは底無しの性欲で、疲れて立たなくなったチンコでも「入れて」と騎乗位で要求してくる。
でも暫くは発育途上のピチピチした身体に溺れそうだ。麻美の親に気づかれない事を願って…。