仕事で外回り中に休憩のため古いアパートの駐車場に車を停めタバコを吸っていた。
すると2人組の女の子たち(おそらくJS)がバドミントンをしていた。
一人はツインテールでニーソにミニスカ。
もう一人はズボンだったがなかなかの巨乳。
(JSであんなおっぱいしてていいのか?)
と思いながら息子はギンギンに。
すると女の子たちはバドミントンを止めて座り込んで休み始めた。
ツインテールの子のパンツが丸見え。
白のパンツからのニーソがいやらしい。
俺は車を降りて2人に話しかけた。
「お兄ちゃんね、このアパートに住んでる女の子たちにアンケートしてるんだけどいいかな?」
「いいよ!!」
と反応は良かった。
「じゃあ今履いてるパンツの色は何色かな?」
「私白だよ!!」
とツインテールの子。
「私も白!!」
と巨乳の子。
俺は巨乳の子に悪戯したかったので、
「君ズボンだから見ないと信じられないなぁ」
と言って2人をアパートの貯水タンクの裏に連れて行った。
巨乳の子は少しだけズボンをズラしてパンツを見せてくれた。
とても恥ずかしそうにしていたが、ツインテールの子もスカートをめくらせたので徐々に乗り気になってきた。
そして本題へ
「次はおっぱいが出てるか出てないかのアンケートだよ。
君はすごく出てるね。」
と巨乳の子のおっぱいに軽く触れてみた。
思った通りノーブラ。
息子は我慢の限界に来ていたが生でみるために、
「一番でかい子にはプレゼントがあるからちょっと服をめくってくれる?」
と直球勝負に出てみた。
すると案外素直に服をめくってくれて生のおっぱいがあらわになった。
「おっきいね。
ちょっと我慢してね。」
俺はおっぱいを揉みながら自分の息子を2人の前に出した。
「お兄ちゃんちんちんだぁ!!」
とはしゃぐ2人の反応がたまらない。
俺は息子で巨乳の子の乳首をつついてみた。
我慢汁が乳首と息子を繋ぐ様子が素晴らしい。
「お兄ちゃん何かついたよ?」
「大丈夫だよ。
これはね、おっぱいの大きさに合わせて出てくるものだから綺麗なものだよ」
と意味の分からん説明をしながら息子をシゴき続けた。
そして我慢の限界をとうに超えた俺は
「アンケートに答えてくれたご褒美をあげるね。
お口をあけてごらん。」
と言い、巨乳の子の口に思い切りザーメンを注ぎ込んだ。
「ごほっごほっ」
と巨乳の子がむせてザーメンを吐き出しているうちに俺はツインテールの子のニーソにチンカスを綺麗に擦り付けた。
「最後に君のパンツが汚れてないかチェックしてあげる」
と言ってツインテールの子のパンツを脱がせたと同時に一目散に車へ走りその場を去った。
エンジンをかける際に女の子の鳴き声が聞こえたのがビックリしたが、ツインテールの子のパンツを息子に巻きつけながらオナニーをしている。