少女との体験

平日に仕事が休みのため午後から車でブラブラしていると、丁度小学校の下校時間｡
制服姿のJSが集団で下校している｡

俺は近くの市営団地に車を停め車内でチンポをシコシコしながらJSを待っていた｡
すると一人JSが団地の中で一番端の棟に入っていった｡
すぐさま車を降り追いかけるとJSの部屋は4階らしく休み休み登っていたのですぐに追いつくことができた｡

その時点でチンポはギンギン…

｢お兄ちゃんオシッコしたいの｣

と声をかけると

｢トイレないよ｣

と返してきたので

｢ここでするから見てて｣

とチンポを出した。
JSはクスクス笑いながらチンポを見ているので


｢パンツ見せて｣

とスカートをめくった｡

ピンクに白のハート柄のパンツが見えた瞬間第１回目の射精｡


｢あんまり出なかったね｣

と言うJSに

｢もう一回出すからね｣

と言って次はJSのおっぱいを制服の上からさわり始めた｡

JSは感じてないが顔を赤らめながら恥ずかしいとつぶやいていたので

｢じゃあ今度はお尻見せて｣

と言い、JSのスカートをめくりパンツを食い込ませた。

完全に理性は崩壊…
JSの生尻とパンツの間にチンポを入れてしごきながら射精｡

最後に

｢誰にも言ったらダメだよ｡
明日も来るからね｣

と行ってJSのパンツを脱がしチンポに巻きつけてしごき、３度目の射精を終えてJSと別れた｡

別れ際にJSが

｢お兄ちゃんスッキリした？｣

と笑顔で言ってくれたのもオカズになりそうだ｡