今回は小2のミキとのことを書きたいと思いますその日は土曜日で学校にいるときから無性にオナニーしたくて急いで昼過ぎに家に帰りました家に着くとベランダから姉妹の母親に声をかけられました「ミキそっちで寝ちゃってるかもしれないけど1時間くらい寝かしておいて」「はい」「でもし起きてたら相手してあげてマキひとりで遊びに行っちゃたから」「わかりました」トイレに駆け込んでオナニーしようと思ってましたが家に入るとミキがクッションを抱えて寝ている状態でしたすでに興奮していたのでもし起きたら着替えてるだけとでも言えばいいという思いでミキのそばでズボンもパンツも下ろしましたまずミキを見下ろしながら立ったまま右手でこすりましたすぐに出してもいいくらいでしたがもっと興奮したいと思いミキの短いスカートをめくりましたそしてパンツをずらしおしりだけ見えるようにしましたこのおしりに出してしまおうかと思いましたがやせていて軽いのでちょっと持ち上げてパンツをひざまで下ろしましたミキは起きる様子はありません実はこの出来事までにマキのハダカは何度も見ているのですがミキはこの時はじめてでした キレイな割れ目ですちょっと足を上げたりしてじっくりみました右手でこすりながらこの状況がHだなと思いましたそしてAVで見たフェラを思い出しましたいつかミキに舐めてもらいたと思っていたのですがもちろんチャンスはありませんマキなら口止めも効きますがミキは口が軽いのですべて親に話してしまう可能性があります今日のこの行為もやりすぎなのですがもうとにかく興奮していたとしか言いようがありませんミキの顔の近くでおちんちんをこすりました顔に出せればどんなに気持ちいいんだろうとは思いましたがさすがにあとのことを考えればあり得ないことでしたティッシュも用意してもう出そうとしたところでミキは寝返りを打ちました良く考えれば起きたら面倒なのでパンツは適当に元に戻しましたその途中でミキは目を覚ましました「あっお兄ちゃん」 ミキは寝ぼけていました僕は自分のパンツを戻したりかなりあわててました「おしっこ」 ミキはトイレに向かいました僕も一緒にトイレに向かいました「お兄ちゃんどうしてついてくるの」「ちょうどおしっこいこうとしてたのに ほらパンツ一枚で」「でもミキも漏れそう」「今日は本当先にいかせて」「ダメ もう ちょっと」ミキは便座にすわりましたが僕はドアを開けたままです「ダメガマンできない そうだ ちょっと」そういってミキを持ち上げ反対を向かせました「これで一緒に出来る 出していいよ」「お兄ちゃんと一緒におしっこって変なの」「ミキがどいてくれないからだよ」ミキは勢いよくおしっこを出しましたその後ろでミキのおしりを見ながら僕はおちんちんをこすっていました「お兄ちゃん終わったー」「ちょっと待ってすぐ終わるから」そういって一気にこするスピードをあげて便器の中に全部出したかと思いましたがミキのおしりにもついてしまいました「もう~おしっこかかったよ」「ちょっと待って拭いてあげるから」そういうとおしりだけじゃなく割れ目の方もじっくり拭いてあげました「くすぐったい」ミキは喜んでいるようでしたそのあとも一緒に遊んでいたのですがミキのくちびるばかりに目がいきましたあの口に舐められてそのまま顔に出せたらとそんなことを考えていたらまた大きくなってきましたその日はまた暴走してしまいました
...省略されました。