職場のセフレ、サオリと入った繁華街のコンビニ個室トイレ。二発目発射用に、ポケットから取り出した秘密兵器!それは、某サイトから購入したナイロン製のレース手袋でした。「サオリ、これをハメて手コキしてくれる?」
黙ったままレース手袋をハメたサオリはジーンズのジッパーを下ろし、チンポをしごき始めました!
「店長、ホント変態だね!普通のセックスだと逝けないもんね!」
そういうサオリも私のシャツを捲り上げて、器用に乳首を舐めまくります。
「やっぱ気持ちいいんだぁ?男のクセに乳首、勃起してるよ!」
ついさっき発射したばかりなのにもう復活し始めたアラフォー親父チンポ。サオリはレース手袋の人差し指一本で急角度に勃起したチンポの裏筋をゆっくりと焦らすように、撫で上げます!続いてカリ首の溝を辿ります!「店長のチンポ、真っ赤に熱くなってるよ!ビンビンだよ!」
サオリは手のひら全体で、ビンビンチンポを撫で回しながら私の腹に押し付けます。思わず伝わる自分自身の熱さ。サオリは不適な笑みを浮かべながら、上下にリズミカルに扱きます!遂には、私の乳首を甘噛みし始めました!
「サオリ!気持ちいいよ!たまんないよ!」
更にサオリは左手で玉袋を揉みながら扱きます!ナイロンレースのザラザラ感が最高です!
「イッ、逝く!」
あっという間にサオリのナイロンレース手袋に発射してしまい、一滴残らず搾り取られました!