少女愛好家

近所に子供達が良く集まる公園がある｡
最近の〇学生は性意識が進んで居て､男女関係なしで遊んで居る事に抵抗が無いらしく､パンツが見えてもお構いなしで遊んでる｡公園のトイレで目撃したのは､少女がオシッコをしてるのを少年が見ながら自分の性器を扱いて居る光景でした｡少年の恍惚とした表情を見ながら､少女も排尿を終えた小さな割れ目をくちゅくちゅと指で触って居ました｡
まさかと思って見て居ると､少年の皮をかぶったペニスを少女の顔に持って行くと､少女は躊躇する事も無くパクリとくわえた｡
少女はパンツも履かないままで
ジュブッジュブッと少年の性器をしゃぶって顔を前後に振って少年の気持ち良さそうな顔を見て楽しんでる｡
しばらくすると少年と少女が入れ替わり､今度は少年が少女の小さな割れ目を舐めたり､指でクリらしき部分を刺激し始める｡
少女は何度ものけぞって､少年の頭を強く押さえつけて喘いでる｡先程の排尿とは違い､少し粘り気がある粘液が割れ目から溢れて来る｡
まさかと思ったが少女の小さな穴にいやらしい粘液で濡れた指を挿入して､何度もピストン運動させている｡
１本､２本､３本と指は増え少女の小さな穴が広がって行く｡
少女は押し殺したような声で喘ぎ続けてる｡
少年もズボンとパンツを脱ぐと
少女の小さな割れ目に押し当てて､皮がかぶったペニスの先を剥いて､少女の小さな穴にゆっくりと挿入した。
少女はペニスが入ってくるのを受け入れて､少年の腰に手を回し最後まで挿入されるペニスを締めつけて居る｡
少年がハァハァと息を弾ませながら､少女の小さな穴をペニスで突き上げる｡
少年が振る腰の動きに合わせて
少女も腰を動かして､気持ち良い行為を楽しんで居るようだ｡
少年と少女の繋がった部分から白く濁った粘液が溢れ出してた｡少年の動きが激しさを増して行くと少女は恍惚の表情を浮かべ気持ち良さそうにして居る｡
激しく腰を振る少年がピタリと動きを止めた｡
少年は最後の一滴まで絞り出すように､少女の小さな割れ目の奥に吐き出した｡
少年のペニスは皮がかぶった状態で少女からズルリと抜け落ちていった｡
しばらくすると
少女の小さな割れ目から､白く濁った精子が溢れ出して来た｡
少女と少年は抱きしめ合い､キスをして終わった｡