続編へとのリクエストにお応えして。
麻美とは毎日の様に夕方待ち合わせ、電車の中で触り合いをしながらメールで話して、塾の無い日は車の中でセックスをして帰る日々が続いている。
数日前の平日に麻美が一泊した事が有った。その日は遠い親戚でお通夜と共に葬式が有り、両親は泊まりで出かけて行った日だった。
電車の中のメールで、麻美「明日の夜 弘のとこ泊まっていい?」
自「泊まりはヤバいよ」
麻美「えー だって親居ないし 一人じゃ寂しいじゃん」
自「なんで両親は居ないの?」
麻美「お葬式らしいよ」
自「麻美は行かないの?」
麻美「私 学校あるし」
自「両親が居ないからって 泊まりはヤバくないか?」
麻美「言わなければ分からないじゃん」
そんな訳で麻美は泊まる事になった。
夕方待ち合わせて、駅から家へ帰る途中、麻美が「夕食は私が作ってあげる」と言うので買い物をして帰った。麻美は以外と段取り良くおかずも作り、ちょっとした新婚気分みたいな感じだった。
麻美「あたしが作るのは美味しいから残さず食べてね」
自「本当に美味しかったらね」
麻美「食べる前に着替えよーっと」
麻美は学校のスポーツバックにしっかりと着替えを持って来ていた。
その日の下着は今まで見た事のない、ブラジャーとパンティー共にお揃いの白地にピンクの模様で、とてもJCが着る下着ではなかった。
麻美「どう 可愛い?」
自「うん 可愛いよ ムラムラしてやりたくなる そういう下着を付けるとCには見えないな 大人の女だよ」
麻美「本当!買って良かった 弘に見て貰いたくて買ったんだよ」
麻美は色んなポーズをとっては挑発する目を向けてきた。
自「そんな色っぽい目をしてると襲っちゃうぞ」
麻美「したくなる?」
自「当然じゃないか ほら もうこんなになってる」
スエットの上から勃起した形を見せ扱いてみると「弘のエッチー!どれ?」と麻美は摩ってきた。
JCが可愛い下着姿で摩ってきたらたまったものじゃない、すぐにブラジャーのホックを外し発育途上の胸を揉み、まだピンクの小さな乳首を摘んだ。
麻美「アアア感じる 弘ぃ したくなる ねえ しよう」
自「せっかく作った飯が冷めちゃうよ」
麻美「ヤダー 後でレンジで温めれば大丈夫だよー」
と上目遣いで誘ってきた。
なんだかんだ言っても自分もやりたくなってたので、スエットの上下を脱ぎトランクス一枚になった。
麻美もパンティーを脱ごうとしたが、それを制してベットに連れて行った。
麻美「なんで脱いじゃダメなの?」
自「あまりにも そのパンティーは麻美に似合ってるから脱がすのが勿体ないからな 暫くそのままでいいよ」
麻美「そう いいから早く」
麻美は自分の手を引いてベットに横になった。
自分はトランクスも脱ぎ、硬く勃起したのをユラユラと揺らしながら麻美の隣に横になって覆いかぶさり、唇を重ねた。
麻美はそれだけでハァハァと喘ぎ、自分から硬く勃起きた物を握ってきた。
麻美「フフン 弘 硬いね 今日は泊まりだからいっぱいしようね」
自「うん 麻美が狂うまで突っ込んでやる 舐め合いっこしよう」
麻美「うん…」
麻美はパンティーを穿いたまま顔の上にお尻を持って来て、先に硬くなった物を口に含んだ。
自「オオオ 麻美 上手くなったな」
麻美「気持ちいい? 友達からも教えて貰ったの ここでしょ」
麻美はチンコのツボを確実に捉えていた。
麻美「私のも早く舐めて」
麻美はお尻を振り催促をするまでになった。パンティーのクロッチ部分を横にずらすと、すでに透明な液で濡れた無毛の穴が現れた。クロッチの部分はマン汁で糸が引くまでになって、心なしか白いオリモノのような物も出ていた。
本気汁だとしたらCでも出るものなのか?
JCと言うこの厭らしい光景が更に興奮を高め、俺は唇全体でおしっこ臭がするオマンコに吸い付いた。
麻美「あっ アアア!弘 気持ちいい!なんか今日は違うよ」
自「JCのこんな下着姿を見たら誰だって興奮するよ 目の前に毛の無いオマンコがアップで有るしな こんな可愛いクリトリスを舐めれるなんて 人生で一度有るか無いかだからな」
麻美「なんか分かんないけど 気持ちいい 弘 いつもよりヌルヌルがいっぱい出てるよ」
麻美はガマン汁を使って器用にチンコを扱いた。
自「麻美 それいいよ
それで先の部分を舐めて」
麻美は自分が教える通り何でもする少女になっていた。
麻美も興奮しているようで、マン汁も後から後から、啜ってもどんどんと出てきた。「フンフンフン アアア 身体がフワフワしてきた 気持ちいい」
麻美はアクメを迎える前は、必ず身体が中に浮かぶ様な感覚になるらしい。
麻美「アアア 弘 来るみたい 気持ちいい」
自「イッていいよ 今日はいっぱいイカしてあげるから」
麻美「アアア ハァ アアア 弘 ダメ!ウウウあっ!」
麻美は少女から女のイキ方に変わって来ている。
太ももをブルブル震わせ、膣口をキュッと締めてヒクヒクと痙攣までする様になってきた。
69をしながらだと、それがモロに目の前で繰り広げられている。
と、その時、締まった膣口から「ツー」とマン汁が糸を引いて垂れて来た。
それは物凄い光景で、麻美が握っているだけのチンコから爆発が起こり、一気に噴射した。
ぐったりしていた麻美が「キャッ!どうしたの!? なんで出したの?」
自「ゴメン ゴメン 今凄いの見たら興奮してイッちゃった」
麻美「凄いのって?」
麻美に説明すると、
麻美「へー そんな風になるんだ それって変なの?」
自「全然 変じゃないよ 人それぞれ濡れ方も 量も違うから おかしくないよ」
麻美「良かった…って言うか 精子凄い出たよ… あー!髪の毛に付いてるー!もうヤダー!」
自「本当だ 先に風呂入ろうか」
麻美「そうだよー こんなんじゃご飯食べれない」
麻美と二人で風呂場に入り、お互いを洗っているうちに麻美は感じできてしまい、「弘ぃしよっ」と半立ちのチンコを扱いてきた。
麻美「ねぇ もっと硬くして」
自「むちゃ言うなよ 今出したばっかりで すぐには硬くならないよ」
麻美「なーんだ 舐めてもダメ?」
自「んー してみて」
自分は浴槽の淵に座り、足を広げて麻美を迎え入れた。
麻美は嬉しそうな顔を見せてチンコを扱きパクリとくわえた。
上から見ていると、未発達の胸にピンク色の可愛い乳首がちょこんと付いて、膝まづいている下半身には薄毛があるだけのJCが、一生懸命チンコを勃起させようと舌も出しながらしゃぶっている。
そんな姿を見ていると、射精したばかりでも硬さは戻ってきた。
「ハァ かはふはっへひは」
麻美はしゃぶりながらでも良く喋る子だ。
自「うん 気持ちいいよ 麻美立って」
麻美を立たせ乳首を舌で転がし、オマンコを触るとすでに濡れていた。
麻美「アアア 弘 立ったられない 力が抜けちゃうよーアアア」
マン汁をクリトリスに塗り付け、中指を上下にスライドさせると麻美はがに股になり、太ももを小刻みにブルブル震わせ、自分の肩に手を置いて耐えていた。
そのまま指を下にずらし、膣口から指を入れると、「アゥ!弘ダメ!本当に立ってられない アアア でも気持ちいい!」
麻美を下から指で支える格好で、中を掻き回すと、クチャクチャと風呂場に響き渡り、麻美は自分の首に抱き着いてきた。
麻美「アアア 凄い!弘 ダメー!!」
自「チンコ入れて欲しい?」
麻美「アアアうん 入れ欲しい 早くして」
自「ここに掴まってお尻を向けてごらん」
麻美を立たせ後ろから挿入する態勢を取らせた。
自分は腰を少し落として狙いを定め、ゆっくりと入れていった。
麻美「アアア 気持ちいい これって凄い アアア ハァ ハァ ハァ
アアア」
自「そうだろ もっと奥まで入れるよ ほら」
麻美「アゥ!アアア良すぎる!ハァ ハァ ハァ 弘気持ちいい アアア」
普通でも絞まるオマンコが、後ろから入れると更にきつさを増して、自分はその快感に酔いしれていた。
風呂場にはリズミカルな音がパンパンパンパンと鳴り響き、麻美の喘ぐ声で充満していた。
麻美「アアア 気持ちいい 弘 来るよ また来るよ アアア!ウウウ!」
自「麻美 俺も出そう」
麻美「アアア!弘 今日は中はヤバイよ!アアア」
自「分かった 出る 出る」
麻美「アグゥー!」
麻美のオマンコが痛い位に締め付けたと同時に、チンコを引き抜くと、麻美がいきなき振り向きチンコをくわえた。
麻美「んー ングッ ングッングッ」
自「オオオ!麻美凄い!んー!」
いきなきの行動で自分はびっくりして、増してや射精しているチンコをくわえながら手で扱き、舌を動かしてこれでもかと言う程の快感を与え、麻美自信もその興奮に酔いしれていた。
全部放出した事を確認すると、麻美は喉をゴクリと鳴らして精子を飲み込んだ。
その時の麻美は完全に少女ではなく女になっていた。
麻美「ハァ ハァ ハァ どう?気持ち良かった?」
自「どこで覚えたんだ?」
麻美「友達が教えてくれたんだ」
自「友達って凄い事しているなぁ 彼氏に教わってるの?」
麻美「そうみたい やっぱり弘と同じ位らしいよ「
自「なるほど じゃなきゃ こんなテクニック教えてないだろうなぁ」
麻美「だから弘もいっぱい教えて」
自「困ったなぁ」
お互いシャワーでさっと流して風呂場を後にした。
麻美はパジャマを着て食事の用意をした。
母親から教えて貰ってるらしいおかずはCにしては、なかなか美味しく、誉めてやると麻美は喜んでていた。
母親の仕付けがいいのか、麻美はテキパキと後片付けを済まして、テレビを見ていた自分の隣に座って腕に絡み付き、
麻美「まだ出来るの?」
自「もう少し休ませてくれよ 麻美達の歳と違うんだから」
麻美「そうなのぉ 友達の彼氏は立て続けで3回するって 友達はへとへとになるって言ってたよ」
自「分からない訳じゃないけど 人それぞれ体力が違うし それより友達に俺の事 話したの?」
麻美「うん 言ったよ
でも大丈夫だよ 友達と二人で絶対ないしょだよって言ってあるし」
自「友達を信じるしかないな」
ちょっと不機嫌そうに言うと、「怒った?弘 大丈夫だよぉ もしバレても弘の事は言わないからさぁ 今日はいっぱいしてあげるから怒らないでよう」
軽い!この位の年齢はこんな物なのか?
俺を友達感覚でしか見ていないような気がした。
「もうどうにでもなれ」と、麻美を抱き寄せ舌を絡めにいった。
麻美「ンンン ハァ ンンン ハァ」
自「麻美は底無しの好き物になっちゃったな」
麻美「弘が教えたんだからねって言うか 気持ちいいんだもん」
自「俺の身体が持つかなぁ」
麻美「弘が疲れたら私が乗る」
これは喜んでいいのか悲しんでいいのか、長い夜が始まった。