カップル喫茶で仲良くなった夫婦の嫁さんを御主人公認のセフレにしています。
そんな関係が半年くらい続いた頃からは自宅にも上がり込み、やがて泊まり込み始め、今では泊まった翌日に仕事に向かう御主人を玄関で見送りそのまま家族のように家に居座ることも多くなりました。
その夫婦には当時S5の娘がいて、子供らしい細い体つきのなかなか可愛い子です。
それくらいの歳で家に他人が居着いて、しかも母親と仲良くイチャついている姿を見かければ不信感を抱くのが普通だろうと思うのですが、その子は全く警戒せずにむしろ甘えてスキンシップも求めてきます。
そんな可愛い子と身体を触れ合っていれば性的欲求も湧いてしまうもの。
娘がスキンシップしてくると僕は何気に脚やお尻ばかりを撫でていました。
ある時、嫁さんに娘は僕達の関係をどんな風に思っているのだろうね?と当たり前すぎる疑問を投げかけてみると「あの子は昔からパパと私のセックスを覗いてるから、アナタと私が何しているかもちゃんと分かっていると思うよ」
と言われ、さらに多分僕達のセックスも覗かれている事や、時々嫁さんのバイブを娘が持ち出している事などを聞かされ、さらには僕と娘のスキンシップにはお互いに性的な欲求が見えると言われました。
そこまで話した僕はすっかり興奮してしまい、娘に性的興味が有る事を打ち明けて、嫁さん相手に娘に対して日頃から抱いている欲望や妄想を話しながらオナニーをしました。
それからは嫁さんと2人の時は娘の洗濯前のパンツを嫁さんに履かせて舐め回してみたり学校に行ってる娘の部屋でセックスしたり、娘がいる時のセックスもワザと派手に娘に伝わるようにしていました。
もちろんその頃には娘とのスキンシップも露骨になりスカートの中に手を入れたり耳や首筋を舐めたりしていました。
嫁さんは「私はアリだと思ってるけど、パパはさすがに怒るかも知れないからパパがいない時だけにしてね」と僕達に言っていました。
そこまで来ると完全に僕達の関係は暗黙の事実です。
そしてある時ついに嫁さんが「今日は他の男とデートの約束があるから今夜は2人で留守番しててね」と言って遊びに行ってしまいました。
これは嫁さんからのプレゼントだと思いました。
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