出会いは某ゲーム系サイトで、暇つぶしにやっていたところ、10代らしい女の子の優衣と仲良くなった!
ゲームをやる時間をお互い合わせてやるようになり、ゲームだけでなくいろいろな雑談もするようになった頃、「ある相談がしたい」とのことで、彼女からメールアドレスを聞いてきたのです。
メール交換して彼女からきた「相談」のメールをみて驚きました。
なんと、「Hをしてみたい」というものでした。
話によると、彼女はJC2で親しい友達はみんなこの夏までにHを体験したそうで、彼女も早く処女を卒業したいとの事だったのです。
最初は「彼氏ができるまで我慢しなさい」と諭していたのですが、とうとう根負け(?)してしまい会う約束をしてしまいました。
初めて会った日は、秋なのにまだ夏の暑さが残っており、彼女もピンクのミニのワンピースを着てきていました。
顔はAKB48の板野友美に似ています!
「本当にいいのかい?」真顔で質問する私に優衣ちゃんは笑いながらうなづくのであらかじめ探していたラブホに入りました!
ラブホにはいると、ものめずらしさに色々と探検する彼女・・・。
緊張もしているようですから、しばらくテレビを見ながら様子を見ます。
落ち着いた頃、「シャワーを浴びておいで」とお風呂をすすめ、その間に近くのコンビニで買ったジュースをグラスに注ぎ媚薬を少々たらします。
風呂上りの彼女にジュースをすすめ、交代でシャワーを浴びます。
風呂から上がると、彼女はバラエティー番組を見ており、その後しばらく一緒に見ていましたが、少々、顔が赤い様子・・・。
どうやら、薬が聞いてきたようです。
彼女の肩に腕を回し、バスローブを脱がせ下着姿にして、とうとう、宴の始まりです。
下着は、上下おそろいの薄いピンクの下着です。
最初は軽くキス・・・。
ファーストキスなのか、かなりガチガチに緊張しています。
一旦、唇を離し今度はディープキス・・・。
唇を少し開かせ、舌を優衣ちゃんの口の中にねじ込んでいきます。
友達から話を聞いているのか、彼女もたどたどしくも私の反応に答えてくれます。
その間に、服の上から優しく胸を触ります・・・。
くすっぐたいのか感じるのかわかりませんが、すぐに反応が返ってきます。
彼女に聞くと「くすぐったいのとは、ちょっと違う」との事。
どうやら、感じているようです。
ブラを脱がせ、おっぱいに吸い付きます。
「・・・」声にならない声をあげる彼女・・・。
感じているようです。
乳首を優しくもんだりつまんだりします。
その間も、彼女はビクビクと反応します。
感じ始めてきたようです。
今度は、手を下に下げていきます。
パンティーは秘所の部分が湿っています。
「気持ちいいかい?」反応を確かめるため聞いてみると「わかんない」との返事・・・。
処女で初めての経験ですからわからないのも当たり前ですよね!?(汗)
パンティーを脱がし、クリトリスを優しくじかに触ると彼女は感じすぎたのか、後ろに倒れこんでしまいました。
「・・・・・ん・・・・・あぁ・・・・・」少し声をあげ始めます。
「恥ずかしがらなくても良いからね!」
「気持ちよいときは、声をあげるものだからね!」
「だって・・・、恥ずかしいんだもん」
恥ずかしそうに彼女が答えます。
「もっと気持ちよくさせてあげるからね!」
バックから、ローターやバイブを出して彼女に見せました。
「コレ、なんですか?」
「バイブやローターだよ!聞いたことないかい?」
「あぁ~~~」
今の若い子は早熟で何でも知っていますね!(汗)
早速ローターを動かし、乳首にあてると・・・。
「ナニこれ・・・・・あぁ・・・・・なんだか変になるぅぅ・・・・・・」
かなり感じているようです。
クリトリスにバイブをあてると・・・。
「あぁぁん・・・・・・・・・・・・」
愛液が秘所からあふれ出てきます。
「そろそろ入れるよ、覚悟は良いかい?」
「・・・・・・は・・・ぃ・・・・・・あ・ぁ・・・・・」
快楽で処女喪失の恐さもうせれいるようです!
バイブをクリトリスから外すと、すかさずゴムを装着し、私のムスコを彼女の秘所にあてがいます。
「本当にこんなに大きいものが入るの?」
「そうだよ!ゆっくり入れるから大丈夫だよ!」
愛液でびしょびしょになった秘所にムスコをゆっくりと沈めていきます!
「んん・・・・・」
「痛い?」
「うん、ちょっとだけ・・・」
「優しくするからね」
わずかづつ、沈めていきますが処女の秘所は良く締まり2/3程度しか入りそうにありません。
それもそのはず、ムスコは長さ20cm太さ6cmもあるのですから・・・。
「少し動くよ」
「はい」
少し快楽に慣れたのか、先ほどよりハッキリとした返事が返ってきました。
「あん・・・・・あぁぁ・・・・・・ん」
挿入されても感じ出しているようです。
グラインドの速さを徐々に上げていきます!
ベッドのきしむ音と彼女のあえぐ声が徐々にリズムカルになっていきます。
「ん・・・・・イィ・・・・・・いいぃぃぃ・・・・・・・」
かなりいやらしい声をあげるようになってきました。
そろそろ、私も我慢できなくなってきたので、高速ピストンでフィニシュです。
「そろそろイクからね」
「アン・・・・・いぃ・・・いぃぃぃ・・・・・・・」
彼女の返事を待たずにフィニッシュです。
「どうだい?痛くなかった?」
「そんなに痛くなかったよ!」
「最初はくすぐったかったけど、途中から気持ちよくなったみたい!?」
彼女とは、もう1回戦交えて次の約束もしました。
次回、会うのが楽しみです!