少女との体験
1:かなこちゃん
投稿者:
SS
◆5ZkMEs9Gro
よく読まれている体験談
2011/10/14 14:20:20(IiqvJzEz)
区切るの早いよ…もう少し展開進めないと叩かれて終わるよ
11/10/14 15:08
(.FOz39PC)
恋人遊びの始まりです。
「恋人同士は二人だけの秘密を守れなきゃ恋人遊びできなんだ。秘密守れる?」
「うん 守れる」
「よし それじゃ恋人同士のしるしをあげるね」そう言ってハートの片割れペンダントをかなこの首にかけてあげました。
「わー ウレシイ!これで恋人同士なの?」
「そう 二人だけの秘密の恋人同士だよ」
かなこの小さな躰を抱きしめ、耳元に僕の唇をはわせませした。
「キャー くすぐったい」
「くすぐったいね 目閉じて舌だしてごらん」
なにも言わずかなこはイチゴのような真っ赤な舌をチロッと出しました。
その舌を僕は軽く舐め上げ、唇ではさみしゃぶりつきました。
さすがにかなこもビックリしたようで、目を大きく見開き両手で僕を突き放すようにしてきました。
僕はさらに強く抱きしめ「かなこちゃん 恋人同士だよね 大丈夫だよ」と耳元でささやきました。
かなこの小さな躰を床に倒し、かなこにこう言いました。
「お兄ちゃんの裸みせるから かなこちゃんも裸見せて 恋人同士だからいいよね」
「えー んー いいよ」かなこはペンダントを握りしめ少しこわばった表情で言いました。
「じゃ いっせーので服脱ごうね いっせーの」
有無も言わさず僕は服を脱ぎ、かなこも床から起き上がり服を脱ぎました。
「はだかんぼうだね」笑顔でかなこに話かけると、かなこもにっこり笑って頷きました。
かなこの小さく細い躰はまったく子供で、小さな豆粒みたいな乳首と僕の大好きなちょっとプックリしたわれめがついていました。
僕のあそこは最大限の状態になって、かなこの視線はそこに釘付けでした。
かなこの小さな手を取り、僕のあそこを握らせ耳元で「おちんちんだよ」とささやきました。
かなこはおそるおそる握りながらも、だんだんと慣れてゆきひっぱたり動かしと遊び始めました。
「かなこちゃん きもちいいよ」
「きもちいいの?」
「うん かなこちゃんのもよく見せて」
かなこを横に寝かせ、僕の大好きなあそこを親指と人差し指で摘んで、プニプニしました。
なんてやわらかで気持ちのよい部分でしょう。
両足を持ち上げ左右に広げて、いよいよ誰にも見せたことがないであろう部分を開き始めました。
大陰唇がピッタリと閉じ、かなこの大事な部分を守っているようでしたが、僕の左右両手のゆびがその一本筋を広げてゆきます。
かなこは躰を強ばらせています。
クチュという卑猥な音とともに、かなこの大事な中身が目の前に現れてきます。
ピンクの皮膚とは違う真っ赤な粘膜と大人のそれとは違う単純でもあり、複雑でもあるきれいな小陰唇、小さな穴、こびついた白いかす、申し訳程度についている皮かむりのクリトリス。
鼻を近づけると臭うおしっこの匂い、かすの匂い、そして淫ぴな匂い。
もうそれだけで僕のあそこからは勢いよく精子が飛び出そうになります。
大好きなあそこを舐め上げ、やさしく力をいれないように、粘膜、クリトリスをいじり、さんざん時間も忘れいたずらしました。
かなこを見ると目を閉じて、しっかりペンダントを握りしめ、躰を強ばらせています。
「今日はもう終わるよ 最後にお兄ちゃんのおちんちんを気持ちよくして」
かなこは頷くしかありません。
僕は体を反転させ、かなこの顔の前に僕のあそこがいくようにしました。
かなこは何をしていいのかわからず、きょとんとしてました。
僕はかなこに「おちんちん触ったり、こすったり、いじっり、ぺろぺろ舐めりしてね」
かなこはおずおずと僕のあそこを触ったり、握ったりしていました。
僕はかなこのあそこを夢中でなめ、じれったいようなかなこの愛撫で最後を迎えようとしていました。
「かなこちゃん もっとつよくこすって そうそう もっと」
体の奥から大量の精液がほとばしり、かなこの顔を汚しました。
11/10/14 16:46
(IiqvJzEz)
イイ!
早く続きを!!
11/10/15 00:17
(tzx.6Qef)
僕の精液で汚れたかなこの顔をティッシュで拭い、洗面所で顔を洗わせました。
髪の毛についていないか確認して、「もうお母さん帰ってくる時間だね」時計は6時半を少し回っていました。
「帰らなきゃ」かなこは少し寂しそうに言いました。
「かなこちゃん家どの辺?」
「保育園の上」
保育園の上は母子家庭専用の住宅です。
「かなこちゃん 遅いから送ってくね」
「うん ありがとう」
僕の家から保育園までは5分くらいで、手をつないで夕暮れの団地内を二人であるきました。
すれ違う人たちには、僕たちのことを仲の良い兄妹に見えるのでしょうか、微笑ましいという表情で通り過ぎて行きます。
「かなこちゃん ペンダントの秘密守れるね」
「うん 恋人だからね」
僕は自分の欲望で汚したかなこがかわいくて、愛おしくて、そして哀れでなりませんでした。
次はかなこにどんないやらしいことをしてやろうか、都合の良い欲望のはけ口が見つかった、それも本音です。
保育園の下に着き、かなこにさよならを言おうとした時「お兄ちゃん 家来てご飯食べてって お母さんも喜ぶと思うよ」
突然のお家ご招待に「いや それは ちょっといくらなんでも失礼かと」
子供に対して言う言葉じゃないけどかなこは何でって顔で僕を見ます。
「じゃ お母さんにあって ねー」
無下に断るとやっかいになるかと思い「じゃ 玄関までね」
3階まで階段で登り、お母さんにご対面です。
「ただいま お母さん 遊んでくれたお兄ちゃん 送ってもらったの」
かなこのお母さんは30歳前でしょうか、ちょっと痩せた普通の女の人でした。
「すいません ご迷惑おかけしまして」
「ねーお母さん これもらったの」自慢げにペンダントを見せつけました。
「あら このようなもの頂く訳には...」
「いえ 気になさらないでください 僕が持っていてもしょうがないので」
「お母さん お礼にご飯ごごちそうして ね いいでしょう」
「よろしかったら たいしたものもありませんが ご一緒にどうぞ」
断るわけにはいきませんでした。
11/10/15 09:57
(xKwUOX5T)
三十年前だとたぶん同世代か一回り下かな?いいじだいでしたね、やたら景気もよかったし(笑)
11/10/22 12:23
(1XJFo/81)
二年生くらいの仔が液体をかけられてる投稿写真があったな、あなたじゃないよね?
11/10/22 12:27
(1XJFo/81)
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