私は50歳になったばかりの中年男ですが、マドキさんの投稿を読んでいて、たまらなく欲情してしまいました。と、いうのも、私が以前単身赴任していた職場にいたパート人妻と、その娘に対して異常なほどの性的欲望を抱いていたからです。実際にはどちらにも手を出すことができず、もっぱら、毎晩のように布団の中でエゲツない妄想をしながら母娘に対しての欲望を吐き出していただけなのですが、今回、マドキさんの投稿に刺激されて、妄想(一部は事実ですが…)の限りをカキコしようと思い立ちました。会社にいるパート人妻、古○明美は43歳。私は3年前にこの地に赴任して以来、彼女とのセックスを楽しんでいます。明美の夫も単身赴任中なので、お楽しみはほとんど明美の家の寝室です。明美の夫が赴任先から帰ってこない限りは、ほぼ週に1回は明美を抱いていますが、今年になってからは、明美の娘、中学2年生のサト子を性的欲望の対象として見るようになりました。きっかけは、5月頃に、明美の家でサト子のセーラー服姿を見た時からです。その時の私は、出張続きでしばらく明美を抱くことができずにいたので、明美の家に行く前から異常なほどの欲情に襲われていました。明美がシャワーを浴びているのを居間で待っていた私の前に現れたサト子は濃紺のセーラー服姿。プリーツスカートはかなり短めで、ムッチリした太ももと、中学生にしては大きめで、スカートをこんもりと盛り上げているサト子のお尻に、かなり溜まっていた私は激しく欲情してしまったのです。たまらなくなった私は、いつもの寝室に行き明美を待ち切れないままベッドにうつ伏せになり、今見たばかりのサト子のセーラー服姿を想いながらオナニーを始めてしまいました。中学生にこれほど欲情したのは初めてで、私は本気で中学2年生のサト子を抱きたくなっていました。かなり強い射精欲に襲われ始めた頃に明美が寝室に入ってきたので、私は獣のように明美を求めました。「どうしたの?いつもより興奮してるね」明美の問いかけに「ああ、しばらく出していなかったからね」と答えたものの、私の頭の中はセーラー服姿のサト子で一杯でした。とにかく射精してしまいたかった私は、サト子を犯している妄想で明美の膣内に大量射精したのですが、ものの5分も経たないうちにまたサト子を想い出して明美を求めました。「何か変よ。出したばかりなのに…」訝る明美に、再度欲情が頂点に達していた私は、軽蔑されるのを覚悟して、思いきってサト子への想いを口に出してみました。すると明美は私の意に反して「サト子を抱いてみたい?」と言ってきたのです。「ああ、たまらなくサト子ちゃんを抱きたい!我慢できない!」と私。「どうしてサト子を抱きたいの?」と聞く明美に、発育途上の中学生の性的魅力を話しながら、私は明美の膣内に、さっきより硬くなったペニスを挿入。中学生のサト子への想いを語りながら異常なほど欲情した私は「ああ…やりたい!サト子ちゃんとやりたい!サト子ちゃんの中で射精したくて射精したくて我慢できない!なぁ、サト子ちゃんとやらせてくれ!明美とサト子ちゃんと3Pやろう!」などとエゲツないことを口走りながら、最後は明美をサト子に見立てて「ああ…サト子ちゃん!サト子ちゃん!オジサン、サト子ちゃんとやりたいんだ!」と叫んで明美の膣内に2回目の射精をしてしまいました。終わった後、明美はそんな私を軽蔑するどころか、最近は私とのセックスもマンネリ化してきたので、少し刺激的で変態的に楽しみたいと言って、近いうちに明美が見ている前でサト子を抱かせてくれると約束してくれたのでした。長くなったので続きはまた後でカキコします。