何の予定も無かった二連休の夜、職場のセフレであるサオリに誘いのメール。悶々とした中、サオリからの返信を待つと、OKの返事でした。待ち合わせ場所に迎えに行くと、何の色気もない黒のジャージにキティのサンダルという、典型的な地方ギャルのスタイルで携帯を弄ってました。そそくさとサオリを乗せて、先ずは夜の市街地をドライブ。親子ほど歳の離れた私達ですから、おいそれと田舎町を二人で出歩く事もままなりません。しばらく走り、向かった先は人影疎らな埠頭地区。サオリは「トイレに行きたい!」と言い、埠頭入口の緑地公園のトイレ前の駐車帯に車を止めました。
トイレに向かうサオリの後ろ姿を見送りながら、私はジーンズの上からいきり立つチンポを撫で、更にポケットに忍ばせたある小道具をギュッと握り締めました!
サオリがトイレ内へ姿を消すのを確認すると、辺りを伺いながらサオリの後を追うように、女子トイレに侵入しました!
丁度、個室内から水を流す音が聞こえ、まもなく「カラカラカラッ!」とトイレットペーパーが廻っていました。
「ジャーッ!」
もう一度、水を流した後にサオリは個室から出て来ました!
「えっ?」
最初、私の顔を見たサオリはビックリしていた様子でしたが、私の性癖から私が何をしようとしていたか直ぐに理解したようでした。
有無を言わさず、サオリの手首を掴みサオリが用を足した個室へと、二人で入りました。
私は立ったまま壁に寄り掛かり、サオリを足元へしゃがませました!
「サオリ!脱がしてみてくれる?」
サオリは黙ったまま、私のベルトを緩めてジーンズを下ろしました!
そこでサオリが目の前にしたモノとは?
な、何と黒パンストに包まれた半立ちチンポ!
これにはさすがのサオリも一瞬、固まっていました。しかしそこは○7歳とはいえ幾多の親父チンポを相手にして鍛えられ、なおかつ変態フェチプレイにも磨かれて変態テクニックも完全マスターしてきたサオリです!
並みの現役女子高生のようにはビビりません!
「マジッ?店長、ついにここまでしちゃったんだ?」
じっと見詰めるサオリ。「何だかパンストの中で苦しそうだね!店長のチンポ!」
「サオリ、早く俺の変態パンストチンポ、気持ちよくしてくれよ!」
「まったく、どんだけパンストが好きなんだかっ!」
サオリは半分呆れながらも、パンストの上から優しくチンポを撫で上げました。左手で玉袋を揉みながら、右手で裏筋を上下に擦りました。
「うぅ!イイよ!」
「店長、そんなに気持ちいいんだぁ?もうガマン汁が溢れてるし!」
黒パンストの表面か所々、カウパー汁で、てかっていました!
サオリは悪戯っぽく、黒パンストの上からチンポに唾を垂らしました!
黒パンストの中でもがき苦しむ私のチンポの亀頭とカリ首の溝を、人差し指一本で優しく撫でるサオリ。
「ここが溜まんないでしょ?いつまでガマン出来るかなぁ?」
終いには尿道口までスリスリし始めました!
「店長!早く逝っちゃいなよ!」
私を見上げるギャルメイクのサオリ!
こんなに可愛い○7歳のギャルとのフェチプレイの背徳感と、他人には出来ない優越感、それとサオリにここまでフェチプレイやフェチテクニックを教え込んだ、過去の遍歴のエロ親父達への嫉妬感が入り混り、玉袋の奥からマグマのように、精子が込み上げて来ました!
「イッ、イクッ!イクよ!」
「ドピュ!ドピュ!ドピュ!」
黒パンストを履いたまま、大量のザーメンを発射した為にパンストとチンポはベトベトになってしまいました!