友人の娘の愛未が三歳のころツツジの植え込みのかげでパンツを下ろしているところに行き遭った。たちまち劣情に捕らわれ「マミちゃん、おしっこか」と声をかけ背後から小さな身体を持ち上げてしまった。いきなり抱えられて愛未は「ひとりでするー」と言ったが、すでに液体がほとばしって逃げ出せない。三歳児のおしっこはあっという間にすんでしまったので「ティシュがねえなあ」と話かけながらハンカチを取り出し愛未の幼気ないおまんこに押し当て念入りにふき最後に指で確かめた。自分の逸物はズボンの前を突き破りそうに勃起して痛いほどだった、例の宮崎事件のすぐ後の時代だったから犯され弄ばれて殺された幼女たちのことで脳髄をあふれさせながら愛未の幼性器を愛撫してしまった。それらはほんの短い時間のことで「イイキモチになっちゃうからヤダー」と愛未がむずかりすぐにおろしてやった。パンツを引き上げた愛未と手を繋ぎ彼女のパパとママのところへ帰ったのでした。この時のハンカチはまだとってあります(笑)それにしてもよく指を入れなかったな(笑)