少女との体験

私は金融業を営んでいる。いわゆるマチキン。最近はくだらない法律のおかげで商売がやりにくい。
中には、元金はおろか、利息まで払わえねぇクソもいる。そういうクソは、金の為なら何でもやる。
私は趣味もあって、そういうクソに提案する。
「ムスメを楽しませてくれたら、金も貸すし、利息も待ってやる。」
ほぼ１００％乗ってくる。現実今まで５０人くらいの少女を楽しんだ。高校生なんぞ興味は無い。
一番長い少女で、小２の８歳から中２の１４歳まで、ずっと奴隷をさせた。そいつは去年、１９歳に
なったといって訪ね来た。こずかいが欲しいというので、愛人にしてるがやっぱりつまらない。
先日、クソと交渉がまとまり、「ヒメカ」と言う１２歳の少女を拉致してきた。美しい名前だ。
体も良く発達して、顔立ちもいい。きっと美人になるだろう。クソみたいな父親を持ったことが不幸だ。
車の中で泣きっぱなしだったので、うざくなってひっぱたいたら大人しくなった。部屋に連れ込み、
ジュースを飲ませ落ち着いたところでベッドに連れてった。これから起こる事が、なんなのか解らない怯えた表情。これがたまらない。
「じっとしてろ。そうすれば痛く無いし、恐く無い」　静かにうなずくヒメカ。
スポブラみたいなブラをたくしあげ、小さなピンク色の乳首をつまみ、舐め上げる。ヒメカは小さく呻いた。
発達しきってない乳房ち乳首。私はこれしか興味は無い。ブサイクに大き過ぎるEカップなぞゴミ以下だ。
キャラクター柄のパンツの上から、陰部を撫でる。太ももを閉じる力を遮って、陰部をまさぐる。
ヒメカは固く目を閉じ、涙を貯めている。太ももに足を突っ込み、広げる。いよいよ陰部に指を刺し入れる。
少し湿ったヒメカの膣は、少女らしく指一本が精いっぱいだ。これが醍醐味なのだ。まだ小さなクリトリスを
指の先で刺激する。ヒメカの体は、感じた事の無い初めての刺激に、ビクビクと震える。
「ああ・・・うう・・・」声にならない鳴き声のような声。小鳥がさえずるように聞こえる。
大の字にさせて股間に顔を持っていく。熊だか猫だかわからないようなキャラクターのついたパンツの
股の部分は、小便と恥垢の混じった匂いで、およそ女のそれとは違う。静かにパンツを下ろし、足を大きく開かせて
陰毛も生えそろわない陰部を観察する。ビラビラも小さく、ピンク色のマンコ。クリの皮周辺に、白いカスがびっしり
付着し、糸を引く愛液も透明だ。尿道の下の膣口はしっかりと閉じ、侵入を拒むかのようだ。興奮する。この小さな穴を
むりやり最初にこじ開けるのは私の役目なのだ。ヒメカは手で顔を覆い、軽い嗚咽と共に観念したようにじっとしていた。
陰部の匂いを嗅ぐ。まだ汚れ無い小便と膣の匂い。大人の女の生ゴミのような匂いに比べたら・・・
処女の匂いをグレープフルーツの匂いだと形容するのも理解できる。指を出し入れしながら、まだ汚れて無い愛液を楽しむ。
１２，３歳で陰部の大きさは、大人と変わらなくなるという。これからこの少女の膣は、たくさんの男根に楽しまれ、醜く
なっていくのだ。陰部を舐める。いつもの塩辛い下に粘りつくような愛液の味。少ししか顔を出してなクリトリスを舐め上げる。
ヒメカはﾋﾞｸﾋﾞｸと体を震わせ、「あっっあっ」っと小さく声を上げた。口の周りが、処女の鼻をツンと突くような匂いに
染まった。服を脱がし、張り切った男根をヒメカの小さな手で握らせる。一瞬手を引くが、また握らせる。おずおずと男根を
握る手がたまらない。恐いながらも初めての感触にとまどっているようだ。自分も裸になり、ヒメカを抱きしめる。まだ細く
華奢な体。肌は滑るような感触。体臭も無い。後頭部を掴んで、キスをして、口の中に舌を滑らせる。少しの口臭と唾液の味がする。
男根を潤滑剤でしっかり濡らし、ヒメカの膣口にあてがう。ヒメカは足を閉じようとしてるのか、力が入る。３分の１くらい入れてみる。
「ああ・・・・ううう・・・くぅ・・・」逃げようとするが抑え込む。ウエディングケーキに刀をいれるようだ・・・
一気に奥まで刺し入れる。少しづつ入れるのは、恐がらせるだけなので性分にあわない。
「いいぃ・・・・たい・・・いたいよ・・・・いたい」泣きながら身をよじるが、かまわない。
普通の女を扱うように容赦なく入れて出す。根元までしっかり刺しつらぬき、ゆっくりと抜く。膣壁に男根の先が当たる。最高の瞬間だ。
たぶん出血しているのだろう、締めつける膣と相反するように感触が良くなる。ヒメカの呼吸が止まるほどしっかりだきしめて
少女が体験する初めての射精を、腹の中で感じさせる。涙を貯めた人形のように、なすすべもなく、ヒメカは私の長い長い射精を
その清らかな膣で受け止めた。私は処女は抜かずに２回射精する。それは、体の力が抜けた２回目の方が楽しめるのと、ジンクスだ。
処女の抜かずの２回は幸福をもたらす。私の経験からくるものなのだ。
ゆっくり２回目を動きながら、シミで汚れたヒメカの下着の股の部分を眺める。その部分をよごしていた膣は、もう今は違う膣だ。
この下着もお守りとして保管する。これもジンクスだ。こんな下着ももう３０数枚になる。
ヒメカはかなり膣の感触のいい少女なので、長く使いたい。いわゆる上玉だ。粗マンではないようだ。
オヤジも立ち直る様子も無いクソだ。長くなりそうだ。