部屋でエロ本を読んでオナニーしてたがなにか物足りなかった。なんなら昼間から外でしようと思い、エロ本片手に公園に。
そこにはJSになりたてか満たないかの女の子と弟らしき男の子と二人。
公園の中央に屋根つきのベンチと丸いテーブル。
そのベンチに座りエロ本を読みながらチャックから出したチンポをシコシコしながら時折『あっ…はぁ~はぁ~、うっ…』など独り言。すると見事に二人は興味深々。心の中でまずは小さくガッツポーズ。
♀『なによんでるの?』
『何でもないよ、普通の雑誌だよ』
♂『あ、えっちなほんだ~』
『違う違う、そんな本ここじゃ読まないよ!!』
と言いながらシコシコ。しかし興奮で二人の顔が見れない。するといきなり
♂『こんなのすててやる』
と持ってた本を取りごみ箱に直行
びっくりした拍子になぜか手を伸ばしながら中腰に
♀『ねぇ、おにいちゃんのおちんちんチャックからでてるけどどうしたの?』
慌てながらもう一度座り
『あれっ、何でだろうね?あははっ…』
いきなりの出来事で今思えばロリコンには最高のシチュエーションなのだが、この時はびっくりした事でビンビンだったチンポが通常サイズの皮被りチンポに大変身
この時には男の子もごみ箱から帰って来てて三人に
ロリコンのM男の自分には最高の時間
頭をフル回転させ出た答えが
『おちんちんが痒くて今掻いてるとこなんだよ』とつまらない言葉
言いながらチンポの皮の先を伸ばしたり皮を剥いたりしてみた 。すると
♂『ぼくもかゆくなっちゃった…』他人のチンポ見て興奮したのか?と思いつつ
『なら向こうで一緒に掻こうね』と言いながら障害者用トイレに。嬉しい事に女の子もついて来るではないか
トイレに行くまでもチンポはチャックから丸出し。それもビンビン。何てったって歩いてる時、チンポは女の子の目の高さ。チラチラ視線を感じながらの短い散歩。
頭の中で模索してる途中でトイレに到着
鍵を閉め
『おちんちんどこ痒いの?見せてごらん』とヤンキー座りでチンポをシコりながら顔は男の子の股間の目の前
♂『ここだよ』ズボンとパンツを膝まで下げて皮の被ったチンポの先を指差していた
『ならお兄ちゃんと一緒だ。』と自分も皮を被せて立ち上がり男の子に見せた。
そして女の子に『ほら、おちんちん掻いたらこんなになるんだよ』我慢汁で光ってるビンビンのチンポをゆっくり目の前で剥いて見せた
♀『〇〇くんのおちんちんは、おにいちゃんみたいになってないよ?』
『これはね、大人の証拠なんだよ。』と言いながらフルスピードでシコシコ。
この時にはもう男の子の事は頭になし
女の子は理解出来てないようでただ呆然とオナニー鑑賞
我慢できずに女の子の手を握りチンポを掴ませシコシコ続行
チンポの先に我慢汁の白い泡が溜まったので指先ですくい女の子の唇にべったりつけた
♀『まずいよ…?』
もう止まらない
『おちんちんはホントは此処でシコシコするんだよ』
と言いながら空いてる手でスカートを捲くりパンツの横からマンコを直でスリスリ
つるつるマンコになぜかヌルヌルの液体
されるがままでも手はチンポをシコシコ
もう我慢の限界。マンコから手を引きオシッコ臭い手を嗅ぎながら、女の子の手ごとラストシコシコ
『お願い、口開けて!!!!』
♀『えっ…?』と言いながら口を開けた瞬間、まだキスも知らないであろう口にチン先を挿入。生暖かい咥内にドロッドロの溜まりに溜まったザーメン注入
その瞬間我に帰り急いで走って逃げようとするが、障害者用トイレの非常事態を知らせるランプが点灯中に気付いた
その瞬間トントントン
『警察ですが、どうかされましたか?』
♀『おにいちゃんがね、おちんちんからネバネバしたイカのにおいのするゼリーのませてくれたの(^O^)』