カナの黒レギンス、ウン臭ムチムチ女子高生ヒップを堪能した私は、フェチ魂に火がつき、歯止めが掛からなくなりました。カナに、黒レギンスの下に穿いていて透けて見えるピンクの豹柄Tバックを脱いでくれるよう、お願いしました。最初は頑として断り続けたカナも、諭吉の誘惑には勝てず嫌々ながらも黒レギンスを脱ぎ、続いてピンクの豹柄Tバックを脱ぎました。カナは脱いだTバックの染み・汚れを一旦自分自身の目で確かめていました。「マジ、ヤバい!こんなの見せらんないよ!」カナの手からTバックを奪い取ると、急いでクロッチを確認しました。柔らかいナイロン製の黒にピンクの豹柄Tバックのクロッチ部分は、あまり汚れの目立たない黒色でした。しかし、・・・・・!やはりそこは現役女子高生、新陳代謝の激しさと、化粧ほど大人の女に成りきれない下半身事情なのか、真っ白く変色していました!オリモノを始めとして膣からの分泌物や、排尿後の拭きが甘いのか?オシッコ聖水の聖水跡が幾層にも重なり、こびり付いていました。そして層の最上部は、今し方の脚コキ&ウン臭ドラッグのフェチプレイに興奮したようで、濡れていました!「サオリちゃん、いつもこんなに汚してるの?」サオリは答えませんでした。続いて豹柄Tバックのヒップ部分の汚れ確認です!な、なんとTバックの細いバック部分には、・・・・!現役女子高生にあるまじき、ウン筋どころか?僅かではありますがウン片が付着しているではありませんか!ウン片に鼻を寄せると、さすがのサオリも恥辱の頂点の様子で叫びました。「そんなの嗅がないで!変態!」私はそんなサオリの声には耳も貸さずに、ウン片と、ベットリ・コテコテのオリモノTバックの匂いを満喫するごとく、頭に被ったのでした!