全裸になったチヅルは、照れ笑いを浮かべていた。
「チヅルちゃん、おちんちん触ってみるかい?」「いいの!?」
「ほら」チヅルの右手を取り股間に触れさせた。
「凄い!・・・・熱い・・・」そう言いながら、恐る恐る触るチヅル、1分ぐらい右手で、
そろそろと触っていたが、慣れてきたのかギュギュと右手を握り、左手の人差し指で亀頭を触りだした。
チヅルがカリ首を撫でた「おう!」「ごめんなさい!痛かった?」
「大丈夫だよ、気持が良かったんだ。」「ここ触ると気持いいの?」
「うん気持いいよ、チヅルちゃんも、おまんこ触ったら気持いいでしょ?」
「う・・・うん・・・」「お兄ちゃんに触らせてくれる?」
「・・・・いいよ・・・」チヅルのスリットに指を這わす・・・
かなり興奮していたのか既に湿り気を帯びていた・・・
「・・・・・」無言で小刻みに震えるチヅル・・・
「どう?」「きもちいい・・・」
「キスしていいかな?」「うん・・・」
チヅルに軽くキスをした。
「もっと気持ちよくしてあげるよ、後ろむいて」
チヅルを便器の方へ向けさせた
「便座カバーの上に手をついてみて」
「こう?」
肛門からスリットから丸見えになる格好になった。
俺は、チヅルの股間に舌を這わせた・・・
「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」無言で初めてであろうクンニに震えるチヅル
激しく舌を這わせる
「ん・・・・・・・・・ん・・・・・・」
チヅルの股間から愛液が溢れ出した!俺の口の周りは愛液でベトベトだ。
S6でもこんなに愛液がでるんだと関心していると
快感に耐えられなくなったのか、チヅルの膝が折れた
「はぁはぁ・・・・」チヅルは、荒い息を吐きなが、そのまましゃがみこんだ。
「どう?気持いい?」「うん・・・いい・・・」
「お兄ちゃんもチヅルちゃんに気持ちよくしてもらいたいな~」
「どうすればいいの?」「チヅルちゃんも、お口でおちんちんを舐めるの、出来る?」
「うん・・・出来る」素直に頷くチヅル
俺が便座に腰をかけると、早速チヅルがペニスを舌で舐め出した!
「舐めるだけじゃなくて、お口に含むようにしてね・・・歯を立てないようにね。」
言われたとおりにペニスを頬張り舐めまわすチヅル・・・
S学生に舐められてるかと思うと背徳感から、普段以上の快感が俺を襲った!
「もっとエラのあたりを激しく舐めて!そう!」
すぐにでも、いきそうなのを堪えていた・・・しかし、それも長くは続かなかった・・・
「出る出る!」直後、俺はチヅルの口内に発射した!
「んんんんん!?」
目を見開くチヅル
「出していいよ」トイレットペーパーを取りチヅルへ渡す
「精子だよ、わかる?男の人が一番気持ちよくなったら出るの。」
「知ってる・・・おちんちん、へなってなってる・・・」
そう言うと俺の股間を撫で回した
「ふふっかわいい・・・」右手でにぎにぎと握る
その感触に俺の股間は再び勃起を始めた!
つづく