今時のティーンは凄すぎる!まだ○7、○8なのに、どこで覚えたのか?仕込まれたのか?分からない、フェチプレイとテクニックの数々。先日は職場のセフレであるサオリの悪友、カナに脚コキプレイをしてもらいました。待ち合わせ場所に現れたカナは、ロリ体系のサオリと違い、スラリとした長い股下にデニムのショートパンツ。もちろん黒のレギンスを履いている!カナを車に乗せてマンションの部屋へ向かいました。カナの第一声は「このレギンス、マジ蒸れるっ!」助手席のカナのムッチリ・透け透けレギンス太ももに手を伸ばすと、バシッと叩かれちゃいました。部屋に着き、そのままプレイに突入です。カナを部屋の窓に立たせて、私は下半身裸でカナの足元にビンビンに勃起したチンポを差し出しました。カナは薄笑いを浮かべながら、軽くレギンス脚でチンポを踏みつけます!「こんなんで、気持ちいいんだぁ?超キモいんだけど!」早くも私のチンポの先からは、カウパー汁が溢れ始めてカナのレギンス脚のつま先に、いやらしい糸を引いていました。一刻も早くザーメンをぶっ放したい私は、カナのレギンス脚の足裏・足底部分のゴムにチンポを挟み、カナに軽く足を動かしてもらいました。ゴムの締め付けと、10代小娘のムレムレ体温足裏の心地よさに、直ぐに逝ってしまいました。しかし、これ如きで満足する私ではありませんでした!一旦、窓からカナを下ろすと、今度は窓に手を付かせてバックスタイルのままショートパンツを脱がせて、レギンスの上から現役女子高生の肛門臭をスーハー、スーハー!たまりません!普段はお高く止まる淫乱ギャルも、アナルを攻められると、さすがに恥ずかしいらしい。「いくら朝にシャワーを浴びて綺麗にしてても、汗を掻いちゃ、女子高生でもお尻の穴は臭いよね!」言葉通り、カナの肛門周辺からはうっすらとウン臭が漂いました。どうやらカナもまんざらでもなさそうで、恥ずかしがっていたのも束の間、次第に興奮したのか?逆に私の顔に、ウン臭レギンスヒップを押し付けて来ました!「そういえば、JC時代にサオリと二人でオヤジを相手した時、今みたいな事をされたよ!JCの制服スカートのままサオリと壁に手を付いて立たされて、スカートの中に頭を突っ込まれて匂いを嗅いでた!その後、自分達でスカートを捲り上げてタイツ姿を見ながら自分でしごいてた!スゴいガン視しながら、しごいてたよ!」「俺の他にもそんなフェチ男がいたなんて!」激しい嫉妬心に駆られながら、カナのウン臭レギンスヒップに顔面を押し続けました!「確かそのオヤジ、学校の校長だったよ!」「なにぃ?校長?聖職者のクセに!日頃の欲望をこんな風にして楽しんでたのか?」更に激しい嫉妬心に駆られ始めた私がいました!