少女との体験
よく読まれている体験談
2011/09/19 06:55:51(g7RfWaDc)
「だから、お兄さんも抜いて欲しくて声をかけたのかと思った。」
と泣き笑い顔で話をする。
「せっかくだからお兄さんも抜いてあげようか?
毎日のようにフェラして居るから、かなり上手いから期待してもいいよ。」
とバイト感覚で誘惑する。
こんな少女が自分のナニをしゃぶってくれる事は一生ない経験だからと邪な心が誘惑する。
しかし、可哀想な少女を性玩具みたいにしても良いのかと、心は葛藤してる。
「トイレじゃ嫌だから、ホテルでしてくれない?
いつもより多くお金をあげるから駄目かな?」
と完全に心は折れてしまった。
「うん、いいよ。
臭いアレをフェラするより、キレイに洗った方がいいもんね。」
と店を出ようと歩いて行く。
すれ違う客たちがニヤニヤと笑いかけて来る。
みんな内情を知って居るみたいで、抜きに行くのがバレバレになってる。
店の外にウロウロしてる奴の1人が言った。
「アカネ、来週の土曜日は集まるの忘れんなよ。」
と言った。
「大丈夫、忘れてないから絶対に行くよ。」
と応える。
とりあえず、タクシーで近くのホテルまで向かって行った。
ホテルに着くと掲示板でどの部屋にするかを決めて貰い、目的の部屋に入る。
無駄なお金を使わないようにと、コンビニで飲み物とおにぎりを買っておいた。
部屋に入るとクーラーをかけて
少女に飲み物をコップに注いであげる。
少女は美味しそうに飲んで居る。少女は立ち上がり、お風呂に向かって行く。
「お湯を張っておくから、溜まったら入ってね。」
とお湯を出してからトイレに入った。
今がチャンスだと思い、病院で貰った睡眠薬をジュースに混ぜて、自分は精力剤を飲んだ。
睡眠薬だけだと苦いので、通販で買った媚薬も少し混ぜておく。
トイレから戻った少女は、フェラだけで本番は無理だからと説明して居る。
「絶対にエッチは駄目だから、フェラだけで終わりにしてね。」
と言う。
ジュースを媚薬だけ入ったのを
飲ませて様子を見てみた。
最強媚薬、絶対に子供には飲ませないで下さい。
一度、効果を試してみたかった媚薬を少女に飲ませてる。
本当に効くのか半信半疑で気持ちは高ぶりまくっている。
しかも、早漏気味の俺のナニはいつもと何かが違う感覚がある。
デカいだけで役に立たないはずのナニは、へそに届いてしまう位に勃起してた。
今日はイケると確信した。
少女は完全にジュースを飲み干して居た。
11/09/19 07:44
(g7RfWaDc)
俺はお風呂に向かい、完全勃起したナニをシャワーでクールダウンさせようと冷たい水を浴びせてみた。
冷たい水をかけられたナニは余計に硬くそそり立ってしまう。
少女は何度もトイレに行ってるみたいだった。
風呂から上がり
睡眠薬入りの小さなビンジュースを手渡してあげる。
「何だか、身体が熱くて汗臭いからお風呂に入って来てもいい?」とハァハァと息を弾ませてる。
どうやら、媚薬が効いて来てるみたいだな。
俺のナニは、相変わらず勃起したままで、早く抜いてくれとせがむような感じだ。
風呂から上がった少女は、スッピン状態で顔を良く見ると常盤貴子の少女時代と言う位に可愛いくてビックリしてしまった。
少女はパンツとブラを着けた状態で俺の隣に座り、睡眠薬入りのジュースをゴクゴクと飲んだ。
「ねぇ、本番無しなら触るだけならいいよね?
優しく触るだけだからね。」
と言った。
「少しだけなら触ってもいいけど
強くしないでくれる?」
「うん、分かってるから大丈夫だよ。」
そう言うと少女の胸や割れ目を優しく愛撫する。うわぁ~、大洪水だよ。こんなに濡れるなんて媚薬効果は抜群だね。少し触っただけでこんな状態なら本当に愛撫しまくったら大変だよ。
「少女は、アァァ~ン、イャ~ン、 アッウフン。」
と少女とは思えないような声で悶えてる。
慣れた手つきでトランクスからナニを出そうとしたら、少女は驚いて居た。
「えっ、ウソ~。
こんなに大きいの見たことない
よ。」
「これチンチンじゃないよ。
何かの棒が付いてるみたい。」
とビックリして居た。
恐る恐るチンポの先を口に含み
舌で尿道口をチロチロと刺激をする。
三分の一が精一杯でそれ以上は入らない。
しばらく舐めたりして居たが、フェラの途中で眠ってしまったらしい。
それでは、美味しい身体を戴くとしますか。
とりあえず、着ている物を脱がして裸にする。
色白な少女の身体をベッドに移動させて、全身を舐めまくる。
眠って居るとはいえ、小さな割れ目もトロトロに濡れて居て、甘酸っぱい味とチーズのような匂いを放ってた。
そのラブジュースを指ですくい取りアナルへ送り込んだ。
何度かアナルに指を差し込んで確かめてみる。
筋肉が弛緩して居る為に具合は良さそうだ。
ゆっくりと大きなペニスの先端をアナルに当てがい、先が少し入ったあたりから
体重をかけて徐々に押し込んで行く。
11/09/19 13:55
(g7RfWaDc)
ハァハァ続きを・・・・・・・
11/09/19 22:19
(rIrp6hrH)
ズブズブと音がするみたいにゆっくりとチンポが入って行く。
小さなシワだらけの穴が徐々に広がり、裂けた穴から血とラブジュースが滴り落ちて来る。
小さな身体のアナルには太くて長いチンポが完全に挿入されて居た。
「ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ。」と鈍い摩擦音が部屋に響いてる。少女はアナルが裂けて居るにも拘わらず、眠ったままで気がつくことも無く、寝息を立てて居る。
しばらく、何度も突き上げ我慢の限界が来たので
思い切り奥までチンポを押し込んで一気に精液を吐き出した。
「ビュッ、ビュッ、ビュッ、ドク、ドク、ドクッ。」
とアナルの奥にぶちまけた。
しかし、精力剤が効いて居る為に勃起が衰えないで居た。
少女を動けないように縛り付け
脚をM字にしてから固定する。
タオルで猿ぐつわを噛ませ、声が出せないようにする。
小さなお尻の穴からは、先ほど貫いた時に出た血と精液が溢れ出て来てる。
そろそろ薬が切れて来る頃なので、キレイなパイパンマンコを広げ、指を少しだけ入れてみる。
指の第二関節あたりで何か引っかかって来る。
それが処女膜なのは一目瞭然で分かった。
少女の小さな割れ目に太く硬いチンポを先だけ当てがい、少女を揺すって起こそうとした。
しばらくすると頭を振って少女は目覚めた。
一瞬、何が起きたのか分からないような表情を浮かべて、顔から血の気が引いて行くような表情に変わった。
「うぐぅ、あぁぇ、ださげて~。」
と必死に叫ぼうと暴れる。
しかし、抵抗も虚しく縛られて動けないので諦めたようだ。
力を抜いた瞬間に先だけ押し当ててたチンポを
無理やり処女穴に突き刺し込んで行った。
「うぎゃ~、い゛だっい゛」
と口を塞がれた状態で叫ぼうとして居た。
「メリメリ、ブチッブチッ。」
完全に処女膜を破った感触と子宮にぶつかるチンポが少女を余計に痛がらせるみたいだ。
少女は痛みと恐怖に怯えながら
震えてる。
猿ぐつわをほどき小さな少女を自由にした。
もちろん、チンポは小さな割れ目に刺さったままで、少女を抱き上げてギリギリまでチンポを挿入して腰を振る。
「痛いよ、痛いよ、無理、無理、駄目、駄目、止めてよ。」と涙を流しながら懇願する。
小さな割れ目は少し裂けて、チンポが出入りする度に痛みが走るようだ。
駅弁スタイルで下から突き上げると、少女は苦痛で悲鳴をあげる。「い゛だいっ、あっ、い゛だいっ、だめ゛無理、無理あ゛ぁぁ~裂けちゃうよ~。」
11/09/20 00:22
(pV7gAaqZ)
何度も突き上げると、少女は苦痛から快感を覚えたのか、次第に喘ぎ声も混じって来る。
「あぁぁ~ん、あはぁ~ん、あ゛っうん、あっあっあっい゛い゛。」
突き上げると、リズミカルに声を出し始める。
少女からチンポを抜いて、今度はバックスタイルで突き上げる。
アナル、マンコ、アナル、マンコ、を繰り返し挿入してみる。
アナルもマンコも何度も挿入して居ると、慣れて来たらしく簡単に挿入できた。
しかし、最後までの挿入は無理みたいだ。
大人の女性でも完全に挿入が出来る事が少ないのに、こんな小さな少女には到底無理な話だ。
めちゃくちゃにキツいマンコにペニスを挿入してるだけで、普段ならすぐに射精してるはずだが
医学の進化に感謝してる。
少女のマンコを十分に堪能したので、小さな少女のマンコの奥にたっぷりと精液を送り込んだ。
「アン、アン、アン、アン。
ウン、ウン、ウン、ア~ア~ン、ウワァッフッ。」
と喘ぐ少女を見つめながら、自分も登りつめた。
「お~お~うぉ~イク、イク、イク、イクッ出る出る出る。」
激しい欲望がマグマに変わり迸って行く。
小さな少女のマンコでは、止めども無く出続ける精液を受け止められるはずもなかった。
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。ビクン、ビクン、ビクン、ビクン。」
子宮口にチンポを押し当てたままで射精をする。「うううっ、いや~、駄目~、妊娠しちゃうよ。」
と泣きながら少女は言った。
「絶対に許さない私にこんな事をして…私の最初は決まって居たのに…。」
と言った。
少女との行為の全ては撮影して居た。
そのような行為が大好きなマニアに売れば、しばらくは金に困らないはずだ。
どうやら、少女の最初の相手は族の総長らしい。
店を出る前に話をして居た、柄の悪い連中のリーダーだった。
これは、捕まったら大変な事になると思った。
まぁ、十分に処女を堪能できたし
こんな経験なんて2度と無いと思うから、仲間に捕まる前に別の街に引っ越すとするかな。
少女の割れ目からは、処女の鮮血に精液が混ざりピンク色の液体が大量に溢れ出して居た。
とりあえず、早く帰ってビデオ編集でもするか?
少女に服を着せホテルを出た。
タクシーに乗り途中まで一緒だったが、金を渡して途中で降りた。
11/09/20 06:55
(pV7gAaqZ)
ロリマスター 様
レス内のものも含めて、拝読をさせていただきました。
フィクションであることを前提として書かれているので、私ごときが申し上げるのも変なのですが、設定年齢が12歳で施設云々とされている点など、内容的に辻褄が合わない点が出てしまいます。
文章の構成力も表現力もなく読まさせていただいている身で多くを望んではいけないのかもしれませんが、読み手がもう少し想像力を膨らませ易いと良いなと思いました。
11/09/20 09:06
(P91Wf1ZV)
削除済
2011/09/20 18:25:00(*****)
(7)(8)の方のご意見はもっともです。
もう少し、構成や展開に工夫をして楽しませられるような文章を書きたいと思ってます。
最初は余裕を持って書いて居ますが、終末に近づいて来ると焦ってしまい、つまらない内容になってしまいます。
次からは、もっと学習して書きたいと思ってます。これからも意見や感想をよろしくお願いします。
11/09/20 22:49
(pV7gAaqZ)
あれこれコメントで難癖つけて情けない…
フィクションでしょ?これ…(-_-;)
好きな様に書かせりゃ良いのに…コメントしてバカみたいやで…
11/09/22 18:58
(2uOv3bGs)
抜けた!良作!!
抜いた後読み返すと、後半はちょっと気になるトコもあるが…しかーし!後半に突入する前に興奮してるから、細かい事は大して気にならんのだ!!
そして抜いたあとは、悟りターイム!(合掌)
11/09/22 21:29
(BbjLzs4M)
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