少女との体験
よく読まれている体験談
2011/09/30 15:19:29(ugSCUkTp)
その後の展開が気になります。
11/09/30 22:27
(YWdLjTMW)
早く!
11/09/30 23:21
(gChCxqzM)
ハァハァ・・
待ちきれませんw
11/10/03 00:10
(MUZlL0jQ)
削除済
2011/10/03 16:08:47(*****)
唇を離し、彼女の様子を見ているうちに上着の下で主張し始めた小さな膨らみにどうしても触れてみたい気持ちを抑えきれずに、再び唇を重ね舌を滑り込ませ先程のソレより激しく舌を絡ませ合いながら服の上からですが、普通なら決して触れることの出来ない、そして絶対に許される事のない禁断の膨らみを…
しかも、まだ年端も行かない1○歳(小○4)の膨らみを 触ってしまいました。
何年かしたら綺麗な形になるだろう乳房や指先でやっと感じ取れる位に小さな乳首を何度か撫でさすり、揉みながら初めて体験する子供感触に夢中になっていると不意に「んっ!」と声が漏れてきたので、夢中になり過ぎて痛くしちゃったか?と胸に勝手に触った事も含めて「痛かった?あと、勝手に触ってゴメンね」と、直ぐに取り敢えず謝ったんですが彼女は
「…」と無言だったので「今度はそっとするから上着脱いでくれる?」と言いながら長クッションの上に上着を脱がせながら寝かせました。この時も無言で、なすがままという感じでした。
11/10/03 16:12
(IKyfuZv9)
クッションの上に上半身を裸にされ、
無言で仰向けに横たわっている彼女の汗で少ししょっぱい味のするおっぱいや、
お臍や脇腹と今度は慎重にそっと優しく舐めて味わいました。
お臍や脇腹はくすぐったそうにするのですが、おっぱいの時だけ反応が明らかに違っていて、
時折「んっ」と小さな声が聞こえてくるので、乳首を舌で転がしたり唇で甘噛みしてやりながら途中で彼女を見ると、軽く瞼を閉じて親指の第一関節を噛んで声が出てしまうのを堪えているようでした。
(もしかして感じてる!?)
(小○生の子が?)
(でもこれでこの子がなついてくれれば、この先何年かはロ○ータを自分専用に…)
などと考えながら半ばパニック状態になりながらで口では
「スカートの中のお股のところ触るけど良いよね?」と聞きながら、
返事も待たずに真っ直ぐに伸ばされていた彼女の足を広げ
ミニのスカートをまくり股のところに手を這わせると、
汗の為なのかそれともほかのモノの為なのかは分かりませんが、
下着は熱く熱を帯びシットリとしているのがハッキリと感じ取れました。
太ももの内側から付け根へと下着越しに触りながら、
カマをかけた質問をしてみました。
「今おじさんが触っているココを自分で触っているでしょ?良く触るの?」
と下着越し割れ目に沿って中指を上下に動かしながら聞いたら、
「お父さんがしてくれない時に…」
と、話し始めた時「あっ!」と声を上げながら体を起こしました。
表情も、いましがたまでの代わり、(しまった!!)というものになっていました。
11/10/05 06:17
(WKCAW/gi)
いいですね・・・
続きを楽しみにしています。
11/10/06 19:14
(.1qB29sr)
出来れば、もう少しまとめて書いてくれると嬉しい
11/10/06 20:24
(cw/TYzqi)
(エっ!お父さん?)(してくれない時?)
(性的虐待!?)(まさか父娘相姦!?)
色んな事が頭に思い浮かび混乱しながらも何とか平静を装いながら彼女に、
「チョット上着を着ようか」と話しかけて、クッションの脇の床の上にさっき脱がした時のままになっていた服を手渡して着終わるのを待ちました。
彼女の父親とは子供が同級生なので学校行事でも一緒になる事も度々あり、面識はあります。
印象は可もなく不可もないごく普通の人です。酒席での父親同士の猥談には参加せずむしろ聞かない様にするというか距離を置く様な人です。
この時の私は、先程まで少女の未成熟な身体をを自由にしていた時の興奮が彼女の不意な一言により冷めてしまい、
十代の頃の様に固くほんの数回シゴクだけで射精しそうなくらい熱く脈打っていたペニスも、
先端が触れていた下着の生地に皮膚に触れると少しヒヤッとする少しネバリ気のある不快な染みを残して萎みつつありました。
しかし新たに私の性的興奮を満たす事が出来るだろう、そう彼女が口にした実父とS4の実の娘との淫らで猥褻であろう関係に興味が湧いてくるのと同調して、
再びペニスがムクムクと固くなってくるのを感じていました。
彼女が服を着終わるのを待って話しかけました。
「ねぇ、さっきのお父さんが…っていう話なんだけど、お父さんとヘンな事した事あるでしょ?」
「…してないよ‥ヘンなコトって‥どんなこと?」
返す言葉を慎重に考えなが話す彼女の様子をうかがうと、
ほんの数分前のキスの話をしていた時のキラキラした表情が消え、
イタズラしたのが大人にバレて(確かに違う意味のイタズラなんでしょうが…)叱られている時のように、シュンとしていました。
「エッチな事。」 「…」
「○○ちゃんが話してくれないと、お母さんや警察の人に話さなきゃいけなくなるよ!」
「…」
「それから校長先生と担任の○○先生に話さないといけないな。」
「そうするとヤッパリお父さんは警察の人に捕まっちゃうかなー」
「そうなれば、もうお父さんと○○ちゃんは一緒に暮らせなくなるし転校にもなるな…」
「○○ちゃんお父さんの事大好きでしょ?」
「うん」
「本当の事を全部話してくれれば誰にも言わないであげる…言ってごらん。」
などと、あの手この手でおどし半分、なだめすかし半分で問い詰める事を繰り返して何度目かでようやく実父との行為を認めました。
11/10/14 20:27
(LI0HLS1M)
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