前回トモヨちゃんの処女を頂く所まで書きましたが、その後の話を少々…
トモヨちゃんの処女を貰ってからしばらくは、四人の女の子がローテーションで毎日相手してくれる日々が続きました、ユリちゃんがクラスのリーダー恪だった事もあり、その後もアイリちゃん、ミホちゃん、アスミちゃん、ネネちゃんと四人の処女を頂く事ができました。
アイリちゃんはモデルっぽい雰囲気の女の子で、ぱっと見JCくらいの大人びた娘で、JSにしては濃いヘアを掻き分けて、スジに舌を這わせ、折れそうな細い体を抱き締めながら挿入して、痛がるのをなだめながら、対面座位になり、アイリちゃんの体重で一番奥まで挿入した状態で射精しました、アイリちゃんは射精の時の精液がでる感覚が気に入って、他の女の子とエッチしていても、射精は自分にとせがむ、面白い女の子でした。
ミホちゃんは真面目な女の子で、家庭が複雑らしく、ろくにおこずかいももらえない様で、マンションに入り浸る面子の中では、一番色々してくれました、初めての時もフェラで一回、中で一回、お尻で一回射精しました、慣れないフェラに興奮して口の中に射精した後、自分で拡げてもらい、狭いあそこに挿入、痛がるのをなだめながら、小刻みに動いて中で射精、ダメ元でお尻を提案すると『いいですよ…』との返事だったので、ローションをたっぷり塗って、一時間くらい指を出し入れしてから挿入したのですが、さすがに痛がり、あそこに挿入し直して、射精だけお尻でしました…最後にはシーツに、体液と精液と血が溜まってどろどろになってました…。
アスミちゃんは耳年増で、知識だけはいっぱしだったので、フェラさせながらオナニーをさせて、自分で濡らしてもらい、69の態勢から目の前でオナニーを見せてもらい、そのままお尻を抱えこんで、あそこをメチャクチャ舐めて逝かせてから、後ろから挿入しました、オナニーで柔らかくなっていて、他の女の子に比べるとすんなり挿入できたのですが、本人は痛がり、逃げる腰を上から抑えながらの射精になりました。
ネネちゃんは、いわゆるポッチャリ体形の女の子で、コンプレックスなのか、体を見られるのを極端に嫌がる女の子でした、最初の時に真っ暗にして手探りで前技と挿入をしましたが、表情が見えないと興奮しないので、正常位から騎乗位へ移し、そのまま駅弁にして、無理矢理電気を点けると、挿入したまま泣き出し、その泣き顔に興奮して、射精してしまいました(笑)その後ネネちゃんがいかに可愛くて、体形を気にしなくて良いか、散々なだめながら、正常位でちょっと痛がる顔を見ながら、射精しました。
その後もユリちゃんが、クラスの女の子とかを何人か連れては来ましたが、マンションに居着くようになって名前を覚えたのは、この八人くらいでした、ユリちゃんとカナちゃんが管理して、俺の秘密がばれないようにしてくれたのと、女の子の間に変な感情が残らないようにしてくれたおかげで、一回だけの女の子も数えたら、結構な人数のJSと関係をしました…
当時の俺の生活は、まず営業を終えてマンションに帰ってくると、だいたい3~5人くらいの女の子が、思い思いの事をしてくつろいでいます、下着を脱いだ俺はその時の気に入った女の子にくわえてもらいます、本番OKの女の子は、ノーパンでいるルールができているので、スカートを捲って探します、おこずかいの欲しい女の子が、オナニーで濡らして待っている事もあります。
ゲームしたり食事中だったりする女の子に挿入して、中に出して反応を見たり、騎乗位で順番に挿入してもらい、決められた回数動いて、誰の中に出すか賭けたり、テレクラ(当時は年令制限が無かった…)に電話させて、セックスの実況させたりと、当時の俺はやりたい放題でした…
しかし、そんな生活は半年くらいで終わりました…処女をもらって一回しかしてない女の子の一人が、妊娠していて、調べると、カナちゃんとアイリちゃんが妊娠していたのです…
元々法律スレスレの仕事をしていたので、マンションを引き払い、女の子達に別れも告げずに、夜逃げしてしまいました…
今は皆成人してる筈で、その後の事は知りません、炎人生で一番ヤバく、幸せな時間でした。
乱筆乱文にお付き合い、ありがとうございました。