中学の頃は、ろくでもなくて、5つ違いの妹を、よくオナニーの道具に使っていました。
妹の小さなマンコの割れ目に、チンポの先を擦りつけてオナニーしてたんです。
ほんとに小さな身体で、おっぱいなんか全然なかったけれど、温かくて柔らかいから、抱っこしているだけでもすごく気持ちよかったです。
妹のちっちゃな身体を胸の中に入れて、お尻の方から割れ目に擦りつけてました。
妹は何をされているのか、わかってないみたいでしたけど、嫌がると俺に怒られるので、黙ってされるがままになってました。
その頃は、あまり裕福じゃなくて、いつも同じ布団に寝てたので、妹に変なことをしても親に怪しまれることはなかったです。
パジャマなんて着ないで、二人とも下着姿だったから、パンツを下ろすだけで簡単に事は済みました。
隣りの部屋に両親が寝てたので、布団の中で、じっと息を殺しながら、自分で握ったチンポを忙しなく妹のマンコに押しつけてたものです。
夏なんか、射精する頃には、二人とも汗まみれになってました。
欲求はエスカレートするから、途中からはパンツだけじゃなくて、全部脱がせてキスもするようになってました。
最初は、キスをされると嫌がってましたが、強引にあごを掴んで無理矢理してました。
乱暴に舌を絡めて、レロレロしてると、脳みそが爆発するくらいの気持ちよさがありました。
兄ちゃんが狂ったように舐めてくるんで、妹は怖くて、何も言えなかったそうです。
そのうち、諦めたみたいにおとなしくなって、キスしてると、しがみついてくるようにもなりました。
なんか、可愛いペットを飼ってるみたいな感じでした。
まさしく妹は、俺のペットだったと思います。
何度か入れようとしましたが、痛がってやっぱり無理でした。
お尻の穴で試そうともしましたけど、泣かれそうになって、これも途中で諦めました。
泣かせてまでしようとは思ってなかったので、できたらいいな、くらいの感じでしたから、そんなに執着しませんでした。
痛いことをしなかったのがよかったのか、ずっとさせてくれましたよ。
俺が高校に入るまで、関係は続きました。
でも、全寮制の高校に入ったので、それからは、自然と消滅しました。
たまに家に帰っても、もう一緒には寝てくれませんでした。
妹は両親の部屋で寝て、俺はひとりでしたからチャンスがありませんでした。
やっぱり、嫌だったのかなぁって思ったら、少し悲しくなりました。
年に何回かしか帰らなかったので、そのうち妹も大人になってしまって、それからは、まったく関係はありません。
でも、仲が悪いわけじゃないですよ。
この間は、一緒に飲んでいて、悪戯してた頃の話をされました。
嫌じゃなかったけど、怖かったって言われたときは、女心って複雑だって痛感しました。
もう、人様の嫁になって、俺も子持ちです。
あの子に手を出しちゃだめよって、飲んでるときに、妹に釘を刺されました。
娘は、妹によく似ているんです。
年頃も、あの頃の妹と同じくらいになりました。
さすがに娘に手を出すつもりはありませんけど、まだ、一緒にお風呂に入ってくれて、身体を洗ってやっていると、それとなくお尻を撫でたりしてしまいます。
小さな頃から洗ってやっているので、マンコも普通に触っているんですが、あの頃の妹によく似ているから、勃起しそうになって焦ります。
でも、勃起させたら、どんな反応するのか、見てみたい気持ちもあるんですよ。
まだわからないんでしょうけれど。
握られたりしたら、すぐに鬼畜になってしまいそうで、そんな自分が怖いです。