マキは、この間の3日間で、すっかり大人とのエッチに
目覚めたようで、あれ以来、携帯メールでわたしと頻繁に
連絡を取り合うセックス好きなカラダになってしまった。
特に私が深夜勤の週になると、小学校の帰りにわざわざ
寄り道をしてまで快感を求めて私の部屋へ制服姿のまま来
る子供になってしまって居る。 マキは、実は今日も、
つい先ほどまで私のペニスで、さんざん快楽をむさぼって
いたのである。 いつもわたしは、マキを夏用の制服ス
カートだけ脱いでもらってからベッドの上に立たせ、その
まま長い脚を開いて私の顔に跨ってもらいます。 そう
すると、美少女のカワイイ股間(切れ長の盛りマン!)があ
らわになって、性欲を、にわかに掻き立ててくれるので
す。 その後、ちっちゃな子供パンティーを、ゆっくり
とジラすように脱いでもらい、その脱ぎたてのパンティー
を裏返しにしながらギュッ!と鼻を押し当てて女子小学生
にとって一番恥ずかしい生の性の臭いを深呼吸するように
して嗅ぐのが、すっかり普通になってしまっています。
そうしてから私の顔に向かって、小さな薄い腰を静かに
落としてもらうのです。 マキのワレメにグイグイ!と
鼻をこすりつけた後は、お楽しみのクンニの時間です。
指先で少女らしい色白の包皮から発育途中の透明ピンク
のクリトリスを剥き出してあげてから、舌でレロレロと舐
めてやります。 なんと云っても、まだまだ小学6年生
の小柄な女の子ですから小陰唇や会陰よりも、ダイレクト
に快感が押し寄せるクリトリス愛撫の方を好み勝ちなのは
仕方ありません。
話は前後しますが、今わたしは、マキにフェラチオのや
り方を、来てくれるたびに教えているトコロです。 と
ても経験の浅いマキは、ついついペニスを咥えるとき、亀
頭に前歯が当たってしまいますが、私にとっては、それが
また可愛らしくもあります。 精飲こそまだまだ出来な
いマキですが、毎回わたしの部屋に来ると、まっ先に、も
の珍しげにペニスを触りたがります。 ですから挿入セ
ックスをする前に、必ずと言っても良いくらいマキの手コ
キやフェラで一度発射するという流れが、最近できつつあ
ります。 それにしても、今月12歳の誕生日を迎えた
ばかりの小学6年生少女のカラダは、何回なめまわしても
飽きることのない青い魅力を放っていて、ようやく膨らみ
始めたばかりの微乳の先にあるピンク色のカワイイ乳首を
吸ってやる時でも「イヤッ、イヤッ!」と、はかない抵抗
を示すのですが、所詮は、大人に性感を刺激されて戸惑う
12歳のメスでしかありません。 その証拠に、ものの
5分も乳首やクリを舐めてやると、「なんか、カラダが浮
いてる感じい…。」とか「そこ、きもちイイよう…。」と
か言いながら、すぐサーモンピンクのアソコをヌルヌルに
してしまう悪い子供だからです。 そして今度の日曜日
は、私のクルマでドライブする約束になっていて、バレる
とヤバいので、もしクルマから直接イン出来る構造のホテ
ルがあれば、せっかくだからマキを連れて入ってみるつも
りだ!
普段のJS制服ではない私服でのエッチと云うのも、ま
た、新鮮味があっていいかも知れない。