少女、とは言えない年齢かもしれませんが、31才になる俺からすると、19才の彼女は少女といえる年齢かもです。
しかも彼女の処女をこの前いただきました。
岩手の高校出て、うちの会社に就職が決まっていた彼女、震災の影響で四月に入社出来ず、自宅待機を一カ月したGW明けに入社してきました。
震災後で地元を離れるのに不安だったでしょうが、頑張って仕事をする彼女を手助けしてるうちに感情が沸いてきて、告白、付き合うことになったのが六月下旬です。
食事に言ったりと付き合うようになり、帰省すると言う彼女を会社が休みに入る前日にデートしました。
そして夜食事をしたあと、ホテルに誘ってみました。
返事はOKでした。
そのとき彼女から男性経験がないことを知らされました。
田舎の女の子とはいえ、経験あると思っていた俺はビビりました。
ホテルに入り、彼女も俺も緊張していてぎこちなかったです。
俺が先に身体を清め、彼女があとから身体を清めて出てきました。
ホテルの寝間着の下に、下着をつけて出て来てました。
ほんとにいいの?と聞いてしまいました。
明日から帰省するからいいですと言われました。
ブラを外そうとした俺、緊張のためうまく出来ません。
やっと外すと彼女は手でかくしました。
見せてと言うと、そっと下ろした手から、小さいながらもツンと小さいピンクの乳首が上を向いた綺麗な胸が。
そっと寝かしながら胸を揉む手が震えた俺でした。
チュッと乳首を含むと小さく動いた彼女、俺は何度と両方の乳首を含みました。
白いパンツを下にずらそうとしたら、素直にお尻を上げてくれた彼女、そして陰毛をかき分けるように筋をなぞると、ピクンと腰を動かしました。
意外と敏感なのかと思うと俺の緊張もほぐれてきて、陰茎に血液が集中してきました。
未使用な綺麗な花びらが見えて、ツヤツヤと濡れてきてるのがわかると、恥ずかしいのか手でかくそうとされました。
それを無視して舌で責めると、さらにいい香りの液を染み出していました。
その香りに興奮した俺は、パンパンになった陰茎をあてがい、いくよと彼女にいって、うなずいたあとに侵入を開始しました。
痛がるかと思ったけど意外とスムーズに入り、でも眉間にしわを寄せた彼女の表情から痛さを我慢してるのがわかりました。
血も少し出てました。
多分一分と持たずの射精をお腹の上にしました。
12日夜のことです。
明日帰省から帰る彼女と会うのが楽しみです。