少女との体験

ひさしぶりの投稿です。

昨日、やすことお泊まりをした時のことです。

やすこは、３年前に出会い、関係を持ち今に到ってます。
現在jk1年、147 37㌔女の子です。

やすことの出会いを投稿したのは、もう残っては
無いと思います。


ホテル風呂から上り、ベッドでの会話で


「ねえねぇ、今日、安全日だからゴム無しでしない？」

「「安全日？誰から聞いて計算したん？」」

「あかねちん」（やすこの友達）

「「断る、」」

「「万が一、妊娠したらどうするがよ？」」
「「宗教上、堕胎出来んがいろ？」」

「えっ～。せっかく計算したんに」

「「ゴム着けてしよ」」

との、会話をした。

普通に始めたsexだったけど、珍しく

「ねえ？やすひろ、上にならして」

と言うので、位置をかわり、やすこが上に

俺のモノを掴み、自分の中に入れると激しく腰を上下させる

激しさのため、何回か抜けるが、そのツド入れなおす。

俺も、やすこのBカップの胸をモミ下したり大分気持ちよく
なってきた。

「やすひろ？気持ちいい？良い？」

「「気持ち良いよ、逝きそうだ」」

やすこが、深く腰を落とすと前後の動きに、

「「ちょ、気持ちよすぎる・・逝きそう」」

やすこが真っ赤な顔で、目をつむり、俺の胸に手を置き
懸命に腰を動かす。

「逝って、あたしの中に・・・」

やすこの腰を掴み

「「出る」」

やすこが、体重をかけてくる。

俺は、膣内ゴムの中にドクドク大量に？出した。

やすこは、俺に被さるように倒れてきた。

荒い息のまま、キスをして呼吸の落ち着くのを待った。

「「シャワー浴びに行こ」」

「うん・・」

やすこが中々降りないので、

「「重い・・・・」」本当は軽いが

と言うと、

「いいが、やすひろを潰しとるが」

らちが明かないので、抱えたまま横に半回転。

抜いてゴムの処理をしようとしたら、無い
ゴムが無い。

「「やすこゴムが無い、中で取れたかも・・」」

「えっ、嘘、」

「「ちょっと見せてみ」」

確かめようとした俺の脚もとにゴムが・・・どう見ても
精子は入っていない・・・・

愕然とやすこを見ると、両足を抱え仰向けに丸くなっている

「「やすこ、中だししてしまったみたいだ」」

「えっ、今日危険日なんに・・・・・・」

「「さっき安全日って言わなかったか？」」

「えっへへ・・・・多分大丈夫だよ。多分」

そうこうしている内に精液が流れ出てきた。
無駄なのは分かっているが、風呂で洗い流す

風呂で、微妙に落ち込んでる俺に

「大丈夫だって、ほら、初めての時も大丈夫だったし」
明るく話かけてくる。

やすこの明るさに
「「ああ、そうだな。そうそう当たらないか」」
二人で笑いあう。

「ねっお風呂でして？」
「「ゴムは枕元だから取りにいかないと」」

「逝きそうになったら、外に出してくれたらいいなか」

マットを引き風呂で２回戦目

逝きそうと、告げると、
「抜かないで、１回も２回も同じだから膣内に・・・・・」


結局、寝る前に３回すべて膣内に出してしまった。

帰り道、
「ねえ、もしも妊娠したらどうするが？」
「結婚してくれるん？」

「えへへ・・・やすひろ、やすこ・・・」
「男の子、女の子？」
「二人とも、やす　が入っているから子供にも入れなきゃね」
にゃにゃしながらの独りゴトが怖い。


今、この投稿を書いて、１回目の時は事故？とも思えない
気持ちがある。久