先日の投稿の続きです(笑)
カナちゃんとユリちゃんに加え、マミコちゃんとトモヨちゃんが入り浸る様になった、都内の仕事用のマンション、合鍵はカナちゃんとユリちゃんしかもってない様子で、女の子の居る日はどちらかがいて、新人の女の子をリードしてくれる様になっていました。
まだ処女のトモヨちゃんも、フェラはできる様になり、中だしできる女の子がいない時は、トモヨちゃんの口に出す様になっていました…
そんなある日いつもの様に営業から戻ると、珍しく部屋にはトモヨちゃんしかいませんでした…俺がいつもの様にスーツを脱ぐと、トモヨちゃんがパンツを脱がし、くわえてきました。
トモヨちゃんはあまり積極的な方ではなく、エッチもみんなに言われてしている様な所があったので、これには驚きましたが、トモヨちゃんが『今日エッチしても大丈夫だから…』と言うので、トモヨちゃんなりに覚悟したんだなと思いました…
寝室に行きベットに横になると、トモヨちゃんが服を脱いで隣にきました、まだ処女ですが、今まで本番以外は大抵してきたので、何をしたらいいのかも判っています、69の体制になって俺のナニを軽くしごくと、ゆっくり口に含んでいきます、手がパンツの中に入り、自分のあそこを刺激しだしたので、パンツに手をかけて脱がそうとすると『ダメ!』と、言われましたが、無視して膝まで脱がせました。
トモヨちゃんは、口でしながら、自分で濡らして準備するつもりみたいで、そう言えば、みんなでしている時も、処女のトモヨちゃんは、他の娘にいじられたり、オナニーしてたりする事がありました。
トモヨちゃんは、処女でエッチができない分を、フェラしてもらっていたので、テクニックは一番で、10分もたずに口の中に出してしまいました、トモヨちゃんは何も言わず、いつもの様に最後まで口の中に溜めると、一気に飲んでしまいました、4人の中で飲めるのは、いつも口内射精しているトモヨちゃんだけです(笑)
上下を入れ換えて、トモヨちゃんの口にくわえてもらいながら、オナニーで濡れたトモヨちゃんのあそこを、ゆっくり舐めていきます、トモヨちゃんは慣れたもので、腰をむずむずさせながら、それでもナニを舐め続けて、出したばかりなのにすぐに回復してしまいました(笑)
トモヨちゃんに仰向けになってもらい、いよいよ挿入です、オナニーで濡れたあそこにナニを触れて、ゆっくりスジに沿ってなぞると、緊張からかトモヨちゃんの体がびくっっと震えました、『いいの?』と声をかけると小さく頷いたので、ナニを動かし、先がツルッと沈んだ処で一気に体重をかけると、今まで指しか入れた事のないあそこに、俺のナニがめり込みました。
トモヨちゃんは、痛みか違和感か判りませんが、口をパクパクさせて声も出ないみたいで、濡れてるとは言えぎちぎちのあそこでは動く事もできず、しばらくそのままじっとしていると、慣れてきたのかトモヨちゃんが『動いて大丈夫…』と言うので、小刻みにピストンを開始しました。
トモヨちゃんの膣内は、さんざん指で開発しておいたせいか、今までの2人の処女の娘と比べると、柔らかい感じでナニを包む様な感触があり、トモヨちゃんもそれ程痛がらなかったので、次第に動きを激しくして、その小さな膣内に、大量の精子をぶちまけました…
その日は他の3人は、トモヨちゃんに遠慮したのか、最後までトモヨちゃんしかいなかったので、今までできなかった分、合計三回中だしさせてもらいました(笑)
トモヨちゃんはさすがにくたくたでしたが、やっとみんなと同じ様になれたのが嬉しいらしく、初めてなのに頑張ってくれて、最後には少し感じていたみたいです(笑)
その後また新しい女の子の話や、多人数プレイの話もありますが、日を改めたいと思います、長乱文にお付き合い下さいまして、ありがとうございます。