昨日は近所で盆踊りがありました。
まあ、あてもなくぼんやりと懐かしく思いながら眺めておりました。
すると、オイラの向かいに可愛い女の子4名が来て、「あの…ここあいてますか?」との事。
6名掛けに一人で座ってたし、特に知人も来ないので「別にいいよ、誰も来ないから」と相席しました。
特に会話もなく過ごしていると、JC軍団は踊りに行くと言い始めました。
そんな中、一人だけ浴衣ではない女の子が「私はいいよ、ここにいるから」と他3名を見送りました。
顔はまあ可愛い感じ(たべちゃん似)、白いシャツから透けるピンクのブラがたまりません。
二人きりになったのでオイラは話しかけた。
当然初めは無難な話題から、「どっからきたの?」とか「宿題終わった」などの後、
当然徐々にHな内容にチェンジ。「彼氏は?」「何カップ?」ノリノリで応えてくれるJCに大興奮なオイラ。
彼女は『あおいちゃん』14歳、Dカップ、彼氏は夏休み直前に別れたとの事。
オイラはあおいちゃんをドライブに誘いました。初めは拒んでいたけど
「今から行けば◎◎で綺麗な夜景が見えるよ」とウソをついて車に乗せました。
友達には「親戚のおじさんが家に急にきて、お小遣いもらえるから帰る」と言わせました。
助手席に座り車を走らせる。頭の中ではこれからどうやってあおいを料理するかを考える。
20分程走ると周りに何もなくなった。さすがに不審に思ったのかあおいが言う「道間違ってませんか?」
おれは車を止めて「ここだよ」と言いあおいに襲いかかる。
当然必死に抵抗するけど、まさに無駄な動き。一度車から降ろして後部座席に移動、椅子を倒せば簡易ベッドになります。
両手をあおいの頭上で押さえて、シャツを捲りブラを露わにする。
「やめてーーー」と大声を出しても全く無駄な事、オイラはブラに手を掛け一気に剥ぎ取った。
プルンッ!って感じで乳房が現れた。あおいはDカップと言ってたが、多分いいとこCくらいの大きさだった。
オイラは片方の乳首を指で、もう片方を舌と唇で刺激を与え始めた。
時折大きくのけ反るのが堪らない。「イヤらしい反応だな、毎晩自分で触ってるんだろ?」と聞くと
「そんなことしてません」と泣きながら答える。オイラは「じゃあ、体に聞いてみようかな」といいながらスカートをめくりあげる。