お隣の家のアキちゃんの両親がお出かけで、俺の家にアキちゃんが泊まりに来た。
我が家の両親も盆休みで旅行中。
両方の親達から食事代などを預かって、留守番頼んだよってけっこう軽く言われた。
俺は30代半ば、アキちゃんは11才・小5、
親達はさっきの出来事など想像できなかったのだろう。
一緒にご飯を食べてテレビを見てゲームをして、アキちゃんがゲームに集中している間に
俺はウトウトしてた。
ジャージの短パンがずれた感覚で目を覚ましたら、アキちゃんが俺のパンツに手をかけているところだった。
キャミソールの胸元から覗く小皿を裏返した程度のふくらみの胸、
スカートからみえる太ももに気がついたら、思ってた以上にエロく見えた。
俺が目覚めたのに気がついたアキちゃんは、普通のトーンで
この前ね、クラスの男の子のオチンチン初めて見ちゃった。
ちょっとイタズラだったんだけど次の日からも見て3人は見ちゃった。
だから俺のもイタズラで見てみるって流れのようだけど、
女の子もこのくらいの歳からエッチなことに興味が湧くんですって顔をしてた。
俺に向かって話してた時は笑ってたけど、パンツを下げて俺のチンポを見る瞬間は真顔だった。
きっと、同級生のを見たときとは違って驚いたんだろう。 しばらく口開けたまま見てたから。
いままで経験したこと無かったエロで、俺のチンポはもちろん最大になってたし
ピクピク動いてた。
友達のは1回だけ少しだけ触ってみたって言うから、ちゃんと触ってみる?って聞いて
結局アキちゃんの体育座りのパンツや四つんばいの胸元・お尻とパンツなどを見ながらこすった後、
アキちゃんの手でこすってもらった。
もちろん、本当に入れてみたかったけどいきなりの出来事で、そんなことしてもしも親達に知られたらと思ったら
本番はしなかった。
けど、アキちゃんの手では2回してもらったし、1回目の後パパとママには絶対内緒って
念を押したら、アキちゃんのほうが俺より必死に内緒にするように言ってきたから変に安心して
2回目は、アキちゃんの名前を呼びながらイクイク・イッちゃうよーって言いながら出しました。