先日、クーラーの取付工事の仕事中に思わぬ経験をしました。この時期はうちの会社も大忙しで、人材不足しており通常は二人で回るところ 俺一人に任されました。依頼があったお宅にお邪魔すると80歳位の足腰の悪そうなお婆ちゃんが 杖をついて出迎えてくれて その隣には小学5年生の孫娘がいました。どうやら孫娘の両親は共働きらしく お婆ちゃんが応対してくれました。耳の遠いお婆ちゃんとクーラーの取付け位置の話をするのは困難だったけど、孫娘の説明で、どうやら二階の孫娘の部屋に取付ける事が分かり作業を始めました。すると作業中、孫娘は俺の側で蒸し暑い部屋の中ずっと仕事を眺めていました。そして順調に仕事が進んで30分位でクーラーの取付作業は終わりました。俺は孫娘にお婆ちゃんに確認してもらえるように呼んできてと頼むと、お婆ちゃんは足が悪いから二階には上がって来れないと言いました。仕方なくクーラーを作動させて孫娘に確認してもらうと、『あ涼しい♪』とクーラーの前に椅子を置き その上に立って冷風を浴びていました。俺は床に座って孫娘の姿を見ていると、汗だくのTシャツに少し膨らんだ乳房を透かせて 冷風で捲れるスカートから薄い黄色のパンツが見え隠れしてました。そして俺が孫娘に汗で濡れた服のまま涼しい風に当たってると風邪引いちゃうよ!と注意すると、孫娘は『そっかぁ!?』といきなり俺の前でTシャツを脱ぎだし、プクッと膨れたオッパイに小さなピンク色の乳首を露にしました。俺は仕事中だったので実は相当に悪戯したい気持ちを我慢していたんですが、その可愛らしいオッパイを見て我慢出来なくなりました。孫娘が新しい服を着ようとする時に『汗を拭かないと汗疹が出来ちゃうよ!』と俺が言うと、孫娘はハンカチで身体を吹き始めました。しかしハンカチでは背中の方は拭けないので『お兄ちゃんが拭いてあげる』と孫娘の身体を拭いてあげました。後ろから背中を拭いた後、バンザイさせて、わきの下を拭いてあげると孫娘は『くすぐったい』と笑っているので、この様子なら平気だと思い、小さなオッパイに手を伸ばして触ってみた。思った通り孫娘は『キャハハハ!』と笑うだけなので、俺は孫娘に『子供の汗と大人の汗の味は違うんだよ!』と嘘を教えると、孫娘は『そうなの!?』と驚いていました。『ちょっと調べてみるね!』と俺は孫娘の可愛いい乳首を舐めました。孫娘はくすぐったいのを我慢しながら『ウッ‥どう‥なの?』と聞いてくるので、俺は乳首を舐めながら『さっきハンカチで拭いちゃったから分からないけど‥。多分、子供の味かなぁ?』と答えた。すると孫娘は『子供じゃないもん!』とムクれたので『あっ!こっちの方が汗の味が分かるよ!』と俺はお尻を触った。そして孫娘を床に寝かせスカートを履かせたままパンツを片足だけ脱がせてM字開脚させると‥。ほんのりうぶ毛が生えた小さな綺麗な縦スジのオマンコが現れた!俺はその縦スジを指で広げじっくり観察すると、ヒダ、クリトリス、膣、全てが小さくて色が綺麗で思わず感動してしまいました。少し指で色々と弄っていると、孫娘はじっとその様子を不思議そうに覗いているので『痛い?』と俺が聞くと、首を横に振ったので『大人は痛くないんだよ。逆に気持ち良いんだよ!』と教え オマンコに口をつけた。 オシッコの匂いが少しだけするがほぼ無臭の小学生のオマンコは毛も無いし、口当たりも柔らかくと凄く美味しかった! 俺は夢中でオマンコ舐めまくり腰を持ち上げケツの穴まで舌をねじ込んだ。オマンコを舐めてるだけで興奮してイキそうになる。膣に舌を出来るだけ奥まで差し込んで膣内を掻き回し 舌でオマンコを犯してやった。思わずクンニに夢中になりすぎて、思い出したように孫娘の顔を見ると、孫娘はいつの間にか目を閉じ唇を噛んで顔をしかめている。その表情は小学生といえど女の色気でした。俺は挿入は無理だろうと思ったが、オマンコに擦る位なら出来ると思い、ズボンとパンツを脱ぎ 孫娘と重なった。孫娘の両足を広げチンポの先っぽを俺の唾液でグチョグチョになったオマンコに擦る。それだけで我慢汁が溢れてくる。何度も膣の入口をチンポで弄っていると、少しだけ挿入出来るかと試したくなった。俺は孫娘に覆い被さり もし痛みで大声を上げられても良いように、いつでも口を塞ぐ用意をしながらチンポをゆっくり挿入してみた。亀頭の半分入ったとこで、孫娘は身体をビクッと震わせ眉間にシワを寄せた。しかし抵抗や声は出さないので、更に少しづつ挿入してみた。しかし、流石にそれ以上の挿入は入口がキツすぎて入らない。仕方なく俺は少々強引に挿入してみた。するとムリムリムリ!と裂く感覚で亀頭全てがオマンコに収まった。『ン"!?』と、それでも孫娘は歯を食いしばって声を出さずに堪えてる。そこまで挿入出来れば後は楽勝。ゆっくりチンポを出し入れをする度に少しづつ奥まで挿入していき、奥の限界まで到達したら、しばらく動かさずにチンポの太さに慣れさせた。孫娘の顔は、だんだん痛みが引いてきたらしく和んできたので、俺はガンガン腰を振って孫娘のオマンコを犯してやった。だが、あまりに締まりの良いオマンコなので、俺は我慢できずに、ものの数分で孫娘の中に大量発射! ゆっくりとチンポをオマンコから抜くと、本当に縦スジにポッカリと穴が空いたような感じで、中から小量の血とザーメンが溢れてきた。俺は孫娘に『偉いね!痛くなかった?』と聞くと『痛くないよ!気持ち良かったもん!』と無理してたので『本当に大人だね!』と誉めてあげると、孫娘は笑顔でした。 その後、オマンコを綺麗に拭いてあげて 孫娘を上手く丸め込み口止めをして 帰りました。