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少女との体験

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掲示板概要
カテゴリ: スクールガール白書
掲示板名: 少女との体験
ルール: フィクションです真似をしないように
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1:嫁さんの昔
投稿者: 意地悪パパ
今年で中学生になった娘を見るたびに、つくづく嫁さんに似てきたものだと思う。
もうすぐ13歳になる。
俺と嫁さんが付き合いだしたのも、ちょうどその位の頃だ。
その時、俺は二十歳。
別に危ない系の人だったわけじゃない。
ただ、嫁さんと付き合うようになってからは、ちょっとだけ入った。
本当に、子供としかいいようのない身体だった。
あまりにも細い手足が痛々しすぎて、キス以上のことは、しばらくの間できなかった。
付き合いだした切っ掛けは、その頃空手にずっぽりハマっていた俺のロードワーク上に彼女のうちがあったことだ。
朝の5時にアパートを出てランニングに向かうと、ちょうどテニスの朝練に出掛けようとする彼女に出会う。
二人とも、いつも同じ時間に家を出るから、毎朝のように顔を合わせた。
最初は会釈する程度だった。
ある日、コンビニで買い物をしていたら、後ろから声を掛けられた。
彼女だった。
帰り道が同じだったから、コンビニから彼女の家に着くまで、ずっとおしゃべりを繰り返した記憶がある。
彼女は、俺を「お兄ちゃん」と呼び、すぐになついてきた。
あの歳頃の女の子というのは、怖いもの知らずというか、好奇心旺盛というか、まったく俺に対して警戒心というものを持っていなかったのが、俺には不思議でならなかった。
彼女は、すぐにアパートに遊びに来たいと言い出すようにもなって、それからは、頻繁に、俺のアパートに出入りするようになった。
狭い部屋の中に男と女が閉じこめられれば、自然と求め合うようになるのは必然だ。
キスをするようになったのはすぐだったし、ちょっと欲しくなって、手を出したりもした。
でも、やっぱり怖かったのか、最初はやんわりと拒否されて、それからというもの、キスから先にはなかなか進まなかった。
彼女が拒否し続けたから、進まなかったのじゃなくて、あまりにも彼女の身体が幼かったから、手を出しづらかったのが本音のところだ。
だから、途中からは、彼女の方が積極的になっていって、いつでもいい、みたいな状態にはなっていたけれど、俺の方が気後れしてしまって、ついつい手を出しそびれていた。
俺の部屋は2LDKだったから、寝室は別にあって、そこに連れて行ってしまえば、きっと彼女はすぐにでも俺のものになっていたのに違いない。
でも、彼女と付き合えば付き合うほど、彼女が大事になって、なかなか俺は寝室のドアを開けることができないでいた。
信じられないかもしれないけれど、彼女が愛しくなればなるほど、まだ早すぎるように思えて、次第に傷つけるのが怖くなって、それだけ、彼女を真剣に愛していったんだ。
その年の冬、クリスマスを間近に控えた頃、俺はバイトに明け暮れていた。
どうしても彼女にプレゼントしたいネックレスがあって、それは、ちょっとばかり高価だったから、バイトでそのプレゼント代を稼いでいたのだ。
もうすぐ、目標の金額に届こうかとした頃だ。
同じ職場に、やはり彼氏にプレゼントを買うためにバイトをしていた女の子がいた。
とても屈託のない女の子で、すぐに俺とも気軽に話すようになり、互いの目的が一緒だったのもあって、俺と彼女は急速に仲良くなっていった。
そんなある日、すぐにでもアパートに帰らなければならない急用ができて、バイクで通っていたその女の子が、アパートまで送ってくれることになった。
無事にアパートまで送り届けてもらい、俺は彼女にお礼がしたくて、ポケットに残っていたキャンディをあげることにした。
でも、その日はもの凄く寒くて、グローブをしていたにも関わらず、彼女の手は痺れるほどにかじかんでいた。
だから、ちょっと茶目っ気の強かった彼女は、口だけを開いて待っていた。
俺は包みを解くと、彼女の口の中にキャンディを放り込んでやった。
それは、端から見たら仲の良いカップルが仲睦まじく戯れていた姿に見えたことだろう。
そして、俺の彼女の目にも、きっとそう映ったのだ。
後ろで、ドサリと何かの落ちる音がして、振り向くと、そこに彼女が立っていた。
鞄を足下に落とすほど動揺して、彼女は驚愕した目で俺たちを見ていたんだ。
咄嗟にまずいと思って、慌てて彼女に駆け寄った。
でも、その時には、もう遅かった。
何を言っても彼女は聞く耳を持ってくれなかった。
それはそうだろう。
目の前で、自分の彼氏が見知らぬ女とイチャイチャしていたのだから、信じろと言う方が無理な話だ。
それでも、信じてもらいたかった。
そして、彼女を何よりも大事にしてきた俺には、きっと彼女なら信じてくれると確信もあった。
「あんたなんか!最初から信じてなかったもん!」
俺を睨みつけながら、鞄を拾い上げた彼女が、最後に言い放った捨て台詞がそれだ。
最初から信じてなかった。
それは、おそらくそれまで彼女が抱えていたジレンマが、そのまま、その言葉に凝縮されていたに違いない。
いつでも準備はできているのに、キスだけしかしてもらえなかった。
年の差は7歳もあって、まだ中学1年生でしかなかった彼女と、その頃は大学生だった俺とでは、世界観も違いすぎるし、毎日を過ごしている舞台も違いすぎた。
だから、彼女はずっと不安の中で、俺と付き合っていたのかもしれない。
それでも、そんなことは俺たちの障害にはならないし、いずれは彼女も俺に追いついて、そして、やがては本当の恋人同士になれると思っていた。
でも、それは俺の思いこみなだけであって、彼女はそうじゃなかった。
ずっと俺に不信を抱えたまま、その不信を払拭しきれずに彼女は付き合っていたわけだ。
でなければ、最初から信じていなかったなどと、口から出てくるわけがない。
それが、ひどくショックで、その日以来、しばらくは立ち直ることができなかった。
プレゼントは買ったものの、それを渡すこともできずにクリスマスが過ぎた。
朝のランニングで、彼女を見かけることもなくなった。
もう、完全に終わった。
そんなことを実感しだした頃だった。
まだ、バイトは続けていた。
そのバイトが終わって、ぐったりしながらアパートに帰ると、彼女が玄関の前に立っていた。
俺を見つけると、今にも泣き出しそうな顔をして、唇を震わせた。
すぐにでも抱きしめたかったのに、どうしたわけか、その時の俺はひどく意固地で意地悪になって、彼女の目をまともに見ようともしなかった。
外は、チラチラと粉雪が待っていて、とても寒い日だった。
彼女は唇だけじゃなく、肩まで震わせて、きっと早くから俺が帰ってくるのを待っていたのに違いない。
でも、俺は優しい言葉のひとつも掛けてやれなくて、彼女を無視して、部屋に入ろうとさえした。
すぐに泣き出した彼女に腕を掴まれた。
「いったい、何の用?」
泣きじゃくる彼女を見つめながら、そんなことしか言えなかったあの頃の自分に腹が立つ。
彼女は、ただ泣くばかりで、何も答えてはくれなかった。
仕方なしに部屋に上げて、暖を採るためにストーブに火を入れた。
彼女は、ずっと泣きながら立ちつくしているだけで、何を言うわけでもなかった。
きっと、何かを言いたかったのだろうけれど、何も言えなかったのに違いない。
俺は、敢えて彼女を無視して、言葉さえ掛けてやらなかった。
最初から信じていなかった。
その言葉が、ずっと心の中に引っ掛かっていて、どうしても彼女に優しくしてやることができなかったのだ。
もう、時は夕刻で、陽は暮れかかっていた。
彼女の年齢は13歳。
とても、夜遊びができる年齢じゃなかった。
「さっさと帰らないと、家の人に怒られるよ。」
悪し様に、帰れと言ったのだ。
「帰らない・・」
泣きむせびながら、彼女はそれだけを言った。
冗談じゃない。
ヘタすりゃ未成年者略取で、警察にご用だ。
「いいから、早く帰りなよ。」
彼女の腕を取って、強引に帰らせようとした。
「ごめんなさい・・・。」
消え入るような声で、彼女はそう言った。
「今日、あの女の人が学校に来て教えてくれたの・・・。お兄ちゃんとは、何でもないって。お兄ちゃんがアルバイトしてる理由も教えてくれた。全然知らなかったから、あたし・・。」
口ごもる彼女は、まだ何かを言いたそうだった。
「知らなかったから、なに?知っていたら、俺を信用できたって言うの?最初から信じていなかったんでしょ?そう言ったもんね。信じられないんだから、ここにいる必要もないだろ。そんな男のところにいたって、しょうがないでしょ?だから、早くうちに帰りな。」
うなだれる彼女に、ひどく冷たく言い放ったのを覚えている。
半分は、本心じゃなかった。
でも、もう半分は本心だった。
信じられない二人が、同じ時間を共有しても意味はない。
意味がないどころか、信じられないのだから、きっとまた同じ事を繰り返す羽目になる。
こんな思いは二度としたくなかった。
だから、彼女を冷たく突き放した。
もう一度、腕を取って帰らせようとした。
「ごめんなさい・・・。何でもします・・・。お兄ちゃんが許してくれるなら、どんなことでもします。だから、お願いです。許してください・・・。」
胸にすがって泣かれた。
大粒の涙が、幾つも彼女の頬を伝って流れ落ちていた。
彼女は、ギュッと唇を噛みしめて、何かを堪えるように顔を俯かせていた。
「ふーん。何でもするんだ。」
ひどく意地悪になっていたのは、それだけまだ彼女が好きだったからだ。
好きだったから、かわいさ余って憎さ百倍。
そんな気持ちが、俺の心を頑なにさせていた。
「何でもするなら、ここで裸になりなよ。じっくりと見ててやるから、ストリップでもしてみてよ。」
それが、泣きじゃくる13歳の女の子に向かって、俺が言った言葉だ。
本当にくそったれだと、今さらながらに自分でも思う。
彼女は、ずっと唇を噛みしめていた。
でも、覚悟を決めたように、やがておずおずと動き出すと、制服のボタンを外していった。
泣きながら、彼女は服を脱いでいったのだ。
シャツを脱ぎ、スカートのホックを外して床に落とし、白い下着とソックスだけの姿になった彼女を見たとき、途端に俺の中で、何かが弾けた。
絶対に許してなんかやらない。
もっと、もっと虐めて泣かせてやる。
そして俺は、彼女の腕を掴むと、まだ一度として開けたことなかった寝室のドアに向かって、歩いていったのだ。

乱暴にベッドに放り投げて、荒々しく貪った。
まだ、男なんて知るはずもなかった彼女を食い荒らすように、汚していった。
声にならない声で泣きじゃくりながら、彼女は「優しくして下さい・・。」何度も俺に頼んだ。
その度に俺は、「うんと虐めてやる。絶対に優しくなんかしてやらない。涙なんかでなくなるまで泣かせてやる。」と言い放ちながら、震える彼女をさらに怖がらせた。
手のひらにすっぽりと収まってしまうほどの小さな乳房を荒々しく揉みしだき、まだ、それほど毛も生えていない、なだらかな丘に手を差し込んだ。
乳首を吸いながら、まだ堅い谷間に埋めた指を動かしていくと、やがて、ぬるっとしたものに指先は包まれていった。
指先の動きを早めていくと、やがてニチャニチャとはしたない音が耳に聞こえてきた。
「いやらしい奴だ・・。」
わざと聞こえるように、耳元でつぶやいた。
「いやぁ・・・。」
彼女は羞恥に顔を真っ赤に染めて泣いたけれど、まだ、全然許してやるつもりになんかなれなかった。
しばらく指先で弄んだ後、彼女のショーツに手を掛け、足先から脱がせた。
そのショーツを、彼女の目の前にぶら下げて、恥ずかしさに奪い取ろうとするのを、躱して自分の鼻先に押しつけた。
「すごく、いやらしい匂いがする。」
わざと意地悪なことを言っては、また彼女を泣かせた。
とにかく泣かせたくてしかたなかった。
そして、どんな酷いことをされても、俺を好きだと言わせたくてならなかった。
すっかり裸にしてしまってから、彼女の頭を抱えて耳元でささやいた。
「今から、お前のアソコがどれだけいやらしい形をしているのかじっくりと見てやる。それから、どれだけはしたない匂いがするか、鼻をめり込ませて匂いを嗅いでやる。そして、最後にどれだけだらしない味がするのか口をつけて味わってやる。だから、足を開け・・。」
13歳の女の子に向かって、そう言ったのだ。
泣きじゃくる彼女の声が、いっそう大きくなったのは言うまでもない。
でも、彼女は逆らわなかった。
顔をずらして、下半身に持っていき、ひざを押して、左右に大きく開かせてもされるがままだった。
頭の上に、彼女の泣き声を聞きながら、俺は言ったとおりに実行した。
「許してください・・・。許してください・・・。」
どんなに酷いことをされても、彼女は泣きながら謝るばかり。
とても可愛くて、きれいな性器だった。
ちょっとおしっこの匂いがしたけれど、それだって、可愛らしく思えてならなかった。
口をつけて、舌で割れ目をこじ開けていくと、絶息したように息を止め、咄嗟に足を閉じようとした。
「足を開かないと、許してやらないぞ。」
彼女には、気がおかしくなりそうな羞恥ばかりしかなかっただろうに、それでも、俺は許してなんかやらなかった。
覚悟を決めたように、ゆっくりと開いていった足の間に顔を埋めてしまうと、俺は狂ったように舐め上げた。
悲鳴に近い声で泣きながら、彼女は、「許してください!許してください!」と、ただ泣きじゃくるばかりだった。
自分の唾液か、彼女の愛液かどちらかわからないもので、顔中が汚れきった頃に、ようやく顔を離して、彼女の悲鳴を止めた。
でも、まだ許してやったわけじゃない。
身体を起こして、細い背中に腕を回すと、自分で掴んで、あてがった。
彼女は、怖さを忘れたいかのように堅く目を閉じて、ギュッと俺にしがみついてきた。
「初めてか?」
愚にもつかないことを聞いた。
彼女に、俺以外の男の経験などあるはずがないことはわかりきっていた。
彼女は、小さく頷いた。
「優しくして欲しいか?」
そう訊ねると、また彼女は素直に頷いた。
そんな彼女に向かって、俺は薄ら笑いさえ浮かべながら言ったのだ。
「じゃあ、うんと痛くしてやる。気絶するくらい痛くしてやるからな。覚悟しておけよ。」
その時の絶望の縁に落とされたような彼女の泣き顔は、一生忘れることはないだろう。
ぐっと腰を落として、めり込ませた。
彼女は、まだ子供と言っていいほどに小柄で、性器も小さかったから、本当にできるかどうか不安だった。
「うんと痛くしてやる。絶対に許してなんかやらないからな。」
でも俺は、必死にしがみついている彼女の耳元で、ずっと、そうささやき続けたのだ。
「ごめんなさい・・・。ごめんなさい・・・。」
何度も繰り返し謝る彼女が愛しくて、気がついたら、呆れるくらいキスを繰り返していた。
乱暴に舌を暴れさせて、引っこ抜くくらい吸ったりした。
舌を伸ばすのをやめようとすると、無理に指で挟んで摘みだし、また舌を絡ませた。
唾液を飲ませ、彼女の唾液も与えさせた。
ずっと彼女の入り口に押しつけたまま、そうして俺は気が狂ったように彼女にキスをし続けた。
どのくらい長い時間、そうして彼女の唇を弄んでいたかわからない。
ようやく唇を離すと、彼女の入り口に押しつけたまま「俺が、好きか?」と、訊ねた。
彼女は、涙を湛えた目で俺を見上げながら「うん。」と、はっきり答えた。
「もう、信用してないなんて、絶対に言わないか?」
俺をひどく傷つけた言葉。
その仕返しに、何百倍も彼女に意地悪をした。
「うん。」と、またはっきりとした返事を聞いて、ひどく嬉しくてならなかった。
もう、許してやるつもりになっていた。
でも、やっぱり彼女が可愛らしすぎて、俺を素直にはさせてくれなかった。
「これからは、全部お前は俺のものだからな、この身体も魂も、過去も未来もぜんぶ俺のものだ。この身体は、お前に貸しているだけだ。だから、好きなときに弄んでやる。この部屋に来る度、裸にしてオモチャにして、うんと意地悪をして、涙なんかでなくなるまで泣かせてやる。いいな?」
それは、ひどく無体な言葉だったのに、なぜか彼女は安心したようなホッとした表情を浮かべると、首に腕を絡ませてきて、そして唇を重ねてきたのだ。
「ちゃんと言うことを聞きます。お兄ちゃんのしたいようにしていいです。だから、もう意地悪しないでください。優しくして下さい。」
その言葉に、どうして俺もホッとしたのだろう。
なぜか、本当に魂で繋がったような気がしてならなかった。
これから先の彼女の生涯を自分のものにしたと、確信できたような気がしてならなかった。
彼女が大事で可愛くて、いっぱい可愛がってやりたいと思っていたのに、それからも、俺は彼女に恥ずかしい格好をさせたりして、沢山泣かせた。
最後の意地悪は、無理矢理彼女の中に押し入ったことだ。
十分に濡れてはいたけれど、そこは案の定ひどく狭くて、窮屈だった。
彼女は力の限りしがみついてきて、歯を食いしばるばかりで、決して痛いとか、やめてとか言わなかったけれど、あまりにも可哀想すぎて、途中でこちらが萎えるかと思ったほどだ。
それでも、彼女は最後まで俺を受け入れてくれた。
俺のものを進めていくと、形に合わせるように彼女の膣は拡がっていき、それは、彼女が必死に俺を受け入れようとしているような気がしてならなかった。
散々彼女の中で暴れた後、想いを遂げたものを抜くと、沢山の鮮血に混じって、白濁したものが、彼女の膣から溢れ出た。
自分でも訳がわからなくなって、彼女が欲しい一心で、後先も考えずに、俺は彼女の中に撒き散らしていたのだ。
ひどい後悔と罪悪感。
そんな自責の念に駆られていた俺に、彼女が言った。
「もう・・怒ってない?」
あんなに酷いことをされて、こんなに身体を汚されて、それでも、まだ彼女は俺に許してもらうことだけを考えていた。
大事すぎて、愛しすぎて、なにも言葉なんて出なかった。
ずっと彼女の頭を撫でていた。
夜が明けるまで、彼女を抱きしめて、ずっと頭を撫で続けていた。
その日、俺は初めてロードワークを休んだ。
彼女は、学校をずる休みして、心配していたご両親に沢山怒られたらしいけれど、俺との関係を漏らしたりはしなかった。
無断外泊の罰として彼女は、10日ほどの外出禁止になった。
もちろん学校へは行っていた。
でも、学校から帰ると、うちから出ることは許してもらえなかった。
10日が経って、ようやく、かごから抜け出すことを許された彼女は、一目散に俺のところにやってきた。
ちゃんと約束したのだから、また裸にして虐めたのは言うまでもない。
ずっと俺に寂しい思いをさせたから、それを理由に虐め抜いた。
彼女は最初から最後まで、泣きながら俺にしがみついていただけだった。
それから、彼女が高校を卒業して、俺の嫁さんになるまでの6年間、ほとんど毎日、彼女は俺のアパートにやってきて、そして、裸にされて弄ばれた。
彼女が生理と時でさえ、お尻を使って、俺を満足させたりもした。
どんなに泣かせても、飽きることはなくて、虐めれば虐めるほど、俺にしがみついてくる彼女が可愛らしすぎて、今までに他の女性に目が向いたことは一度もない。
それは、結婚して、中学生になる娘がいる今でも変わらない。
ずっと、嫁さんが好きだし、今でも彼女を愛して虐め続けている。

この前、娘を叱ったとき、泣いた顔が嫁さんそっくりだった。
そして、その時俺は気がついた。
おそらく、娘はもう処女じゃない。
彼氏を家に連れてきたことはないし、そんな話を聞いたこともないけれど、きっと娘には慕っている男がいる。
なぜなら、娘が泣いたときの、あの顔は、嫁さんが泣きながら俺に向け続けた顔と一緒だったからだ。
泣きながらも、瞳の奥では必死に男に媚びを売っている。
男に許しを求めて、一生懸命すがりつこうとしている。
そんな顔だ。
娘だからわかる。
嫁さんの泣き顔をずっと見続けてきた俺だからわかる。
取りあえず、まだ13歳にもならないから結婚まではまだ間があるだろう。
願わくば、高校卒業前に孕ませるようなアホな男とだけは、付き合って欲しくないものだ。

 
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2011/08/12 03:41:27(n9qxFE8l)
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