先日親戚の小6のまゆみが夏休みで田舎から遊びに来ました。毎年この時期に遊びに来るのですが、昔から凄くなついていて去年の夏休みの時は興味本意で一緒にお兄ちゃんとお風呂に入ろうかと言うと「うん」と頷く可愛い子でした。結局一緒には風呂に入らなかったのですが、今年は去年よりませた感じになり遂に禁断の関係になってしまいました。一昨日バイトから帰って来て風呂に入ろうとした時にまゆみの綿パンが洗濯機に入ってるのを見つけすかさず洗濯機から取り出し風呂場に持って入り裏返すとクロッチにたっぷりと黄色い染みがついていて何とも言えないスルメのような魚貝系の匂いに勃起してしまいその場で綿パンのクロッチを嗅ぎながらオナニーしてしまいました。パンツを元通りに洗濯機に戻し風呂から上がるとアイスクリームを美味しそうに食べてるまゆみが居て変にドキドキしました。次の日は両親やが用事でいないので母親に「まゆみをどこかに連れていってやってね」と言われたので、まゆみにどこに行きたい?と聞くとドライブと答えたので免許を取ったばかりで少し不安だったのですが、父親の車でドライブに行きました。近くのアミューズメント施設に行って遊びそろそろ帰ろうかと思い車で家路につく途中でまゆみが遊び疲れたのか助手席で寝てしまいジーンズ生地のミニスカートで足を広げた無防備な姿に堪らなくなり途中の公園の駐車場に車を停め完全に寝てるまゆみのスカートをゆっくりと捲り携帯で写メを撮り小さい花柄の綿パンの縁を摘んでズラすと小6らしくまだ余り生え揃ってない陰毛の間にワレメの縦筋が見え張り裂けそうな緊張感と興奮で痛いくらいに勃起してしまいました。
パンツの横から指を入れワレメに沿ってなぞりゆっくりワレメに指を食い込むせると中は湿った感じでした。一旦指を抜き指先を匂ってみると甘酸っぱいような匂いの中に濃い魚貝系の匂いに興奮も最高潮に達し今度はパンツを膝までズラしワレメを開いたりしてると突然まゆみが起きてしまいました。
ビックリしてその場を繕う事も出来ず「まゆみゴメン」と言うと「本当は起きてた」と言われ益々ばつが悪くなったのですが、お兄ちゃんが好きだから良いよとまゆみに言われたので「じゃあこれは二人だけの秘密やからな」と言うと「うん」と頷きました。まゆみにHな事に興味はある?と聞くと「まだ良くわからないけど、友達に聞いてオナニーのまね事はした事ある」みたいな事を聞き「気持ち良かった?」と聞き返すと「ビクッとしただけで良く判らなかった」と答えたので「じゃあお兄ちゃんが気持ち良くしてあげるよ」と言うと恥ずかしそうな顔をしながら頷きました。罪悪感に打ちのめされたのですが、興奮には勝てずまゆみのパンツを脱がし脚を広げワレメを指で広げながらクリを指先で刺激してやると「何か変」と言いながらもビクビクしていました。「大人になるとここを舐めるんやで」と言ってまゆみのワレメに顔を近づけるとプーンと独特の恥垢の匂いがし指でクリの皮をめくり小さいクリをチロチロと舐めると小6なのに透明のマン汁が湧いてきました。暫くクンニをし今度はまゆみに大人のチンポを見てみたいと聞くと頷いたので、ズボンとパンツを脱ぎビンビンに勃起したチンポを見せると「凄い」と言って不思議そうに見ていました。長くなりそうなので反響があれば続きを書きます。