今から24年前の話だ。A県K市の森に囲まれた公園のベンチで俺は獲物を待っていた。その日は小学三年生ぐらいの二人が近付いてきた。ショートカットでちょっと背の高いユキちゃんと背の小さいオカッパ頭のミカちゃんだ。「こんにちは!ここで何してるの?」「可愛い女の子を待ってたの。」と言うと二人は顔を見合せて「フフフ」と笑った。いい感触だ。「遊ぼう!」と二人が言う。物騒な今からは想像できないと思うが、実におおらかな時代だった。二人が肩車してくれと言うのでミニスカートの二人を交互にしてあげた。後頭部に少女の股間が当たる…太ももと尻は触り放題だ。「オシッコしたいけどここトイレ無いから誰もいないところ教えて」と言うと二人は俺を森の奥の倉庫の様な建物の近くに案内した。「今からオシッコするから見てて」と言うと興味津々で俺の股間を凝視している。ジャージを膝まで下げペニスを露出して放尿、二人は息を飲んで大人の男性器を観察していた。放尿が済んでもそのままでいると「もうしまったら。」と言われたので「触っていいよ。」と言うと恐る恐るつまんだりしごいたり…そのうち二人もスカートをめくりパンツを下げしゃがんで放尿を始めた。放尿や性器露出等、日常タブーとされている事を目の前の大人がいとも簡単にしてみせるので彼女達の心も大胆になったのであろう…俺は正面に回り二人のワレメを観賞する。「見せ合いっこしようよ!」と言い俺は二人を建物の中に導く。俺は靴以外を脱いで素っ裸になると、二人のスカートとパンツをごく自然に脱がした。ミカはモジモジとワレメを両手で隠していたがユキはワレメを前に突き出し大股を拡げてヘラヘラ笑っていた。やがてミカも同じようにしだしたので俺は同時に二人のワレメを軽く指で弄ると二人は俺のペニスを握ってきた。そのあと二人の家族が森の奥まで捜しに来たが俺は咄嗟に服を着て二人に別れを告げ森を突っ切って車の所まで逃げたので誰にも見つかっていない。今二人はもう30代だろうが俺の事を覚えているかな?