美雪は、涙を流しながら身体を震わせて居る。
涙を拭いながら美雪が大好きだから、どうしても美雪と繋がりたかったんだよと言った。
「おじちゃん、本当に美雪を好きで居てくれる?
絶対に無理やりエッチな事はしないと約束をしてくれる?」
と美雪は涙を自分で拭きながら聞いて来た。
「美雪が余りにも可愛いから、想いが止める事が出来なくて無理やりエッチをしてしまって本当にゴメンな。」
と言った。
大量に溢れ出た処女の鮮血とピンク色に染まった白濁液を優しく拭いてあげた。時折、痛むのか身体がビクッと跳ねあがる。
良くみると赤く腫れて、少し傷が見えた。
傷口に口をつけて舐めると甘苦い味と鉄のような味がした。
舐める度に沁みるのか、身体が何度も跳ねて痛いから強くしないでと言われた。
何度か舐めて居たら、段々と興奮して来て気絶中に無理やりしたのではなく、美雪が感じて居る姿を見ながら挿入してみたくなってしまった。
「美雪、もう一度だけ抱いても構わないかな?
美雪は気絶して居て繋がってるのは分からなかったよね?」
と言ってみた。
「嫌だよ、おじちゃんは無理やりしないと言ったのに、美雪が気絶する程の痛みを与えたんだから絶対に嫌だよ。」と冷たく言い放った。
でも、大人になる為に少しだけはガマンしないと駄目だからね。
慣れて来たら痛くならないからもう一度だけでも挑戦しようよ。優しく優しく美雪を諭した。
「絶対に美雪が止めてと言ったら終わりにしてくれる?
痛いと言ったら無理やりしないでくれるの?」
「大丈夫だよ、美雪の言う通りにするから安心していいよ。」
と約束をした。
一度してるのでキスをしながら膨らみかけた胸を優しく揉んで乳首を吸いながら甘噛みする。
同時に小さなワレメを愛撫して小さな穴に指を出し入れする。
「アァ~ア、ウグイッアァ~ン。」最初よりも感じてるみたいだ。
美雪、入れるぞ。狂暴化したペニスをワレメに押しつけて行く。
「グワァ、オワァアァゥ。」
声が裏返ったようなうめき声が響く。
ゆっくりとメリメリと音が聞こえて来そうな感じで挿入して行った。
「アァアァゥ、ア、ア、ア、ン、ン。」
腰を突き上げる度に声が出る。
己の魂をぶつけるように、小さな穴の奥に突き進んで行く。
全身の血が逆流するような感じと今までに無い絶頂感を感じながら最高の快感と共に果てた。
またいつか、美雪を抱けるといいなと思った。
◎長い間、ありがとうございました。