千切れてしまうような感覚が身体を突き抜け来ましたが、やっと美雪と繋がれたと言う想いと美雪のマンコは大丈夫なのかと言う想いが交錯しながら、身体は別に快感を得ようとして居た。
「痛い痛い痛い痛い駄目、死ぬ死ぬ死んじゃいそうだよ。」
と苦痛に顔を歪めながら俺の挿入を拒みます。
しかし、もうどうにもならない衝動が身体の中で暴れ出して、美雪の未熟なマンコを侵略する狂暴な生き物に変わっていった。
美雪は声にならない声で助けを求めてる。
「ウォウォリャーグググッ!」
全身の力を込めて小さなワレメに狂暴なモノを何度も突き刺さして行く。
「イャー!もう駄目ギャー!」
美雪は泣き叫んで居る。
(もう少しだからガマンするんだ後少しで完全に入るからね。)
心の中で訴える。「グチュグチュ、プチッブチッ。」(やったぁ、美雪の中に完全に入った!)
美雪、やったよ完全に入ったよ。
ついに美雪と一つになれたよ。
と美雪に言ったが反応が無い。
「美雪、大丈夫なのかい。」
美雪は微動だにしないで涙が頬を流れて落ちて行ってた。
美雪は痛みの為に気絶したみたいでした。
しかし、それを見ても俺は美雪の中で脈打つ別の生き物を抜く事はしなかった。
万力で挟まれた程にきついマンコに何度も何度も腰を振り、これでもかと言わんばかりに突き上げて居た。
ワレメの入口が少し避けて血が出ていた。
狂ったチンポが血だらけで、何度も小さなマンコを犯し続けながら暴れてる。
興奮の絶頂で何もかも気にせずきついマンコを激しく打ちつけながら高ぶる射精感を得ようとしている。
「イク、イク、イクアァァ、イクー」
と激しい絶頂感を味わいながら射精した。
身体中の力が抜け落ちてしまう程の脱力感と達成感を感じながら美雪の奥に大量の白濁液を放出した。
美雪はぐったりして居て股を開いた状態で身動きしない。
小さなワレメから大量の白濁液と大きなチンポが入り出血した時の血が垂れて居ました。
(美雪、ゴメンなおじさんはガマンが出来なくて本当にゴメン。)そう想いながら美雪を優しく揺り起こした。
「おじちゃんのバカ、変態、無理やりはしないと約束したのに嘘つきだよ。美雪は死ぬ程痛くて苦しかったよ。おじちゃんなんて大嫌いだよ。」
と冷たく言いました。
◎次回が最後になります。