美雪があまりにも可愛いから興奮して無理やり奥まで挿入してしまってゴメンねと謝った。
「美雪はおじちゃんが大好きだから何でも言う事を聞くけど、苦しいのや無理やりは嫌だからね。」と言って少しだけ落ち着いた。
「ゴメンね、美雪が可愛くて大好きだから興奮し過ぎて激しくしてしまったよ。」と美雪を抱き寄せキスをした。
中途半端なフェラだったが美雪が嫌がると思い軽い素股で刺激するとたちまちチンポは完全復活を果たした。
美雪の両脚を広げてワレメにチンポを当てがい
ゆっくりとクリをこすりあげて刺激する。
何度かチンポをこすり当ててると、ちょっとした窪みにチンポが引っかかる。
小さなワレメの穴は綺麗な花のようにヒダヒダが少しだけ広がって居た。
肌よりもピンク色に染まってる少女のワレメは美しく見えた。
ワレメを指で優しく開くと更に濃いピンク色の小さな穴がヒクヒクと動いて俺を誘惑する。
美雪もかなり濡れて居て、小さな穴に指を入れるとズブズブと吸い込まれて最後は全部飲み込んでしまった。
中を指でかき回しながら、中の様子を感触を楽しんでみる。
これが、少女のマンコなのか?
かなり狭く感じるが、濡れて居る肉襞はプルプルと実に気持ち良く感じた。
「美雪、覚悟はいいのかな?
最初の相手がおじちゃんでも後悔しないかな?」と美雪に聞いてみた。
「おじちゃんが最初の相手で美雪は嬉しいよ。
おじちゃんが大好きだから思い出にしたいの。」と言った。
涙が出てきそうになる。
美雪の腰をしっかり押さえ、逃げられないようにした。
美雪のマンコにチンポを当て狙いを合わせて少しずつ挿入して行く。
「うぎゃー、痛い痛いよ。駄目お願い抜いてよ。ジタバタと暴れる美雪を押し込んで、更に力を込めてチンポを挿入して行く。
「痛いよ、もう無理だよ。」
と暴れながら訴える。
もう少しで先っぽが入るからガマンしてね。
小さなワレメの穴は精一杯に広がり、拒み続けて居たチンポを飲み込もうとしていた。
「ウギャーー、もう駄目お願いお願い抜いてよ!
イャー痛い痛い駄目駄目駄目。」と叫んで俺を押しのけようとする美雪に体重をかけて強引に挿入を試みた。
「ズリュッ、ブチュブチュ。」
と音が聞こえて来るみたいな感じで、小さな穴に亀頭が完全に入り、力を加えるとズブズブとチンポが半分ほど入った。
同時に処女膜が避けるような感触を受けた。
◎次回に続きます。