美雪は、痛くてもガマンするから大人にしてくれませんか?
(まるで愛玩動物を彷彿させるような可愛さで俺の胸に飛び込んで来ました。)
「最初に聞くけど美雪は生理は来てるのかな?」
「正直に教えて欲しいな。」
と言った。
「ごめんなさい、まだ生理が来てないけど、生理が無いと大人にしてくれないの?」(うおっしゃー、それなら生で中出し出来る!
こんな可愛い少女に生中出しが出来るなんて最高だよ。)
かなりテンションが上がり興奮しまくりです。
それじゃ、ベットに寝てみてくれるかな?
あっ、はい優しくお願いしますとベットに横になり、毛布で恥ずかしそうに隠すのが可愛いかった。美雪、可愛いよ。そう言いながらキスして、胸やワレメを舐め回しました。
「アッウーン、ファアッ、クッア~アッ。」と必死にもがいてる。
大分、ワレメもぐしょぐしょになり、指も一本なら入るようになって来た。
そろそろ、準備が整って来たのが分かった。
まだ、見た事も無いチンポを美雪に握らせて反応を見る。
「えっ、何よ。こんなに硬く熱い棒がチンチンなの?しかも、こんなに長くて太いのがアソコに入るの?」
「嘘、美雪のアソコには絶対に入らないよ。無理だよ、アソコが裂けてしまうよ。」と泣きそうになって言った。
「美雪、チンチンを舐めてくれる?」
「歯を当てないように注意して優しく舐めて欲しいな。」
美雪は歯を当てないように、舌先でペロペロと舐め、亀頭を何度も何度も舐めてくれた。
鈴割からガマン汁がどんどんと出て、美雪は何か出て来たよ、少ししょっぱいけど
これは何なの?
と聞いて来た。
「これは、美雪が痛く無いように滑りを良くする為に出る液だから問題はないから安心してね。」今度はチンチンをお口の中に出したり入れたりしてくれる?
「ウゴッ、グチュッ、ヌポッシュル、クボッ!」
いやらしい音と共に、お口に入りきらないチンポを一生懸命に舐める美雪を見ると可愛くてたまらない。
更に、興奮して来た俺は美雪の頭を押さえ込んで
腰を振り、無理やり奥へ突き入れてしまった。
「オェ、ウグッウェッ、ゲボッゲ」
と喉まで挿入したチンポを吐き出そうと暴れまくった。
泣きながら、チンチンを無理やり奥まで入れたら苦しいよ。
「何でそんなに激しくするの?」
「美雪、そんなに大きいチンチンを見たのも触ったのも初めてだから、無理にされたら恐いよ。」
涙を流しながら訴える美雪を優しく抱いた。
◎次回に続きます。