アソコはすでにたくさんの愛液で濡れて居て、こんなに小さな少女でも濡れて来るのか?と驚きと興奮が入り混じった感情が込み上げて来た。
トロトロと溢れる愛液をすくって舐めてみた。
(しかし、かなり薄い味で何か粘着質な感じだがしょっぱく甘い味がした。)
小さなワレメを優しく舐めて広げて行くと自然に足が開いて行くようだ。
「あっ、駄目~そんなクッ、アゥンアッ嫌、駄目~!」と激しく身体が暴れて来る。
「どうしたの、気持ち良いの?
もっと舐めてあげるからね。」
と言うと、美雪はそんなに激しくされたら、オシッコが出ちゃいそうになるよ。
「美雪、それはオシッコでは無くて愛液が出て来る合図だよ。
もし、オシッコが出ても構わないから気持ち良くなっていいよ。」とワレメを広げながら小さな穴を刺激する。
そして、クリを指でコリコリと愛撫してやる。
「ビクン、アァークファ、ウッオッアン。」
と訳の分からないような喘ぎ声と止めども無く溢れる愛液がどんどん出てくるようだ。
しばらく、愛撫やクンニを続けながら、小さな穴に指を挿入して行くと一瞬は動きが止まり、痛いような感じだと分かった。
しかし、指を奥まで挿入したい俺は少しずつ指を押し込んで行く。「クッ、イタッ!もう駄目だよ。
そんなに触られたらおかしくなりそうになる。」と言った。
「大丈夫だよ、もう少しガマンして居てね。
もっと気持ち良くなるからガマンしてね。」と優しくなだめた。
◎次回に続きます。