最初の出会いは親戚の集まりでした。
S5で年齢は10歳の少女が4人とS6の11歳の少女が2人が来てました。
俺が30歳で独身で恋人は居ない時でした。
少女達の面倒を
親や親戚の叔父や叔母に任されてしまいました。最初は余り乗り気ではなかったのですが、6人の少女の中で1人だけがなついて来ました。
それが、1番可愛い少女で少しだけ膨らみかけた胸が気になりました。
もしかしたら、もしかすると思った俺は少女(美雪)にみんなと遊ばないでいいの?
と聞いてみた。
「私、みんなが相手をしてくれなくてつまらないんだ。」
寂しそうに話をする美雪にそれならおじさんと遊ぼうか?
と言ってみたら 「やったぁ、何して遊んでくれるのかな?」と腕にぶら下がって来ました。
その時に、わずかに膨らみかけた胸が当たった。
(プニュ、プニュ)と柔らかい感触に堪能しつつ、楽しみだと思った。それじゃ、お医者さんごっこでもしようか?
「えっ、私そんなに子供じゃないから、エッチな事も少しなら分かるよ。」と言って恥ずかしいから部屋でしよう?
(えっ、本当に悪戯しでも大丈夫なのかな?)
(でも、親にバレたら不味いけど少しだけなら)
そんな想いを抱きながら、ゆっくりと部屋へ向かってました。
「洋服を脱いでくれるかな?」
「少し恥ずかしいから向こうを見て居てね。」
そう言いながらゆっくりと一枚、一枚脱いで行くのが分かります。興奮でチンポがはちきれてしまう位に勃起してズボンを突き破ろうと激しく暴れてます。
振り返って見ると、綺麗な色白の身体が目の前に写った。
触れたら溶けてしまいそうな位に美しい。
ほんのり桃色で
プクッと膨らみかけた胸が何とも言えない状態です。
「美雪、こっちに来てくれる?」
と、言うと恥ずかしそうに優しくしてね。
それを聞いた俺は、美雪を優しく抱きしめて可愛いねと言った。
優しく胸を揉みながら、キスで舌を絡ませた。
美雪の瞳が虚ろになり、身体の力が抜けて身を任せるような感じになった。
何度となくキスをしてると、互いの唾液が糸を引くように絡みあって来た。
優しく胸を揉みながら、陥没した乳首を舌で吸ったり、転がしたりして居ると美雪から声が漏れてくる。
「アァン、ウッアァーン。」
可愛い喘ぎに興奮しながら、今度はワレメに手を伸ばしてみる。
◎また、次回に続きます。