少女との体験
よく読まれている体験談
2011/08/24 10:49:27(Ia27Q5cv)
手を握られながら放尿する少女のお尻を見ながらたくさん出るオシッコに驚いて居た。
とても可愛いお尻よりも放尿してるワレメが気になって、何とか見えないものかとよろけたふりをして少女のワレメを覗いた。
「イヤ、見ないで駄目だよ。」
と慌てて見えないように身体の向きを変えようと動いた少女は草に足を引っ掛けて横に転んでしまった。
俺の手を握って居た為に、少女の前に仁王立ちするような感じになってしまった。「あっ、痛い。」
とオシッコが一瞬だけ止まり転んだままなのにオシッコは止まらないで、俺のズボンの裾にもかかり、少女のパンツやスカートにもオシッコが飛び散った。
ピンク色の小さなワレメから溢れ出すオシッコをモロに見た俺は興奮してしまいました。
少女は、泣き出してしまいパンツも上げないままで泣いて居る。
「ごめんな!俺が覗いたりしなければ、こんな事にはならなかったのにね。」
と謝った。
パンツも濡れてびしょびしょで
ワレメを隠す事もしない少女を優しくなだめて
そのパンツを脱がして新しいパンツとスカートを買ってあげるから一緒に買いに行こうと言って連れ出した。
車に乗り、近くの洋服屋に行って
少女の小さなパンツとスカートを買って来た。
少女は、濡れたスカートだけはいて居て連れて行けないから代わりに買って来たわけだ。
「とりあえず、スカートとパンツを買ったよ。」
と少女に伝えると、オシッコで汚れたままでは着替えられないから、お風呂を貸して欲しいと言って来た。
それならとりあえず、俺の部屋に行ってお風呂に入る?と言ったらお願いしますと言った。
車で10分くらい走って、やっと部屋にたどり着いた。
「澪ちゃん、はいどうぞ。そこの右側がお風呂だからキレイにしてきなよ。」
と言った。
「ごめんなさい、私のせいで迷惑をかけます。」
と困惑気味に言ってきた。
少女がシャワーで身体を洗ってると、しばらくして風呂のドアが開いた。
「お兄さん、シャンプーが切れて居るみたいだから換えはありませんか?」
全身が丸見えでピンク色の乳首とワレメが露わになってた。
「分かったよ、持って行くから中で待っててね。」と興奮しながら伝えた。
もう、理性も無くなってた俺は自分も裸になりシャンプーを持って風呂へ入って行った。
11/08/24 11:40
(Ia27Q5cv)
完全に勃起した状態でシャンプーを持って風呂に入って行くと少女は目を丸くして、下半身に釘づけになった。
「えっ、お兄さんも一緒に入るのですか?」
「澪、恥ずかしいから余り見ないで下さい。」
と赤くなりながら言った。
「お兄さんのアソコがおかしくなってますよ。」
「澪の裸を見たら興奮して、こんなになったよ。」
と言った。
「お父さんはこんなに大きくなったりしないよ。」と言った。
少女の身体を見つめながら、身体をキレイに洗ってあげるからおいでと言い、背中から優しく洗い始めた。
スベスベした少女の肌と少し乳臭い体臭に酔いしれながら背中からお尻まで洗って行く。
小さく締まったお尻をタオルを使わずに手のひらで撫でるように洗い、お尻の穴に指が当たると少女はビクッと身体を震わせて居た。
少女をこちらに向かせて、膨らみかけた胸を優しく揉み回しながら洗う。
念入りに乳首をつまみながら洗うと少しずつ陥没した乳首が硬く隆起するのが分かった。
「アン、くすぐったいよ。」
と少女が言いながら、だんだんと鼻息が荒くなってくる。
乳首をコリコリと愛撫しながら縦筋の小さなワレメを指で開き丁寧に洗って行く。
「アン、ゥフン、」
と鼻息まじりの喘ぎ声を出しながら、何度も少女はビクッとなり気持ち良さそうな顔を見せる。
ワレメを何度もこすりあげると
ワレメから愛液が滲み出てくるようで、ヌメヌメとしてきた。
まだ、皮を被ったクリを露出させて愛撫してみると、シャーとオシッコを漏らした。「ハアーン、アッフーン。もう駄目だよ。澪がおかしくなっちゃうよ。」
気持ち良過ぎて失禁するほどの快感に襲われながら少女は昇天して行った。
しばらく、夢の中に居たような感じの澪にギンギンに勃起したチンポを握らせて前後に動かすように促した。
「熱い、硬い、何か鉄の棒が中に入って居るみたいだね?」
と言った。
ぎこちなさそうに前後にしごいて居る手を止めて、澪を後ろ向きにしてお尻からワレメ辺りにチンポを挟み込み素股状態で腰を振ってみる。
澪のワレメから溢れる愛液が滑りを良くしてとても気持ちいい。澪もワレメからクリまで何度もチンポでこすられると、気持ちいいのか身体をくねらせていた。
11/08/24 12:41
(Ia27Q5cv)
どこが嘘つき少女なんだ?
11/08/24 23:12
(vz3SoeDL)
小さなお尻に挟まれたチンポは興奮してヨダレを垂らすみたいに我慢汁が大量に出ていた。
少女も気持ち良さそうな顔をしながら、チンポを締めつけ自分でも腰を押しつけて居る。
「あぁ~、気持ちいいよ。お兄さんの熱くて硬いおチンチンが澪のアソコに当たってるよ。」
久しぶりのエッチだから、気持ち良過ぎて我慢が出来ない。
「澪、お兄ちゃんは気持ち良過ぎてアソコからミルクが出るよ。」と言った。
「へぇ~そうなの美味しいかな?」と聞いて来たので、お口を開けて待っててねとラストスパートをかける。
「あぁ、出る、出るよ、お口を開けてね。あぁ、イク、イク、イっちゃうよ。」
そう言いながら澪の頭を押さえて口の中に濃厚な白濁液を吐き出した。
「ケホッ、ゲホッ、ウェ~マズいよ、こんなのミルクじゃないよ。」
何なのコレ、変な匂いと苦い味がするよ。
「澪、それは精子と言って赤ちゃんの元だよ。」
「え~~~っ、澪は赤ちゃんを飲んでしまったの?」
大丈夫だよ、澪が飲んだのはまだ赤ちゃんになる前で女の子の卵子と言うタマゴと一緒にならないと、赤ちゃんにはならないから安心してね。
そう、澪に言い聞かせたら納得したみたいだ。
「良く身体を拭いてね。ちゃんと拭かないと風邪を引くからね。」と言って優しく身体を拭きながら言った。
身体を拭き終わった澪をベッドルームに呼んで毛布をまくり誘い込んだ。
澪は、素っ裸のままではしゃぎながらベッドに入って来る。
優しく澪を抱きしめて、唇を奪ってみた。
「澪は、本当に中2なのかな?」 と聞いてみる。
「エへへ、お兄ちゃんは分かってたんだね?」
「澪は、本当は…
小6で12歳になったばかりだけど、やっぱりバレちゃったかな?」えっ、マジで小学生だったんだ。
内心はヤバいなと思ったけど、こんな少女とエッチするチャンスは一生の内で1度あるか無いか分からないから
こんなチャンスは無駄にできないと思った。
「別に、澪が小学生でも気にしないよ。」
と言った。
澪の小さな胸を優しく揉んだり舐めたりしてると澪はボーとなり、鼻息が荒くなって行った。
更に、愛撫を続けると今度は小さな喘ぎ声を出し始めた。
だんだんと喘ぎ声が大きくなり身体をもじもじさせて居る。
「ア~~ン、イヤ~ン
駄目、頭が…身体が…変になりそうだよ。」
そう言いながら身体をのけぞらせてる。
そろそろ良いかな?胸から下半身へ愛撫を移して行く。
11/08/24 23:49
(Ia27Q5cv)
(4)の質問の答えは続きを読めば分かるよ。
少しばかり焦り過ぎだよ。
11/08/24 23:52
(Ia27Q5cv)
ゆっくりと愛撫をしながら小さなワレメを広げて舐めると甘酸っぱいような感じの愛液が溢れるようににじみ出て来てる。
「アァ~ン、気持ちいい、でも何だかオシッコが漏れそう…」
「澪、それはオシッコでは無くて愛液が出てくる合図だよ。
澪のアソコにお兄ちゃんのおチンチンが入り易いように潤滑剤みたいな役目をするんだよ。」
と教えました。
「えっ、嘘だよね?こんなに大きなおチンチンが澪のアソコに入ったりするの?」
そうだよ、澪のアソコにお兄ちゃんのが入ったりするんだよ。
澪は感じながらも驚いていた。
「澪、少し痛いけど我慢が出来るかな?」
最初は少し痛いけど、慣れて来ると気持ち良くなってくるよ。
だから、痛かったら言ってね?
澪が大人になったら分かると思うけど、今はお兄ちゃんに任せて欲しいな。
「ウン、分かった。なるべく痛くしないでね。」
そう言った澪に優しくキスして舌を吸ったり絡ませたりした。 両脚を持ち上げ小さなワレメに硬いチンポを押しつけてみる。
まだ、小さいピンク色の秘穴の少しヘコんだ所に狙いを定めてゆっくりと沈めて行く。
「痛い、痛い、痛いよ、お兄ちゃん。」身体をぶるぶると震わせながら熱い肉棒がメリメリと少しずつ入って行く。
小さなワレメの入口をこじ開けようと渾身の力を込めて少女の中に押し込んで行く。
「痛い、痛い、駄目、駄目、無理、無理、止めてよ。お願いだよ。」
澪はのけぞり、激しく暴れる。
「もう少し我慢してね。後少しで入るからね。」
涙を流しながら抵抗する少女を強く押さえつけ
小さなワレメが裂けんばかりに広がって行く。
ブチッ、ブチッと音が聞こえて来そうなほど、大きなチンポが半分以上は入った。
「クッ、熱い」。
何てきついマンコなんだろう。 少しでも気を抜くと射精してしまいそうな程に締めつける。
「痛~い、痛いよ~。うわ~ん、痛過ぎるよ。」
泣いて居る澪を更に泣かせてしまうように、お尻を掴み奥まで一気に挿入する。
澪は、口をパクパクさせて声にならない声をあげて、ぐったりしてしまった。
気絶してしまった澪を抱きしめながら、完全にチンポを挿入されたまま動かないで目が覚めるのを待った。
きついマンコの中で締めつけられたチンポを子宮口に押しつけて待ってた。
澪が気づいてからは、ゆっくりとピストン運動を始めてみる。
大分、痛みが軽くなって来たようで、腰を振ると痛気持ちいいのか喘ぎ声を出した。
11/08/25 01:07
(9Oc5x/sF)
「アァ~ン、ア~フン、アッ、アッ、アッ。」
腰を振るたびに声を出す。
少しずつ激しく腰を振り、子宮口に硬いチンポで突き上げる。
「アァン、イタッ、ウ~ン、ウッ。」
まだ、強く腰を振ると痛いのか喘ぎ声に痛い声が混じる。
こんな締めつけは初めての経験で、我慢の限界に来て居た。
「ウォー、ウリャ~、あぁ出る、出る、イク、イク~。」と叫びながら澪の幼いマンコに勢いよく射精をした。
ドク、ドク、ドク、と脈打つように大量の精液が少女の小さな身体の中に注がれて行った。
澪はピクピクと痙攣を起こしたように、身体を振るわせグッタリとなった。
まだ、大人になりきってない小さなワレメから、全ての精を吐き出したチンポをゆっくりと引き抜いてみる。
自分でも驚く位の大量の精液と処女の鮮血が混ざって、濁ったピンク色の精液がドロリと出てくる。
澪のワレメをティッシュで拭いてあげた。
ハァハァと荒い息遣いで胸を揺らしながら、澪は黙ったまま天井を見つめてた。
「澪、気持ち良かったよ。痛い思いをさせてゴメンね。」
と優しく頭を撫でながら言った。「あっ、うん。大丈夫だよ。」
何か凄く痛かったけど、少し気持ち良かった。
「これから、何回かエッチすればもっと気持ち良くなるよ。」
そう言うと澪はまた会ってエッチしてくれる?
「あぁ、喜んで何回でもエッチしてあげるよ。」
そう言うと、澪はやったぁと喜んでいる。
澪だけ友達より早く大人になってしまったね。
「今度は友達も連れてくれば、みんなで気持ち良くなれるよ。」
と言ってみた。
澪は嫌とは言わないで、みんなに聞いてみるね。
そう言って帰り支度をしてた。
「送って行くから車で待って居てくれるかな?」
うん、分かった。そう言って玄関を出て言った。
こんなに可愛い小学生とエッチが出来るなんて最高だよ。
また、違う相手とエッチが出来るといいな!
そう思いながら玄関を出た。
11/08/25 01:54
(9Oc5x/sF)
年齢を嘘ついたわけか…
処女のフリしたヤリマンの嘘つき少女かと思った…
処女のフリしたヤリマンの内容が良かったなぁ
11/08/25 03:58
(LSrI7Bfj)
いやいやいや小6ってもう少し性の知識あるだろ。だいたい12歳が14歳と偽った処で一体なんの意味が…?
11/08/25 07:45
(E2Q7HywS)
友達の名前は唯とかだと思う
11/08/25 17:26
(GPb4Q.EM)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿