昔某国に数年出張していた時にバーで知り合ったロリ親父にあった。
自分の娘の裸セクシーショットの写真を見せ相手の反応を見てロリかロリではないかを見極めているそうだ。
私をロリと見た親父はバーでは話せない内容の話があると私を親父の車へ連れていった。
車はワンボックスより少し大きめの車だった。車内に入ると見た目6~8歳位の女の子二人がワンピースを着て居た。
戸惑う私を親父は車に入るように言うので、私は車に乗ると同時にドアは閉められ、鍵も締められた。
この時私は死をも予感したが、違っていた。
二人の少女がズボンに手をかけ、チャックを開けチン○を取り出した。少女達はなんの躊躇いもなくチン○を舐めたり、くわえたりした。
私はその光景に欲望は押さえきれず、二人の胸や股を触った。
すると股にあるはずの布の感触がしない。まさかとおもいスカートの部分を捲るとパンツをはいっていなかった。
我慢の限界になった私は6歳位の子を押し倒し挿入しようとした時、鍵が開き、ドアも開いた。そして頭に冷たい金属物をつきつけられた。(この時の恐怖は今でも覚えている。)
私はチン○を固くはしたまま親父に仰向けに寝かされ、私が犯そうとしていた6歳位の子がチン○にまたがり、自ら私のチン○を自分の中に入れた。しかも自分から腰を上下に少し動かした。
挿入できたのは亀頭より少し奥までだが、初めての締め付けで数分もしないうちに射精した。自分でもかなりの量を出したと思う。
少女が自分からチン○を抜くと出したばかりの精子が沢山出てきた。
まだ私のチン○が固いうちに親父がズボンを脱ぎ始めた。この時掘られると思った。しかし、この事を秘密にすれば何もしないとのことなので、私は秘密を守る事にした。
続く