町内会の児童会のキャンプの付き添いで某県の山間部に行った時の話。
町内会とは言っても実は私は地元の人間では無く雇われ付添人でマイクロバスの運転が出来る理由だけで町会長に頼まれただけの存在であった。
こども15人(男3:女12)に大人は私と児童の母と副町会長の三人。
現地に着くとまずは川遊び。児童の面倒を見る振りしながら女児達の着替えを堪能させて貰ったり、手伝いながら身体を触ったりした。
一緒に川に入ると子供達が私にしがみつきジャレつく。小学生低学年の女の子を肩車や抱っこしてアソコの感触を味わい調子に乗ってると背後から隙を突かれ高学年女子に海パンを脱がされた。
水の中の出来事だから岸でバーベキューの準備をしてる他の父兄にはバレてはいない。
私は肩車した女児から手が離せないそぶりを装い脱がされたままの状態で困った芝居をする。
すると脱がせた女子達は調子に乗って水面下に潜り私のチンポを観賞し始めた。
困った困った、と言いながら私はチンポを半立ちさせて、もっと見ろと言わんばかりに腰を突き出す。
すると、ひとりの女の子が私のチンポを触りだし、それが他の女子にも連載した。
代わる代わるチンポを触られ勃起マックスに。1番イゲズな性格っぽい娘の番になった時には私も堂々巡りにな気分になり、女の子の水着の肩紐を外し自分の肩が下ろせるとこまで頑張って脱がせた。
小さく膨らみ始めた胸を揉んだり女子の顔にチンポを押し付けフェラを強要してみたりした。
マンコに手が届きかけたその時、バーベキューの準備が終った掛け声が
岸に戻り皆、何事も無かったようにバーベキューを愉しんだ。
夜になり大人は酒盛りを始め、私は早々に抜け出して児童達が寝ているバンガローに。
男子は酒盛りしてる大人と同じ棟の隣室で寝ていて、私は夜道を進み女子児童が寝ているバンガローに着くと静かにドアを開けた。
静まり返った薄暗い部屋、しかし微かにクスクス笑い声が聞こえる。
私は笑い声の方へ忍び寄ると、その娘の横に寝そべった。
川遊びで私のチンポをくわえてくれた子だった。
パジャマを優しく脱がせ全裸にして全身隈なく撫で回した。股間に指をはわすと濡れていて私はズボンを脱ぐと彼女の股間にグイっと押し付けた。
一人目を終えると隣で興味津々に見ていた子の布団に潜り込み同じく脱がせて優しく教えてあげた
何人かまわした後、父兄のバンガローに戻ると副町会長は男子の部屋で泥酔。
リビングの隅で児童の母は俯せで寝ていた。フローリングが冷たくて気持ちがいいのだろう。
彼女も酒に酔い潰れ無防備な姿で寝ている。
ショートパンツの隙間からパンツがまる見えだ。
私は悪戯心が働きショートパンツの隙間に指を入れパンツ生地の上から母親のマンコをなぞった。
微かな吐息は漏れるが起きる気配は無い。私は母親のショーパンを脱がせポロシャツも脱がせると下着姿で仰向けになった人妻に覆い被さり下着の上から舐めずり回した。
悶えているが、やはり起きない。ブラから強引に片乳をはだけさせ乳首を舌で転がしたり、股間の横からマンコに指を入れクチュクチュしたり弄ぶとキスをしながらズブリと挿し込んだ。
初めはユックリ探る様に徐々に出し入れのスパンを長くして摩擦の感覚を楽しんだ。
ようやく人妻は目覚め、私を見ると『いや、駄目よ、お兄さん、何を・・あっ』と漏らすと私の腰の動きに身を委ねた。
もう隣の副町会長に気づかれても構わないと思い激しく腰を振り人妻の中で果てた。
グッタリした人妻を尻目に隣の部屋を確認しに行くと、なんとビックリ、副町会長(50代男性)が児童のペニスにかぶりついていた。
後で聞いたのだが、男子児童も『気持ち良かったからジッとしてた』と豪気な答えが返ってきた。
こうして一泊二日の児童会サマーキャンプは終った。