5月頃、俺は地元から離れた千葉の田舎に行きました。辺りは田んぼや山に囲まれていて人家もまばらにしか無い所でした。
通学路らしき道端に車を停め辺りが薄暗くなるのを待ち午後6時過ぎあたりに、一人の少女が歩いて来ました。暗いので顔は見えないが、制服を着ているのは分かった。俺は車のサイドドアを開け待ち伏せをした。少女が車の横を通った時、俺は少女を車に引きずり込み 口をふさいでマイナスドライバーを顔に突き付け『暴れたり、声を出すな!』と凄むと少女は小さく頷いた。
俺は少女の口にガムテープを貼り両手と両足を縛りシートに寝かせ車を更に人の来なそうな山道に移動した。俺は着くなりとりあえず彼女の持ち物チェックを始めた。しかし身分を証明出来る物がないので、彼女のガムテを剥がし 年令と名前を尋ねた。彼女はC学3年で名前は『ミカ』と言っていた。車内灯で顔を見るとアッキーナを少し太らせた感じの可愛い子でした。俺は『大人しくしてれば、ちゃんと帰れるからね』と言うと彼女はコクンと頷いた。俺は速攻で彼女の制服のシャツとブラを捲り、Bカップ位の可愛いオッパイに吸い付き乳首を舌でチロチロと刺激した。彼女は些か身体をビクッとさせたが、無言のままで車の天井を凝視していた。オッパイを堪能した俺はデジカメで彼女のオッパイを撮り、パンツを脱がせ、C学生マンコを拝見した。毛は薄くてビラビラも入口も小さく、膣口は赤くヌラヌラと光ってた。指で膣口を触ると、透明な液体が糸をひき 皮被りなクリを触ると、また彼女の身体がビクッと反応した。マンコを広げ匂いを嗅ぐとアンモニア臭と汗の匂いしかしなく、俺は舌を膣の中に入れ、少しずつ溢れてくる愛液を味わうように丹念に舐めた。クリも皮を剥きチューチュー吸いながら舐め、指を膣に入れてみると抵抗なく入った。膣の中を掻き回すよと彼女の呼吸が少し荒くなったが変わらず天井を見上げてた。俺はチンコを出し彼女の間に入り小さな穴にチンコをあてがいゆっくりと挿入した。膣の入口は狭くチンコに抵抗を感じながら、押し込むとドゥルって感じて亀頭を飲み込んだ。彼女は『う"っ』と呻いたが、そのままズブズブと膣奥までチンコを挿入すると、17cmの俺のチンコが根元まで全て収まった。チンコ全体に強烈な締まりを感じるが、彼女は痛がって抵抗する事も無いので、処女では無いと思い俺はガンガン腰を振った。チンコに絡み付くようによく締まるマンコに俺はもう発射しそうなので、彼女の手も解放し体位を変え騎乗位にした。下から突き上げながら結合部や乱れた制服の隙間から見えるオッパイの写真を撮っていると、急に彼女は俺の腹に両手をついて自ら腰をスライドしてきた。俺は彼女の行動に吃驚していると『スッ‥ゴ イイ…』と目を閉じながら口を開け妖艶な顔をした。その顔に興奮した俺は彼女のエロ顔を撮りまくり 開いた口に俺の指を差し込むと、彼女はチューチューと吸い、更に彼女の腰の動きが激しくなった。しかし俺が『気持ちイイ?』と聞いても彼女は無視して腰を動かしてるだけ。だがその動きが気持ち良すぎて発射寸前!入口はキツく絡みながら子宮口に擦れる亀頭へのか刺激が堪らず我慢汁が出まくり。俺は『うぅ‥イクぞ!』と言うと、彼女は俺に覆い被さり耳元で
『まだ‥すこ‥し』と囁いた。しかし俺は乳首とチンコの気持ち良さで我慢できずに『オゥ』と吼えながら彼女の膣に大量の精子を発射した。信じられないくらいの長い射精感が続いた。しかし俺が射精しても彼女は腰の動きを止めない。俺のチンコも彼女の強烈な締まりで萎える事がなく、まだ勃起してるので、抜かずに2回目に突入した。それから座位やバックなど色々と体位を変え 彼女の体とマンコを堪能し、最後はバックでフィニッシュ!
当然2発目も中に発射!
バックの態勢でチンコを抜くと彼女のマンコから大量の精液が『グププッ…』と溢れて出しきた。ちゃんとその写真も撮り 彼女のマンコを拭いてあげてると、彼女は尻を突き出し『アァ‥』と感じてる。俺はクリを触りながら指を出し入れしてあげると『アアアァ…!』と身体をガクガクと震わせ崩れ堕ちた。膣に入ってる指は痛いくらいに締めつけられていて、指を動かすとビクビクと身体が反応した。帰りに彼女に話を聞くと、なんと彼女は処女だったらしく男性経験は無かったみたい。ただ、オナニーはしてるみたいで、タンポンやクシの柄などを使っていたらしい。初めてのsexは凄く気持ち良くて彼女も満足したみたいで、もっとして欲しいと携帯番号を聞かれました。帰りの車の中ではぎこちないが、フェラまでしてくれた。
レイプと少し違ったが、良い拾い物をしました。
今、彼女は複数にも興味があるみたいなので、色々と調教してみたいと思います。