少女との体験

ウチの近所に、洗濯機が外に置いてある古びたアパートがあるんだけど、そこの１階の部屋にモロ俺好みのjkが鍵を開けて入っていくのを確認したんだよね。これは！！と思い、夜中に漁りに行ったら、期待通り、白地にピンクの花柄の、いかにもjkが履きそうなパンティーとブラの未洗濯セットが入っていたんだよね。しかも、まだ水がはっていない、いわゆる純度１００％の極上物♪状態。興奮で鳥肌がたち、身震いしたね。それで、震える手でパンティーをつまみあげて、コッテリとした染みの匂いを楽しんだのだが。。。。。むぅむうむむわぁぁぁあああああーーーー！！季節が真夏の猛暑日だったこともあり、吐き気を催すような強烈なマン臭が鼻をつき、麻薬かなにかで逝っちゃった感覚を楽しめたんだよね。そんな匂いが病み付きになり、何度も通っているうちに、そこの家の隣の部屋に、js高学年かjc１ぐらいの女の子がいることを発見。「家を探しているんだけど。。。」って話しかけて仲良くなりました。名前はWちゃんで、js６。昔は大きな家に住んでいたんだけど、両親が離婚して、このアパートに住んでいることや、母子家庭でひとりっ子であるということなどを聞きました。母親は水商売らしく、学校から帰ってきても、夜中まで一人ぼっちでつまらないそうで。。。そんなWちゃんと、この夏Hなことして楽しみたいのですが、皆さんならどのように次のステップへ持って行きますか？