小学校4年の時僕と菜穂ちゃんと秀君でキャンプに行った時の事です。遊び疲れて直ぐに寝てしまい、チンコがムズムズするので目を開けると、秀君と菜穂ちゃんが僕のトランクスを下ろしチンコを触っていました。ビックリしてトランクスを上げ顔を真っ赤にして何してるのと言うと2人は笑いながらチンコが動いて面白いと言って言っていました。僕は思わず泣いちゃいました。しばらくして僕は菜穂ちゃんに秀君のチンコはもっとスゴイから触ってみないと誘ったら手でOK合図をしたので、僕秀君を羽交い締めに菜穂ちゃんがハーパンとパンツを一気に下ろした。秀君のチンコは僕と違って先の方が少し曲がっていた。菜穂ちゃんが触りながら、和君のより小さいと言うと秀君が触れば大きくなるじゃないと言うと菜穂ちゃんは僕にした以上に激しくチンコを上下に動かしていたら、秀がハァハァ言い出してウって言ってたとたんチンコがびくびくと動いて精子を菜穂ちゃんの顔や洋服に飛び散った。菜穂ちゃんは手で精子をすくい臭いを嗅いだら泣き出した。僕と秀君は顔を見つめあい菜穂ちゃんを慰めながら横に寝かせてワンピースをめくった。菜穂ちゃんは泣きながらワンピースを戻そうとしたが両サイドで押さえ込みしばらくすると菜穂ちゃんが落ち着いたので、ワンピースを捲った。パンツを見たらプリキュアのキャラパンを見た瞬間僕チンコが爆発してしまい、痛くてチンコを押さえ込みうずくまってしまった。秀君と菜穂ちゃんが大丈夫と言うとチンコ見せてといいながらハーパンとアンパンマンのブリーフをぬがされたらチンコの先が剥けかかって赤くなっていた、秀君がさっき精子ださなかったからだよと言って自分のハーパンと赤と黒チェックのトランクスを脱ぎ捨てて僕のチンコをさわり始めた菜穂ちゃんも起き上がりワンピースとプリキュアのキャラパンを脱ぎ捨てたそしてマンコを見た瞬間僕は射精してしまいハァハァいいながらチンコを見るとだんだん小さくなって痛みが消えていった。