長年炎をやってきて一番充実していたのは、10年くらい前でしょうか…
前回書きました、カナちゃんとユリちゃんの2人は、その後仕事用のマンションに入り浸る様になり、営業を終えてマンションへ帰ると、ゲームしてる2人が待っててくれる毎日でした(笑)
2人はもう生理もきていましたので、毎日中だしとはいきませんが、そのうち中だし大丈夫な娘が、スカートにノーパンでいる様になり、帰るとまずしゃぶってもらい、その後どちらかとエッチという展開になりました。
同級生でも、体型も性格も違う2人は、エッチでも張り合っている感じで、自分ならもっとできるみたいに対抗意識を燃やすので、特に炎をしていたカナちゃんより、処女をもらったユリちゃんは、どんどん感じてエッチも上手くなり、いやらしい女の子になっていきました…
そんなある日、営業を終えて帰ってくると、いつもは二足の靴が四足ありました…遊びにきていたのは、二人の友達で、名前はマミコちゃんとトモヨちゃん…正直好きに使っていいとは言いましたが、勝手に友達を呼ばれて、いつもの様に即エッチのできない状況に、ちょっと苛立っていると、カナちゃんとユリちゃんが…『ほら!』と新人の二人を促しながら、パンツを脱ぎました。
マミコちゃんとトモヨちゃんも、二人が脱いだので、もじもじと時間をかけながらも、パンツと短パンを脱いで、下半身裸の少女4人に囲まれる状況になっていました…
ユリちゃんが…『ここに居たいなら、これができなきゃ駄目だから』と言って、俺に促すので、俺もスーツのズボンとパンツを脱いでナニを出すと、まずはカナちゃん…そしてユリちゃんが、フェラの見本を見せ始めました…
そのうちに、マミコちゃんとトモヨちゃんも、二人に教わりながらナニを舐めだし、ハーレム状態に…段々調子にのって、新人2人の口を交互に犯しながら、我慢ができなくなり、どちらかと言うと嫌そうにしてるトモヨちゃんの頭をがっちり掴み、口の中に射精しました。
トモヨちゃんは、初めての精液を受け止めきれず、無理矢理顔を外して、吐き出したので、カナちゃんとユリちゃんに『飲めって言ったじゃない!』って、怒られてました…
トモヨちゃんが落ち着くと、カナちゃんとユリちゃんが…『ちょっと待ってて』と言って、いつもの様に自分達でアソコをいじり始め、準備が先にできたユリちゃんが、お尻を突きだしアソコを指で拡げたので、遠慮なく狙いを定めて、濡れたアソコにナニを突き刺しました、カナちゃんも準備ができたので、交互に犯してついに我慢ができなくなり、『出るよ!今日はどっち?』と聞くと…『マミコの口!』と言うので、マミコちゃんを引き寄せて口を開かせ、その中に射精しました。
マミコちゃんはあまり深く入らなかったからか、精液を全部受け止めはしましたが、飲めずにティッシュに吐き出したので、また怒られてました…
その後に俺がリビングで飯を食ってる間に、色々話し合いがあったらしく、呼ばれて寝室に行くと、4人が全裸で待っていて、ユリちゃんが『おじさん、どっちの処女が欲しい?』と聞くので、どちらかと言うと反応の良かったマミコちゃんを選び、ベットに寝てもらい、カナちゃんとユリちゃんと俺の3人で全身を散々舐め、女の子2人に乳首を攻めさせ、俺がアソコを舐め続けると、中からヌルヌルと愛液が滲み出したので、ゆっくり指を入れてみました。
マミコちゃんのアソコはやはり小さく、人指し指の第一関節でもう押し返す感触があり、マミコちゃんも『痛い…痛い…』と、痛がりましたが、なんとか指で拡げてナニをあてがい、ゆっくりと挿入しました。
中は狭く、周りからぎゅうぎゅうに締め付けられて、気持ちいいより痛い感じで、マミコちゃんも痛いのか、それ以上濡れる気配もなく、結局あまり動かせずに小刻みなピストンで、なんとか射精しました。
ぐったりしたマミコちゃんのアソコからナニを抜くと、俺の精液にかすかに血が混じっていて、処女を奪ったんだなと実感しました。
その間トモヨちゃんがどうしていたかというと、カナちゃんとユリちゃんの2人に、アソコや胸をいじられていました(笑)特にユリちゃんは、アソコに指を入れていて…『痛いの嫌でしょ?』って、トモヨちゃんが痛がるのも構わずに、指を出し入れしていました。
結局その日はマミコちゃんの処女を頂いて、少しお礼をして終わりました、後日トモヨちゃんの処女も頂いて、2人もマンションに入り浸る様になるのですが、その話はまた後にしたいと思います。
乱筆乱文にお付き合い頂いて、ありがとうございます。