長いこと炎をやってると、たまに面白い女の子に出会います、かなり前に会ったアキナちゃんは、結構変わった女の子でした…いや…今は普通なんですかね…
アキナちゃんに会ったのは、まだサイトの規制が厳しくない頃でした、JC②で『なんでもできます』ってサイトに書き込む女の子に興味があって、『生中アナル大丈夫?』って書き込んだら『大丈夫ですよ』との返事があり、会う事になりました。
実際に会ってみると、メールのやり取りとは雰囲気が違って、いわゆるギャル…それもぶっきらぼうで、態度が悪い…それでも商談が成立して、ラブホへ…部屋に入るなりお礼を要求し『シャワー使う?あたしどっちでもいいけど…』と、やたら展開が早い…『シャワーしない時もあるの?』と、聞くと『そのままがいいって言うオッサンとかいるし…』と、経験だけは豊富な様子、とりあえず一緒にシャワーを浴びる事に…
脱いだアキナちゃんは、JCらしくピチピチの肌にふんわりとした陰毛、スラリとした体つきに、不釣り合いな大きなおっぱい、思わず触ると『みんな胸好きだよね(苦笑)』と、あきれられました…
体を洗っている最中に不意にアキナちゃんが…『洗って欲しい?』とか聞くので『追加料金とかないよね…』と聞くと『ないよ、サービス』と言うので、ナニを洗ってもらったのですが、JC②の手コキってだけでビンビンになってしまい、アキナちゃんに『元気過ぎだよ(笑)』と、笑われてしまいました…
びっくりしたのは、洗い終わったナニを、こちらが何も言わないのにくわえてくれた事…それもJCとは思えないテクニック…手も使い玉を触りながら、ナニを半分くらい口に入れて、口の中に唾を溜めて、舌をくるくる回したかと思うと、顔をピストンさせて吸い付きます、今まで色んな炉の娘と炎をしましたが、アキナちゃん程上手い娘には会えてません、いい加減限界がきた辺りでアキナちゃんが『出してもいいよ』と言うので、遠慮なく口の中にぶちまけましたが、驚いた事にアキナちゃんは、それを全部飲んでくれました…『さすがに追加料金だよね…』と聞くと『オジサン次第かなぁ?』とちょっと怖い返事が…
ベッドに移動して、約束の制服を着てもらいます、着替えの最中も、キスをして舌を絡ませても、仏頂面で反応がありません、それでも制服の胸を揉むと、ナニをしごいてくれたりして、決してサービスが悪い訳ではありません…
制服のままショーツだけを脱いでもらい、可愛らしい陰毛をかき分け小さなスジにご対面、まだはみ出してない肉を開いて、ゆっくり舐めても反応はなく、煙草を吸い出したり、やる気があるのかないのか判らないまま、それでも舐め続けると、少しずつとろとろとした愛液が染み出してきました。
するとアキナちゃんが『オジサン、もう入れていいよ』と言います、しかし経験からもう少し濡らさないと痛い事を知ってるので『まだいいよ』と再び舐め始めると、また煙草です。
しばらくしていい加減濡れてきたかなと思うとまたアキナちゃんが『オジサンもう入れて…』と再びの催促…ここでちょっと気になっていた俺は、アキナちゃんの催促を無視して、あそこに指を入れながら、小さな豆を集中的に舐めました、『やだ…入れてよ…』とアキナちゃんは言いますが、今日初めての良い反応に、止める訳にはいかず、『やだ!止めて!』と激しく抵抗を始めたアキナちゃんの腰を抱えるように固定して、舌を使い続けると…『やだ!やだ!』と言いながら足がぴーんと伸びて、アキナちゃんの腹筋がピクピク痙攣するのが見えました。
次の瞬間、今までぶっきらぼうだったアキナちゃんがいきなり泣き出してしまいました、あわててずりあがり頭を撫でながら、どうしたのかと聞いてみると、しばらく顔を手で隠して泣いていたアキナちゃんが、ぽそっと…『エンコーなんかでイキたくなかった…』と言いました…
その後、アキナちゃんが落ち着くのを待って、詳しく話を聞いてみると…『エンコーはあたしにとってビジネスだから…感じたりとかあり得ないって言うか…』と、驚きの答えが返ってきました…JC①の時に処女を炎でなくしてから、プライベートのエッチは一度もなく、常にいかに多くのお礼を貰うか、それしか考えてないと、JCとは思えない発言…『本気のエッチは、好きな人としかしたくなかった…』と泣きじゃくるアキナちゃんに腕枕して、しばらくするとアキナちゃんが『最後までするでしょ?』と言うので『大丈夫?』と聞くと『もういいや(笑)』と、やっと笑顔が出ました。
アキナちゃんに上になってもらうと『やったことない…』と言いながらも、何とか自分で場所を探して、ゆっくり挿入してもらいました、入口で少しきつい感じがしたけれど、あとはにゅるっと最後まで入り、ナニの先にこりっとした感触を感じると、アキナちゃんの口から『はあぁ…』と、ため息がもれました。
しばらくそのまま動かずにいると、ゆっくりとアキナちゃんが腰を動かし始めました、さすがにぎこちない動きに、下から俺も突き上げると『や…』とアキナちゃんの口から声が洩れました、『感じすぎるから、動かないで…』の言葉に、調子にのって激しく突き上げると、『やだやだ!』との声と共に、あそこがきゅっと収縮し、その締まりの良さに堪らなくなり『アキナちゃん、イクよ!中に出すよ!』と言いながら、一番奥で動きを止めて、二回目の精子をアキナちゃんの中にぶちまけました。
しばらく休憩して、いよいよアナルに挑戦です、『お尻はまだしたことないから、やさしくね?』とのアキナちゃんの言葉に、少々興奮しながら、69の体勢になってもらい、ナニを舐めてもらいながら、用意したローションをアナルに塗っていきます、人指し指をゆっくりと挿入していくと、アキナちゃんの口から『んふぅ…』と声が漏れます、どうやらそれ程痛くない様なので、ローションを塗りながら人指し指を出し入れしていきます、『ん、ん、』とアキナちゃんの喘ぎ声を聞きながら、しばらく出し入れしていると、緊張で硬かったアナルが、だんだんほぐれてきました。
いい加減舐められてるナニも限界だったので、アキナちゃんの下からでて、ローションを塗りたくったナニをアナルにあてがいます、先端を押し込もうとすると『痛い!』というアキナちゃんの声…『少しだけ我慢して』と、声をかけて、締め付けのきつい孔を、ローションの助けを借りて、ゆっくり挿入していきます、出してはローションを塗り挿入を何度か繰り返し、やっと根元まで挿入すると、アキナちゃんの口から『気持ち悪い…』との言葉が…
それでも動くのもきつい孔を、何度か往復していると、アキナちゃんの口から喘ぎ声がもれました、多分気持ち良い訳ではないでしょうが、初めてのアナルセックスに、アキナちゃんも興奮したのかと思います、さんざん舐められてからの挿入で俺も限界がきて、アキナちゃんのお腹の中に、初めての精子をぶちまけました。
全てが終わりアキナちゃんとお風呂に入っていると、アキナちゃんがポツリと…『エンコーで感じるとか、おかしいかな?』と、聞いてきました、俺が『援助でも、いいセックスなら感じるんじゃない?』というと、やっとにっこり笑ってくれました。
処女喪失から一年程の、全てのエッチが援助で、しかも『あたしはエッチはビジネスだと思ってるから』とかいう、かなり怖い考え方の女の子だったアキナちゃんは、その後何度か会いましたが、段々エッチが気持ち良くなったらしく『彼氏ができた』とのメールを最後に連絡が取れなくなりました、ビジネスライクなエッチはかなり経験しましたが、最初からビジネスと割り切りエッチしてる女の子って、初めてでした。
因みになぜ俺にアナルまで許したかというと、別に相手は誰でもよく、中だしやアナルができたらお礼も増えるからだと聞いて、驚きました…
稼いだお金は、ブランドバックや服を買ったそうです…昔はそんな女の子、珍しかったですが、最近多そうですね(笑)
因みにアキナちゃんは、お礼を貰う以上、サービスには手を抜かない主義で、フェラのテクニックがすごいのも、練習したそうです(苦笑)
乱筆乱文にお付き合い頂き、ありがとうございました。